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K様専用汚物処理奴隷

►2008/09/29 08:00 

na60.jpg
青犬の口の中に集めた角質を放り込んだ後ののK様は、『こいつには何をさせてもいいんだ。』と、いうお気持ちが強くなられたのだと思います。
『どんなに汚いものでも自分の命令なら感謝して口に入れる・・・そういう卑しい生き物なのだから・・・。』

トイレをご使用になった後、「こっちに来て!」と、お呼びがかかりました。
お待たせしてご機嫌を損じたりしないように急いで飛んでまいります。
足を伸ばし、手を後ろに着けて体を支える姿勢で洗面台の前に座らされました。
乱暴に髪を鷲掴みにされてK様のお尻の割れ目の間に顔を挟み込まれ口にアヌス様をぴったりと押し付けられます。
「口を開けて!」
いつになく厳しいお声でK様からご指示が下ります。
青犬はその時点では何をされるのかまだよくわかっておりません。
K様のご気分次第なので何が起きるかまったく予測できないのです。
この姿勢にさせるということは・・・『お尻水をお与え下さるのか?』『後始末なのか?』『もしかしたら・・・直接口の中に排泄をなさるのか・・・?』
不安に駆られながら唇をアヌス様にぴったりと付けて待機する時間が過ぎていきました。


まだ、青犬が若い頃・・・20歳になったかならなかったかの頃でございました。
たった1度だけでしたが『黄金拝受』らしき経験をしたことがございます。
青犬は排泄物愛好者ではなかったのですが、ただ何となく一度くらい経験しておきたい・・・そんな気持ちだったのだと思います。
現実は妄想していた世界と比べあまりにもギャップがあり過ぎました。
いくら気持ちが望んでも体が拒絶反応を起こしてしまうのです。
何分の一かは意地で無理やり呑み下しましたが・・・やはり嘔吐してしまいました。
そうなるともうまったく受け付けなくなってしまいます・・・不潔感、嫌悪感に襲われてしまうのです。
忘れたかった経験ですのであまり詳しくは覚えておりませんが、大変困難だということだけは学習できました。あれから数十年の時が流れましたが・・・克服はおろか経験することもできませんでした。


そんなことが頭を駆巡りながらの待機時間・・・時間にしたら数秒のことだったのかもしれません。
突然、アヌス様から『お尻水』が青犬の口の中に注ぎ込まれます。
しかし、注ぎ込まれたのは水だけではなかったのです・・・あきらかに黄金らしき固さの感触を舌が感じ取りました。
青犬は慌てて呑み込みました、もし続いて入ってきたときのために味わっている余裕などなかったのです。
K様は上から振り返るように見下ろしながら青犬の髪を掴み絶対口を離せないようにお尻の割れ目に挟み込みます。
その眼差しは先ほど角質を青犬の口に放り込んだときのそれとはまったく違いました。
薄笑いを口元に浮かべて嘲笑なさるような眼差しではなく、もっと強く見下すという感じでしょうか・・・。
『こいつは家畜以下の存在・・・何をさせてもいい道具なのだ。』という確信と威厳に満ちたお顔でございました。

はっきりとした固形物は最初の一回だけでした・・・その後は数回に分けて流動物のような状態のものを排泄なさいました。
不思議なことに数十年前の経験とは異なりまったく嫌悪感も体が拒絶する感覚もありません。
心の底から感謝の気持ちが湧いてくるだけなのです。
『あ~、これがご主人様に従うということなのだ・・・。』
生まれて初めてマゾヒズムの深淵を垣間見たような気がいたしました。

K様はこの1年半の間、排泄物や分泌物など御身体から出て捨てられるものをいろいろお恵み下さいました。
正直に申し上げますと最初から好きだったというものはございません・・・怖々頂いてまいりました。。
普通の人達と同じように青犬にも最初は抵抗があったのです。
でも、K様の御身体から出されたものだと思うと不潔感や嫌悪感などをまったく感じることなく感謝の気持ちをもって頂くことができました。
青犬はマゾとして長いこと生きてきながら、今まで『本当の従う喜び』を知らずにいたのです。


                                       (画像は春川ナミオのイラスト)




K様Comment(18)Trackback(0) | Top ▲

角質リムーバー?

►2008/09/27 08:34 

「あれ、あったよねえ?」
あれ・・・とは以前お預かりして青犬のバッグに入れっぱなしになっていた10センチ程の棒状のものです。
見慣れないものなのですが、女性がおみ足をメンテナンスするための『角質リムーバー』というツール。
「お風呂にお湯張って!少なめでいいから。」

準備ができるとK様は両足を脹脛の中ほどまでお湯にお浸けになります。
女性は踵の高い靴を履かれる機会が多いためおみ足の裏の前方の体重がかかる部分が角質化して硬くなってしまうことがあるのですね・・・1センチ弱ていどの小さなものです。
青犬はその部分がふやけて柔らかくなるまで5分ほどタイルに跪いてお待ちします。
「やってごらん。」、片方のおみ足を湯の中からお出しになり青犬の顔の前に・・・。
もちろん初経験なのでどうすればよいのかもわかりません、恐る恐るK様のご指示どおりに手を動かします。
空洞になった棒状のもので両側の輪切りの部分が刃になっているんですね、なるほどぉ・・・。
取れた角質を外に押し出すため中心ににプラスチック製の棒が通してあります。
それを角質化した部分に垂直に当てて少しずつ削り取るらしいのです。
やってみると、なかなか具合がいいですねえ・・・少しずつですが滑らかになってまいります。
角質化した部分は少ない範囲なので片足につき約10分くらいでしょうか。
たまに場所を間違ってしまい、「痛いっ!」とお叱りを受けながらなんとか終了いたしました。
OKが出ると、もう片方のおみ足にかかります・・・今度は叱られないように慎重に・・・。
やっとのことで両足ともお手入れが終わりました。

「前から一度やらせようと思ってたんだ♪」
タオルでおみ足をお拭きしている青犬に向かっておっしゃいます。
部屋に戻ってソファにお座りになったK様は「どれだけ取れたかなぁ・・・。」と、何だか嬉しそう?
中に通してあるプラスティックの棒をスライドさせると・・・出てきましたぁ。
5~7ミリくらいでしょうか、削りとられた角質が一気に押し出されてまいりました。
「お前、口開けてごらん♪」
あっ・・・これかぁ、やらせてみたかったとおっしゃったこと・・・やっと青犬にもわかりました。
馬鹿みたいに口を開けた青犬の口の中に取れた角質の塊が放り込まれます。
「ちゃんと味わってごらん♪」と、おっしゃっておきながら汚いものを見るようなご様子です。
まぁ、そうお思いになるのも当然なのですが・・・。
「ウワァ~・・・食べてるぅ~・・・!」
ご自分でさせておいて・・・「気持ちわる~い!」と呆れて軽蔑なさったようにおっしゃいます。
ほとんど無味無臭ですが何だか舌にザラザラするような感触のK様のお体から出たものを有難く頂きました。
書き忘れておりましたが、昨日のことでございます。







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宿題

►2008/09/25 04:57 

toeslave.jpg
先日、K様とメッセンジャーでお話をさせて頂いていたときのことでございます。
前後の流れは忘れてしまったのですが・・・「次回会うときまでにお前があたしの何なのか聞かれたらスムーズに答えられるようにしておくのよ!ちゃんと教えてあげるから・・・♪」。
「お前はあたしの何?って聞かれたら、『K様専用変態マゾ犬汚物処理便器奴隷でございます!』って答えるの。」 「噛んだらちゃんと言えるまで何度でも言わせるよ!宿題ね♪」とのご命令を頂きました。
「あたしってSなのかなぁ・・・?」とおっしゃっていた方のお言葉とは思えません・・・う~ん。
もちろん青犬は頂戴したお手本を一生懸命に暗誦させて頂きました。
「K様専用変態マゾ犬汚物処理便器奴隷でございます!」と、何度も々繰り返して練習いたしました。
きっとK様は青犬が練習しながら自分は何て卑しい存在なのかと情けなくなるように、こんなことを命じられたのだと思います・・・本当に意地悪です。
確かにK様の思惑どおりに青犬はとても惨めな気持ちにされてしまいました。
何とか覚えられたと思いますが・・・K様の前に出たら緊張してまともにお答えできるか自信がございません。


                                           画像はSardaxのイラスト


K様Comment(6)Trackback(0) | Top ▲

S・・・?

►2008/09/22 23:08 

IMGP0011ブログ用
K様は時々、「あたしってSなのかなぁ・・・?」と青犬にお聞きになることがございます。
ご自分ではサディスティンであるという自覚をあまりお持ちでないようなのです・・・信じられません。
日常の中で自然な行為として苛めたり苦しめたりなさっているだけなのですね・・・。
以前から歴代の彼氏様たちとの関係もそういうふうだったとうかがっております。
彼氏様達は青犬のようなマゾヒストではなかったらしいのですが、K様への愛情を証明するため、気に入ってもらうために従わざるをえなかったらしいのです・・・素敵ですね。
そして、そのうちにまるでそれが当然のように従順になってしまうそうなのです。
最初は8:2とか7:3の力関係でお付き合いを始めても、最後は必ず10:0・・・つまりK様の奴隷のようにされてしまうというのですから、その方達もあながちマゾヒストとしての資質が無かったわけではないのかもしれません。
ご自分に従わない男性に対しては恋愛感情も持てないという・・・本当に徹底しておられます。
ごく最近になって「自分がしてきたことってSMって言われている行為みたい・・・?」と、気づかれたというのですから、やはり天然のS女様なのですね・・・。
日常生活で溜まったストレスをSMプレイで発散するのではなく自然に日常生活の中に溶け込んでいるのです。
誰にでもできることではないかもしれません・・・聡明なK様だからこそ難なくご自分のペースを維持できるのだと思います。
青犬は自分のM性を自覚してから半世紀以上もの間に沢山のS女性様たちにお会いしてまいりましたが、K様のような素晴らしい方には初めてお目にかからせて頂きました。
時間が自由なこと以外に何の取り得も無い青犬を気長に教育して下さったご厚意にはどれだけ感謝してもし足りないと思っております。

「あたしってSなのかなぁ?」
K様にそう訊ねられると青犬はいつも返答に困りながら・・・「そうなのかもしれませんねえ・・・。」と、曖昧なお答えをしてしまいます。
内心では、「フツーの女性が胸に爪でイニシャルを・・・?」「お尻水なんて思いつくでしょうか?」と、思ってしまうのですが・・・勇気が無くて申し上げられません。
冒頭に掲げた写真ですが・・・K様が青犬の肩の部分におつけになった傷痕の映像でございます。
よく見ると撮影中にもかかわらず傷口にお爪を立てていらっしゃるのがわかりますね。




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お尻水とは?

►2008/09/21 00:11 

2683.jpg
『お尻水』とは?何でしょうか?オ・シ・リ・ス・イ・・・?
それは・・・ですねえ、数ヶ月まえからアヌス御奉仕の最中にK様がたまになさることなのですが・・・・。
K様はトイレで御用を足された後にウォシュレツトを御使用になりますが、そのときに水流を強めにするとお尻の穴から水が注入されるのですね。
子供のころ使った浣腸のような感じだと思います。
あるていど体内に水が溜まった状態でベッドに横臥なさり青犬にアヌス御奉仕をさせるのです。
「お尻の穴に口をつけて吸ってごらん♪」と、いうご命令を頂き・・・青犬がアヌス様にぴったりと口をつけますと、まるで御聖水のような勢いで体内に溜まった水が排出されるのです。
あわてて零したら大変ですから懸命になって吸い取らせて頂きます。
最初はまったく味がしないただの水のような感じでございます。
それが数回続きますと・・・だんだん出てくる水の量が少なくなってまいります。
そして・・・少しずつ苦いような味を舌に感じるようになってくるのです。
「あ~・・・今、自分はK様の排泄物を頂いているのだなぁ。」という感慨を覚える瞬間です。
さらに、その後水分が減ってまいります・・・流動食を頂いているような感触でしょうか。
青犬は懸命にアヌス様に吸い付いてすべてを舐め取らせて頂きます。
見上げると、K様が『最低な生き物ね・・。』という軽蔑しきったような目つきをなさって青犬をご覧になっていらっしゃいます。
青犬はさすがに惨めな気持ちになり自分の卑しい姿に恥じ入ってしまうのです。
だんだん味が無くなり、K様から「終わったらちゃんとお掃除して!」と、ご指示がございます。
丁寧にトイレットペーパーの代用をさせて頂き、さらにウェットティシューで最終的に清掃させて頂きます。
これがタイトルにした『お尻水』というK様のお遊びでございます。
M小説でも見たことがないような・・・こんなことを普通に思いつかれるところに驚かされてしまいます。

                                           (画像は作者不詳)

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傷痕

►2008/09/19 20:05 

ブログ用に
ブログ用
数ヶ月前の写真ですが、最近K様が送って下さいました。
青犬の左胸にマーキングされた『K』のイニシャルです。
K様のお爪で刻んで頂きました。
上の写真はまだ始めたてのものですね、傷もまだそんなに深くないように見えます。
下のは治りかけで瘡蓋ができております・・・この状態のときにK様からお呼び出しがあると青犬は震え上がります。
必ず瘡蓋を剥がされて血だらけにされてしまいますから。
でも、不思議ですねえ・・・どんな苦手なことでもK様にされると最後には必ず感謝させられてしまうのですから・・・。
今でも傷痕ははっきりと青犬の胸に残っております。
鏡に映る傷痕を見るたびに自分がK様の所有物であることを実感し、えもいわれぬ幸福感に浸ることができるのです。



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強化合宿でのスケッチ④最終回

►2008/09/17 03:58 

部屋に戻ってからいろいろなことをされたと思うのですがそんなときの記憶はいつも曖昧です。
強烈に印象に残っているのは『新式?おみあしビンタ』でしょうか。
今までに青犬のお腹から胸にお乗りになった体勢からのおみ足ビンタ、床に跪いた青犬にベッドにお座りになった体勢から下さるおみ足ビンタは経験いたしましたが今回は新しいバージョンでございました。
床に(もしかしたらベッドの上だったかも)仰向けになるようとのご命令を頂きました。
何をされるのかと怯える青犬の頭を両足で挟んだ形で立たれます。
もしかしたら顔に両足でお乗りになるおつもりではないか?と思いましたがそれとも違うようでした。
暫く間がありそのあいだに不安が募りました。
突然、K様のおみ足が振り子のように大きく振られて・・・「バシ~ンッ!」という音とともにおみ足ビンタが炸裂したのです。
もう一方のおみ足があるために跪いて頂くときのように顔の逃げ場がございません。
強烈な打撃をもろに吸収しなければならず頭がくらくらいたします。
そのとき、きっと青犬は「何故?何も悪いことをしないのに罰を与えられるのでしょうか?」という顔をしてしまったのでしょうね。
K様から「あたしがしたいときにするの♪・・・理由はいらないでしょ!わかった?」というお言葉が。
次の瞬間、今度は反対側から振り子のように高くお上げになったもう一方のおみ足が襲ってまいりました。
「バシーッ!」「バシ~ンッ!」「バシッ!」「バシーンッ!」矢継ぎ早に青犬の顔面はK様のおみ足に蹂躙されます。
「ゾクゾクしちゃ~う・・・♪」完全に無抵抗な獲物を弄ぶK様の瞳がサディスティックに輝いております。
「これ、気に入ってるのよね~♪」K様が楽しくてしょうがないというご調子でおっしゃいました。
そういえば・・・最近、おみ足ビンタを頂く機会が増えたような気がいたします。
「お前、少し顔の形が変わったんじゃない?フフッ・・♪」K様からそんなお言葉を頂くと青犬はどんな苦痛も忘れてしまうのです。

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強化合宿でのスケッチ③

►2008/09/15 16:00 

img_1000.jpg

あくる日は朝食をとった後、庭園にあるハンモックで遊んだりベンチでお話をしたりいたしました。
そんなときのK様はとても優しくてまるで愛犬に話しかけるようにして下さいます。
青犬にとっては緊張が続く合間の心が安らぐ一時なのです。
芝生の上を散歩しているときに「肩車!」というご命令を頂きました。
跪く青犬の肩にK様が馴れたご様子で跨られます。
デニムのミニスカートから伸びたお美しい太腿が青犬の首を挟みつけ座り位置を確認されました。
K様の尊い御身体の重みとしっかりと青犬の首を締め付ける感触が伝り緊張する一瞬です。
内股がしっとりとかすかに汗ばみ吸い付くような圧迫感に青犬はドキドキしてしまいました。
「あっち!」K様がお言葉と同時にお腰をしゃくってご指示なさいます。
庭園の芝生から外の道路に出てみますと運良く通行人は誰もいない様子です。
青犬は恥ずかしがり屋なのでこういうことをしているときに他人に見られるとすぐに紅くなってしまうのす。
K様は青犬が恥ずかしがると髪を掴んで顔を上げさせたり太腿で首を締め上げたりして意地悪をなさいます。ちょっと心配しながら隣接した何軒かのペンションを見て廻りましたが運良く誰も通りかかりませんでした。
K様はちょっとご不満そうに・・・「誰もいないね~?」とおっしゃいます。
「そのようですねえ・・・。」青犬は内心ほっとしながらお返事いたしました。

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強化合宿でのスケッチ②

►2008/09/14 04:15 

CA67OGKSブログ用
おみ足への御奉仕の次にはお○○○様とアヌス様のお掃除が待っておりました。
「こことお尻の穴も・・・。」とのご命令が・・・。
K様が特別だと思うのは『SM』だとか『プレイ』だとかいう気持ちがまったく無いところなのです。
普通の日常の中で便利な道具をお使いになるような感覚で奴隷をお使いになります。
長いことマゾとして生きてまいりましたがそういう方はなかないらっしゃるものではございません。
ごく自然に奴隷をお使いになる・・・まさに天性のS女性様だといつも感嘆させられます。

まず最初はお○○○様のお掃除から始めます。
「今日はちょっと汚れてるから丁寧にするのよ♪」楽しそうにK様がおっしゃいます。
懸命に舌を動かす青犬に「奥のほうまでちゃんと舌を入れて!」と、次々にご指示が下ります。
青犬は必死に痺れる舌を動かして汚れを舐めとりますがなかなかご満足頂けません。
「もっとしっかり汚いものを吸い取るのっ!」「ちゃんと感謝しながらしてるっ?」と厳しいお声がかかります。
「はい、感謝いたしております・・・ありがとうございます、K様!」と舌を動かしながらお答えいたします。
かなり長い時間がかかりましたが何とか「よしっ、もういいよ!」というお声が。
「ちゃんと奇麗になった?じゃあ、お○○○○様にお礼しなさい!」
「はい、お○○○○様、お掃除をさせて下さりありがとうございました!」と、床に額を擦りつけてお礼申し上げます。

「じゃ今度はお尻の穴!」休む間もなく次のご命令が下ります。
「はい、かしこまりました!」アヌス様のまわりの皺の一本々の隙間まで丁寧に舌でお掃除いたします。
「中も!」、青犬はアヌス様の奥まで舌を細くして挿入し内壁の汚れも丁寧に清めさせて頂きました。
舌を奥に入れる度にK様が「ふうっ~・・・。」と、かすかにお声をだされます。
見上げるとご自分のお尻の穴さえ有難がって舐める青犬を嘲笑したような目で見下ろされていました。
そんな目で見据えられる度に青犬は自分の卑しい身分を再確認いたします。
「お尻の穴にもお礼しなさいっ!」
同じように床に額を擦りつけて「アヌス様、お掃除をさせて下さりありがとうございました!」と、お礼の言葉を述べさせて頂いたのです。
そして最後に、「お前の舌はこの為についてるのよ♪だから他に用途がなくなっても汚物処理係としてならずっと使ってやってもいいわ。」という有難いお言葉を賜りました。




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強化合宿でのスケッチ①

►2008/09/12 22:33 

K様のお供で清里まで強化合宿(?)に行ってまいりました。
8日の夕方出発して2泊3日の・・・子供の頃学校で行った林間学校のSM版ようなものでした。
青犬は記憶力が悪いので全体の流れを把握できません・・・ですから今回も印象に残った事柄別に思い出しながら書かせて頂きます。

 スケッチ①

ペンションに到着し、冷たいものを召し上がりながらソファでお寛ぎ中のK様からご命令が下りました・・・「足が汚れてるからお掃除!」。
跪いた青犬の顔の前にK様の美しいお素足が突きつけられました。
おみ足の裏の汚れを舐め取らせて頂いてると・・・「指の股がすごく汚れてて気持ち悪~い!」と、ご指摘が。
青犬は裏から舌を指の股に差込んで丁寧に汚れを吸い取ります。
すべての指の股が綺麗になると「こっちも!」と、もう片方のおみ足が突きつけられます。
一日中、サンダルをお履きになっていたおみ足は汗や埃でかなり汚れていたのだと思います。
K様はご自分のお体の汚れ、分泌物、排泄物などの全てを青犬に掃除させるのがお好きなようです。
マーキングに近い感覚だとお聞きしたことがございます。
青犬も自分の体にK様のすべてが沁み込んでいくような気がしてとても幸福に感じます。
父親ほども年齢が離れた青犬が汚いものを有難がって舐めたりお礼を言ったりするのが哀れでとても優越感をお感じになるそうでございます。



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御懲戒⑥

►2008/09/11 15:05 

HerImpsDailyWorship.jpg
突然、リードが乱暴に引かれ四つん這いのままトイレに連れて行かれます。
K様は目の前に青犬を土下座させて小用をお足しになった後、便座の上に片足をお乗せになり後始末を命じられます。
青犬は丁寧に心をこめてトイレットペーパーの代わりを務めなければなりません。
舌を中まで入れて汚れを完全に舐め取らないと御機嫌を損じてしまいます。

そしてまた引きずられ今度はベッドの上に仰向けにされます。
K様は青犬の顔を両側からおみ足で挟みつけるように仁王立ちなさいます。
そして上から「今日はお前に絶対服従するってことがどんなことだか教えてあげるね・・・。」というお言葉が・・・。
間髪入れずに胸のあたりにK様のお尻がドスンと勢い良く落ちてまいりました。
一瞬息ができませんでしたが・・・苦しむ隙も与えず顔の上に全体重が移動します。
空気を十分吸う暇を与えられなかったため想像を絶するものすごい苦しみが続きます。
普段からK様の騎乗は情け容赦がなく全体重で顔を潰されますが、この日はいつにも増して激しい騎乗をなさいました。
めったに自分から逃れようとしたことがない青犬ですがそのときばかりはあまりの苦しさに顔を横に向けて逃れようとしてしまいました。
荒く呼吸する青犬の頬に強烈な往復ビンタが飛んでまいります。
「誰が息してもいいと言ったっ!?」K様の目がサディスティックにギラギラと輝いておりました。
そして休む間もなく青犬の鼻と口はピッタリとお尻に塞がれてしまいます。
あと数秒で窒息死ぎりぎりの騎乗がいつ終わるともなく繰り返されます。
ああ・・・・このまま殺されてしまうのだろうか、そんな思いが脳裏を掠めました。

長い々時間でした・・・「少しは私の怖さがわかった?お詫びは?」半死半生状態の青犬にK様が訊ねられます。
「はい、K様の恐ろしさがよくわかりました、申し訳ございませんでした、どうかお許し下さいませ!」とやっとのことでお答えいたしました。

「じゃあ、もっとちゃんとお詫びしなさいっ!」K様は青犬の髪を掴んでおみ足の指先に青犬の唇を押し付けます。
青犬は「申し訳ございませんでした!」と、おみ足の指様にお詫びさせて頂きました。
「他の指にも!」・・・同じように御両足の全てのお指とおみ足の裏様にもお詫びをさせられました。
「ここにもっ!」K様は髪を強く引き寄せお大事な部分に押し付けます。
「・・・・様、申し訳ございませんでした、お許し下さいませっ!」と泣きそうな声で申し上げます。
「お尻の穴にもちゃんとお詫びしなさい♪」お尻に押し付けられ「アヌス様、申し訳ございませんでした、どうかお許し下さいませっ!」とお詫びいたしました。
「直接お詫びしなさい♪」K様は下着をずらしてお尻の割れ目を両手で開いて下さいました。
「アヌス様、申し訳ございませんでした、どうぞお許し下さいませ!」青犬は唇を強く押し付け心を込めてお詫びいたしました。

 
                                           (画像は作者不明)

                                             

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お詫び

►2008/09/08 14:51 

御懲戒⑥を一度アップしましたが、先ほどK様から内容に事実と異なる部分があるとのご指摘を受けました。
後日、修正して改めてアップさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。

                                                  青犬

お知らせ、お詫び等Comment(0)Trackback(0) | Top ▲

御懲戒⑤

►2008/09/08 11:27 

nh026.jpg
首輪、拘束具は装着されたままで次は掌のビンタを頂戴しなければなりません。
おみ足のヘビーなビンタとは違う鋭い痛み・・・そして、見つめられながら頂かなければならないという屈辱感に支配されます。
ビンタを頂いている最中は下を向いたり目を瞑ったりすることは許されません。
必ずお与え下さっているK様のお顔から目を逸らないようにしていないとお怒りをかってしまいます。
そんなときのK様の眼差しは嗜虐に酔いしれていらっしゃるようなこの世のものとは思えないような妖しい美しさに輝きます。
その眼差しで見据えられてしまうと体が金縛りにあったように動けなくなってしまい・・・同時に拘束具の中のものが膨張してして耐えられない苦痛に襲われてしまうのです。
掌のビンタが済むとおみ足でリードをお引きになり青犬が倒れたりできないようにしてまたおみ足ビンタが・・・。青犬がフラついて倒れそうになるとリードを手繰ってお許しになりません。
何発も々・・・激しい拷問が続き頭がグラグラしてまいります。


                                        (画像は春川ナミオの素描)


                                          次回で最後になります



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御懲戒④

►2008/09/07 19:50 

悪魔の拘束具
鞭の後は再びソファにお座りになり青犬の首にに犬用の首輪と革製のリードを装着なさいました。
そしてそのリードの手を通す部分にご自分の足首を通されます。
つまりリードを手でお引きになるのではなくおみ足を使われるためでした。
そして青犬のペニスには皮製の拘束具を装着させられます。
内側に鋭く長い鋲が数本埋め込まれた恐ろしい責め具でございます。
ペニスが膨張すると鋲が刺さり地獄の苦しみに襲われるのですが数本のベルトで固定されるため逃れることはできません。
K様にとっては青犬に劣情を催させることなどいとも簡単なことでございます。
おみ足を高く御組みになり青犬を上から見据えるだけで拘束具の効果がすぐに表れます。
思わず「グェ~ッ・・・ヒィ~・・・。」と悲鳴をあげずにはいられません。
慌ててK様から目を逸らせて苦痛から逃れようといたしますが・・・「ちゃんと私のの目を見てなさいっ♪」と厳しいお声がかかります。
さらにリードを引っ張って顔を固定させておみ足の先で青犬の鼻を苛めたり、わざと下着を見せつけたりして青犬を悩殺なさいます。
その度に拘束具の中の鋲にペニスを突きたてられ苦しまされるのでした。

                  
                                    ( 画像は「悪魔の拘束具」)


                                        


                                     もう嫌っ!・・・でも、続きます


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御懲戒③

►2008/09/07 16:00 

ベッドに上半身だけうつ伏せに乗せられ鞭打ちが始まります。
その日、お使いになった鞭はK様がわざわざ外国から取り寄せられたもので長さこそ1メートル弱くらいしかありませんがしっとりと重くかなりの威力がある鞭でございました。
青犬はMのくせに鞭などは大の苦手で純粋に苦痛しか感じません。
これから始まる苦痛がどれほどのものか考えると不安で胸が一杯になってしまいます。
いつもでしたらK様は多少手心を加えて下さるのですが・・・その日はそういうわけにはまいりませんでした。
青犬の背中から腰や尻まで広い範囲に鞭が思い切り振り下ろされます。
バシッ・・・バシーッ・・・バシーッと何度も々鋭い痛みが情け容赦なく襲ってきました。
後でお聞きしましたが、ご自分でカウントなさりながら力一杯打って下さったそうでございます。
苦痛にのた打ち回っていた青犬の耳にはほとんど聞こえませんでしたが・・・。
もし、口に咬まされた猿轡がなかったら絶叫していたかもしれません。
数えている余裕などまったくありませんでしたが何となく50~100発位は頂いたと思っておりました。
それが後でK様に伺うと、「200発まではカウントしたけど後は覚えてない・・・たぶん300発近いんじゃない♪」ということでございました。
こんなに鞭を頂戴したのはもしかしたら生まれて初めてかもしれません・・・。

                                             まだ・・・続きます




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御懲戒②

►2008/09/07 09:24 

<御懲戒頂いた日のことを書いてみましたがかなり長くなってしまいましたので数回に分けさせて頂きました。



K様からの御懲戒を受けてまいりました。
しかし御懲戒中、かなりの緊張と恐れと苦痛があったためか何をされたのか記憶が曖昧でそれらの前後関係もはっきりとは思い出せないのです。
ブログを書くためには止む終えません・・・先ほど勇気を出してK様にお教え下さるよう御願いをいたしました。
さすがK様はなさったことを細部まではっきりと記憶していらっしゃいました。
青犬は嵐の中で大波に飲まれた小船のような状態でしたからしょうがないかもしれませんね。
でも、K様のおかげでだんだんはっきりと記憶が蘇ってまいりました。
部屋に入るとまず・・・全裸になるようにとのご命令でございます。
いつもは失礼がないように下着だけは付けさせて頂いておりますがその日は特別でした。
K様は黒のキャミソールと黒の小さな下着という目の眩むようなお姿でございます。
まず、ソファに深くお掛けになったなったK様の前に土下座をさせられます。
栗色の美しい御髪を指で梳かれたと思った瞬間・・・強烈なおみ足ビンタが青犬の頬に飛んでまいりました。
左右のおみ足が腰を中心にして大きな角度で代わる代わる振り下ろされるのでございます。
一発頂くごとに「バシーンッ!」と脳が揺れるような衝撃を感じます。
スポーツがお好きなK様のおみ足は強靭かつしなやかで恐ろしい凶器のように見えました。
青犬は頭が朦朧としてしまい何度か倒れそうになりましたがもし倒れでもしたらどれだけお怒りをかうかと思い夢中で踏ん張ったのです。
普段でもK様のおみ足ビンタはかなりの威力なのですが今回はまったく手加減なしでお怒りにまかせてでしたから本当に強烈でございました。
おみ足ビンタの嵐がやっと過ぎると今度は青犬の髪を掴んでベッドの上に引き倒し横から思い切り顔を蹴られました。
ビンタの場合は足の裏の柔らかい部分が当たるのですが、そのときはおみ足の裏全体・・・というか踵の部分だったと思います。
グワァ~ンという首が折れそうなほどの強い衝撃が青犬を襲いました。

                                            怖いけど・・ 続きます

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御懲戒

►2008/09/05 00:24 

明日、K様からお呼び出しを受けております。
御懲戒を受けなければならなくなりました。
馬鹿な青犬がチャットでお話をさせて頂いているときに不用意な発言をしてしまったのです。
失礼の無いように注意を怠らなかったつもりでしたが、やってしまいました。
普段のK様でしたらことさら気になさることではないのですが、昨晩はご機嫌を悪くなさいました。
たとえどのような理由であろうが飼い主様のご機嫌を損じてしまうのはすべて青犬の責任です。
どんな厳しい罰が待っているのか想像もできませんが、覚悟を決めてうかがうつもりでおります。

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初体験④御芳香の拝受

►2008/09/03 04:37 

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今回が初体験④で最後になります。
K様は普段から舐め犬としての御奉仕を大変好まれます。
青犬を苛めたり辱めたりしてS的な気分が高揚なさると口舌での御奉仕をお命じになります。
そして何度か絶頂をお迎えになりご満足なさると・・・また苛めが始まります。
そしてまた・・・それがいつまでも繰り返されるのです。
最近はそれに加えてアヌス様への舌奉仕をお楽しみになられます。
(※K様のお体の部分についてはK様同様に敬意を表すため様を付けさせて頂くようにいたしました)
クンニ御奉仕よりもさらに青犬を陵辱する感じがお気に入りだということです。
最初は何もわからずアヌス様の周りを舐めさせて頂いているだけでしたが、K様の「舌をもっと中に入れて!」というご命令があってからなるべく舌の先を細くして中に差し込むようにいたしております。
今ではかなり奥まで届くようになり、内壁までお掃除させて頂けるようになりました。
舌を奥のほうまで挿入させて頂くと舌先の感触が外部とはまったく異なります。
粘膜に触れている感じ、内臓に触れているような感触なのです。
舌を伸ばし続けるにはかなりの苦痛が伴いますがご主人様の快楽のためだと思えば辛さも感じません。
その日もいつものようにベッドに横臥なさったK様のお尻の割れ目に挟まれてアヌス様へのご奉仕をさせて頂いておりましたが、突然K様が「あっ・・・なんか出そ~!」とおっしゃいます。
一瞬、青犬には何事か分かりませんでしたが、「はっ・・・はい、どうぞお出し下さいませ!」と申し上げてアヌス様に唇を密着させました。
次の瞬間、青犬の口の中に小さな音と共に何とも言えない麗しい香りが広がりました。
本当に不思議に思います・・・崇拝するお美しいご主人様がお出しになったものだとオナラでさえ心地よく感じてしまうものなのでしょうか?
口で受けさせて頂いたため香りを十分に感じることができなかったことを残念に思い、もしやという気持ちで今度はアヌス様に鼻を密着させました。
暫くするとアヌス様がピクッと震えた後、「いくよっ♪」今度はさっきよりも勢いよくもう一度お出し下さったのです。
今度は鼻腔をぴったりとアヌス様に密着させていたために大切な香りをすべてを逃すことなく吸い込むことができました。
酔ったようにボーッとしている青犬に、「お尻にお礼はっ?!」K様がおっしゃいました。
青犬は「お尻様、ありがとうございました!」と、頭をシーツに擦りつけてお礼申し上げました。
そのとき思いました・・・ご主人様から頂いたその香りは意外にもまったく不快なものではなく青犬を心地よく酔わせるような芳香だったのです。
青犬の体と脳の隅々にK様の香りが注入されK様の色に染めて頂いたような幸福感でした。
今回、このような体験をさせて頂いたことでご主人様との絆が更に強まったような気がいたします。

                                         (画像は春川ナミオの素描)




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初体験③トイレでの出来事

►2008/09/01 21:19 

初体験③は・・・トイレでの御奉仕でした。
K様がトイレをお使いになるときは扉を開け放しのことが多いようです。
犬が一匹いるだけなのでわざわざ閉める必要をお感じにならないのでしょうね。
その日はトイレから「お前、ちょっとおいでっ!」とお声がかかりました。
あわてて駈けつけお足許に土下座いたしますと、「ここに手を入れて!」と、両足の隙間を指差されます。
青犬はご命令どおり右手を御両足の間から便器の中に差し入れました。
そしてK様はその差し込まれた掌をめがけて御小用を足されたのです。
青犬の掌にK様が排泄なさったものが心地よく当たり何とも言えない幸福な気持ちになりました。
K様の体温を感じ、自分の中に貴重なものが沁み込んでいくような感覚です。
御用がお済になるとK様は無言のまま青犬にお頤をしゃくって指示をなさいました。
青犬にはすぐにその意味がわかりました。
掌に溜まった御聖水を舐めてもよし、という合図なのだということだと気がついたのです。
片方の掌なのでほんの少量しか残っておりませんでしたが喜んでそれを啜らせて頂きました。
指の間に残ったほんの少しの雫まで丁寧に舐め取らせて頂いたのです。
休む間もなく、トイレットペーパー代わりなれというご命令が下りました。
もちろん青犬は心を込めて舌を動かしペーパーの代用品としての役割を務めました。
崇拝するご主人様の排泄後の後始末をさせて頂くことは犬として最高の幸せなのですから。
後でお聞きしたのですが、直接与えるのとはまた違う新鮮な優越感をお感じになったそうです。
目の前で感謝しながら自分の排泄物を舐める犬の姿ををご覧になったからなのだと思います。
幸福感に酔いしれていた青犬はこの先どんな試練が待ち受けているのかまったく想像しておりませんでした。


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初体験②おみ足で食べさせて頂く

►2008/09/01 00:19 

初体験の二つ目はおみ足でものを食べさせて頂いた・・・ということでした。
これも意外なことに経験したことが一度もございません・・・というか思いつきもいたしませんでした。
その日もいつものようにホテルに入る前コンビニエンスストアーでK様のお好きなお飲み物やお菓子などを調達いたしました。
ルームサービスでの食事が終わって少し時間が経った頃K様はベッドにお掛けになり、先ほど用意した「冷やし白玉ぜんざい」を召し上がっていらっしゃいました。
青犬は定位置であるお足元に座っておりましたが、突然K様の目が悪戯っぽく輝いて何かを思いつかれたご様子です。
「お前、そこ!」と、目の前の床を指差されました。
何事かと思いながらあわてて跪きますと床に食べかけの容器がぞんざいに置かれます。
次の瞬間その容器の中におみ足をお入れになり中の餡と白玉の残りをグチャグチャになさったのです。
そして汚れた指先で白玉を挟み青犬の鼻先に突きつけました。
「お前、これ欲しい?」そのようなとき青犬に選択肢はございません。
「はい、K様喜んで頂戴いたします。」と、お返事いたしました。
「ふ~ん♪・・・じゃ~やるっ!」と、愉快そうにおっしゃいます。
お許しを頂き、思い切って口と舌を使って指先に挟まれて潰れた白玉を食べさせて頂きました。
味わっている余裕などはまったくございません。
犬のように這い蹲り指の間やお爪の隙間に入りこんだ餡も丁寧に舌先を使って舐め取らせて頂きました。
下から見上げたK様がとても満足そうなご様子だったので青犬はとても嬉しく思いました。
そして、お優しいK様に犬として飼われている自分は本当に幸せだと心の中で改めて感謝したのです。



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