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初体験④御芳香の拝受

►2008/09/03 04:37 

d006.jpg
今回が初体験④で最後になります。
K様は普段から舐め犬としての御奉仕を大変好まれます。
青犬を苛めたり辱めたりしてS的な気分が高揚なさると口舌での御奉仕をお命じになります。
そして何度か絶頂をお迎えになりご満足なさると・・・また苛めが始まります。
そしてまた・・・それがいつまでも繰り返されるのです。
最近はそれに加えてアヌス様への舌奉仕をお楽しみになられます。
(※K様のお体の部分についてはK様同様に敬意を表すため様を付けさせて頂くようにいたしました)
クンニ御奉仕よりもさらに青犬を陵辱する感じがお気に入りだということです。
最初は何もわからずアヌス様の周りを舐めさせて頂いているだけでしたが、K様の「舌をもっと中に入れて!」というご命令があってからなるべく舌の先を細くして中に差し込むようにいたしております。
今ではかなり奥まで届くようになり、内壁までお掃除させて頂けるようになりました。
舌を奥のほうまで挿入させて頂くと舌先の感触が外部とはまったく異なります。
粘膜に触れている感じ、内臓に触れているような感触なのです。
舌を伸ばし続けるにはかなりの苦痛が伴いますがご主人様の快楽のためだと思えば辛さも感じません。
その日もいつものようにベッドに横臥なさったK様のお尻の割れ目に挟まれてアヌス様へのご奉仕をさせて頂いておりましたが、突然K様が「あっ・・・なんか出そ~!」とおっしゃいます。
一瞬、青犬には何事か分かりませんでしたが、「はっ・・・はい、どうぞお出し下さいませ!」と申し上げてアヌス様に唇を密着させました。
次の瞬間、青犬の口の中に小さな音と共に何とも言えない麗しい香りが広がりました。
本当に不思議に思います・・・崇拝するお美しいご主人様がお出しになったものだとオナラでさえ心地よく感じてしまうものなのでしょうか?
口で受けさせて頂いたため香りを十分に感じることができなかったことを残念に思い、もしやという気持ちで今度はアヌス様に鼻を密着させました。
暫くするとアヌス様がピクッと震えた後、「いくよっ♪」今度はさっきよりも勢いよくもう一度お出し下さったのです。
今度は鼻腔をぴったりとアヌス様に密着させていたために大切な香りをすべてを逃すことなく吸い込むことができました。
酔ったようにボーッとしている青犬に、「お尻にお礼はっ?!」K様がおっしゃいました。
青犬は「お尻様、ありがとうございました!」と、頭をシーツに擦りつけてお礼申し上げました。
そのとき思いました・・・ご主人様から頂いたその香りは意外にもまったく不快なものではなく青犬を心地よく酔わせるような芳香だったのです。
青犬の体と脳の隅々にK様の香りが注入されK様の色に染めて頂いたような幸福感でした。
今回、このような体験をさせて頂いたことでご主人様との絆が更に強まったような気がいたします。

                                         (画像は春川ナミオの素描)




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