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仙台で①

►2008/10/28 16:14 

K様の御用事のお供で仙台に同行させて頂くことができました。

待ち合わせ場所に車を止め外に出て直立姿勢で待機しておりましたがK様は一向にお見えに

なりません。

30分くらいお遅れになることは普段から当たり前なのでそのままお待ちいたしておりました。

1時間近く経ったとき携帯が鳴ります。

「今、起きたぁ・・・そこで待ってて!」

更に1時間ほど経った頃、K様が到着なさいました。

「待ったぁ?♪」

青犬にはいつにも増してK様がお綺麗に感じられました。




東北自動車道で400キロ弱の距離はちょっと大変かと思いましたがあっという間に辿り着けました。

やはりK様が隣にお座りになっていらっしゃると断然運転に気が入ります。

夕方、仙台に到着しまず泊まるところを探します。

一休みした後、仙台名物牛タンのお店に夕食をとりに出かけました。

ホテルに帰り、いつもどおりおみ足のマッサージをさせて頂いていると

「ブーツ履きっぱなしで足が汚れちゃったから綺麗にして!」と、ご命令が下ります。

「指の股がヌルヌルして気持ち悪いし・・・急いで家出てシャワーしてないから。」

青犬はいつもどおりに舌でお掃除を始めます。

「そこに仰向けになって!」ベッドの下の床を指さされました。

ベッドに腰掛けられたK様は青犬を見下ろしながらお指の股とおみ足の裏をお掃除させます。

「これも汚れちゃったから洗濯しなさい!」

Tバックの下着をお脱ぎになり一番汚れている部分を青犬の舌にあてがわれました。

青犬は舌と口を使って一生懸命にクリーニングをさせて頂きます。

舌で舐めては吸い舐めては吸いを何度も繰り返しました。

「ど~れ?・・・綺麗になったかな♪」

「まだ、汚れが残ってるじゃないっ!!」

厳しい表情に変わられたK様のおみ足の甲が青犬の顔を思い切り蹴り上げます。

「申し訳ございませんでした!」あわててやり直しです。

なんとかクリーニングが済むと

「次はここも!」

青犬の顔に跨られて大事な部分を押し付けられました。

お○○○様の周囲から始め丁寧に心を込めてお掃除をいたします。

「中に舌を入れて奥まで綺麗にするのよ!」

「そこが綺麗になったらお尻の穴もね♪」

お尻の穴様のお掃除をさせて頂くとお感じになられたのかお○○○様がまた汚れてしまいました。

「お尻の穴を舐めた舌じゃ汚いから鼻で全部吸い取って!」

青犬は掃除機のように鼻を鳴らしてお○○○様の汚れを吸い取らせて頂きました。



青犬は文章力が無く稚拙な書き方のためお読みになっていらっしゃる方はいつも同じようにお感じに

なると思いますが、舌に感じる感触やお○○○様の中のお味などK様のお体のコンデションによって

微妙な違いがございます。

今では女性様特有のお体の調子なども少しずつ学習させて頂きいろいろなことを覚えました。

近い将来、さらにデリケートなお味の変化を感じ取れるようになりご主人様の健康状態などもわかる

ようになれればと願っております。



K様Comment(9)Trackback(0) | Top ▲

自涜のご許可

►2008/10/22 16:45 

 ※数日前のチャット中のK様との会話でございます



あ…そういえばオナニーした?

いいえ しておりません

ふ~ん・・・じゃ今からして♪


えっ? 今でございますか?

ふふっ♪

オカズを考え中♪・・・辛いオカズか惨めなオカズか悩むなぁ~♪




じゃあ…私がお前の顔の上で彼氏とエッチして、私のお尻に奉仕させられてる所を想像して!

想像した?


はい

どんな気分?

辛くて苦しい気持ちでございます

でもどうせ辛いだけじゃないんでしょ?

はい

そう…じゃあ私がお前の事をお尻の穴を気持ちよくする道具にしか思わないでセックスに没頭してる

状況を想像して、これからオナニーしなさい!

辛いだけなら逝けないと思うけど

お尻の匂い覚えさせたでしょ?ちゃんと匂いも味も思いだして


まだよ♪ 私のお尻の穴にお礼言いながら舌を入れて味わって!私のあそこには彼のが入ってるけど♪

彼が中で出したものが私の中から出てきたらそれも一緒に味わうのよ


かしこまりました

綺麗に舌で舐めとったら逝っていいわよ♪ 逝く時は私の名前を呼ぶようにね!

この変態マゾ犬汚物処理奴隷・・・・ちゃんと仕事してから逝け!





お礼は?

私にも彼にもお礼して!


K様、彼氏様ありがとうございました!

あはは 惨めなやつ 1ヶ月以上我慢してオカズがこれなんて・・・

これからまた当分は射精ナシね♪

今どんな気持ち?虚しいんじゃない?

じゃあ私はこれから彼とするよ  お前はスッキリしただろうから寝なさい♪

あはは♪





K様Comment(16)Trackback(0) | Top ▲

お茶友募集です♪

►2008/10/20 12:09 

K様がお茶やお食事でもご一緒しながら気楽にお話できるSMに理解のある女性のお友達を求めていらっしゃいます。
遠くにお住まいの方はメールでお話させて頂くだけでも、とのことでございます。(K様は東京在住です)
青犬以外にはとてもお優しく人当たりのソフトな女性ですし、常識をわきまえた社会人としても信頼できる方だと思います。
このブログをお読みの女性の方でどなたかいらっしゃいましたら、左下のフォームから青犬宛に御連絡下されば、ただちにK様に転送させて頂きます。
どうぞよろしく御願いいたします。

お知らせ、お詫び等Comment(2)Trackback(0) | Top ▲

お爪の垢

►2008/10/17 03:03 

18.jpg

 ※前回の続きです

何かを思いついたご様子でK様がにやりとなさいました。
なんだか嫌な予感が・・・。
今までそのような表情をなさったときには必ずあまり有難くないことが起こりました。
今回は何をされるんだろう・・・青犬の脳裏に不安が過ります。

土下座して下を向いていたのでK様が何をなさっているかわかりませんでした。
「口開けて!」
『きっとまた何かを放り込まれるのでしょう・・・。』、不安が募ります。
口を開けると指で何かを摘んでパラパラと舌の上に捨てられました・・・?
「K様、今のはなんでしょうか?」
K様は悪戯っぽくニヤリとなさって、「これ?・・・ふふっ、足の爪の垢♪」
「お爪の垢・・・初めて頂戴いたしました、お恵み下さりありがとうございます!」
しばらくの間、舌の上で味わわされます。
角質粉とも少し違う香りと味・・・初体験でございました。
舌で十分に味わった後、呑みこむのをご覧になっていらっしゃったK様は「汚ったな~い!気持ち悪いから手を洗ってこよ~!」、青犬の口に放り込んでおいてご自分はそんなことをおっしゃいます

その後はいつものようにお尻の穴様への口舌奉仕を命じられました。
この頃のK様のマイブームのようで必ずさせられます。
青犬の髪や耳を両手で掴まれてお尻の割れ目に強く挟み込みコントロールをなさいます。
おならをなさりたいときはさらに強く青犬の口や鼻をお尻の穴に押し付けます。
もう青犬におならを嗅がせるのは当たり前のことのようになってしまいました。
ご自分が出されたものは排泄物でもおならでも絶対に見たくない嗅ぎたくないというK様はすべて青犬に吸い込ませてしまうおつもりのようです。
最近はアヌスご奉仕にお慣れになったせいでしょうか?
「なんか・・・もう少しでお尻の穴で逝けそうな感じがしてきた♪」
それをお聞きしたとたんに青犬は舌の先の痛みや痺れなどすっかり忘れて幸せな気持ちになってしまいました。


                                          (画像は人造人間18号)

K様Comment(15)Trackback(0) | Top ▲

おみ足への御奉仕

►2008/10/14 18:38 

zin_18_10.jpg

人間便器として使用された興奮も冷めやらぬ3日後、K様からお呼びがかかりました。
仕事先へお迎えにうかがい、夕食をご一緒させて頂いた後ホテルに向かいます。
K様の服装はニット風の超ミニのワンピースに厚手のタイツ、それにスウェードのブーツでございました。
髪を下ろされて颯爽とお歩きになるお姿に青犬は思わず見とれてしまいます。

部屋に入るといつもどおりソファでお寛ぎになってお飲み物を召し上がります。
青犬はお足許に座りおみ足のマッサージなどをさせて頂きました。
「今日は暑かったし朝からブーツを履きっぱなしだったから相当汚れてるかも、今までで一番凄いかもよ♪」
そうおっしゃりながら青犬の鼻におみ足を押し付けられます。
お指の間に無理やり鼻を挟まれて深呼吸させられました。
「どう♪?」
楽しげにお尋ねになるK様に「ありがとうございます!とても良い香りでございます!」とお返事いたしました。
「舐めて!」
青犬は舌先をおみ足に這わせます。
「指の間が汚れて気持ち悪~い!」
あわてて指の股に舌を差し入れお掃除させて頂きます。
お指を一本々口に含んで汚れを吸い取らせて頂くと「あっ、それ気持ちいいかも♪」
それが済むと今度はおみ足の裏を丁寧に舐めさせて頂きます。
しばらくすると「また、あれ出して!」
バッグの中から先日の角質リムーバーを取り出しました。
K様は片方のおみ足の裏を青犬の口に押し付けながら「舌を当ててふやかしてて!」
角質化した部分を柔らかくするために舌を当ててじっと待ちます。
もう片方のおみ足にご自分でリムーバーをお使いになって角質取りをなさいます。
片方が済むともう片方のおみ足の角質を。
「う~ん、だいぶ取れたみたい♪」と、満足そうにおっしゃいます。
「口開けて!」
取れた角質の滓を青犬の口の中に放り込みます。
「すぐに呑み込んじゃ駄目よ!」
しばらく舌の上で味わわないとお許し下さいません。
角質粉のザラッとした感触を舌に感じ惨めな気持ちになります。
「よし!呑み込んでんでもいいよ♪」
そんな青犬をK様は満足そうにじっと見下ろしていらっしゃいました。

  
   (※画像は何人かのお友達からK様にそっくりだと言われたというアニメの悪役キャラだそうです。
    お顔もそうですが、当日の服装に感じが似ているような気がしましたので載せてみました。)

K様Comment(16)Trackback(0) | Top ▲

強化合宿第二回:人間便器

►2008/10/12 09:34 

nh057.jpg
いつもどおりにお尻の穴への御奉仕、そしてその後ついに来るべき時が来てしまいました。
「なんか・・・したくなった!」
お尻の穴を舌で刺激し続けたために便意を催されてしまったのです。
横たわっていらっしゃったK様が青犬の顔を跨いで和式トイレを使うような形に体勢を変えられます。
青犬の惨めな顔や苦しむ様子をご覧になりながらお使いになりたかったからだそうでございます。
「舌を奥まで入れてお迎えにきて!」
青犬が思い切りお尻の穴の奥に舌を伸ばすと・・・舌先に何かが触れます!!!
そのときの気持ちは言い表しようがございません。
舌先で舐めて味を確認いたします。
そのまま口をピッタリとお尻の穴につけてじっと待機いたします。
そのときお尻の穴が盛り上がるような感じになり・・・青犬の口の中に滑る様にK様のものが入ってまいりました。

あ~ついに!K様のものを直接頂けたのです。
長さはおそらく10cmもなかったと思いますが確かに形のしっかりした黄金でございました。
すぐに呑み込んでしまってはもったいなく感じられましたので舌で口の中を転がしました。
そのときK様は青犬が呑み込むことを躊躇しているとお思いになったらしいのです。
「呑み込め!」というご命令が・・・青犬は反射的に呑み込みました。
なんの嫌悪感も拒絶反応も起こりませんでした、自分でも信じられないほどに。
ただただ感謝の気持ちが自然に湧きあがってきて『ついに!K様のものを・・。』、とい強い感動に襲われました。

K様の強い視線を感じます。
『こいつ、ついに完全便器になったんだわ!』という見下げきった軽蔑の表情を浮かべていらっしゃいました。
後でお聞きすると『最高の優越感!』を感じられたそうでございます。
自分の排泄物を感謝しながら喜んで受け入れる便器奴隷。
優越感と軽蔑と哀れみ・・・そして自分の奴隷がそこまですることを確認なさった満足感を味わわれたたのだと思います。
「きれいにしてっ!」
舌で中のほうから穴の周りの皺の隙間まで丁寧にお掃除させて頂きました。
そのあとティシューでお拭きしようとしますと、「手を使うんだ?」
あわてて口に咥え直して拭かせて頂き人間便器としての仕事を終えることができました。
前回はお尻水と一緒にほんの小さなかけらを頂戴しただけでしたが、今回は違いました。
「これでお前も本当の汚物処理便器奴隷になったね♪」
K様の満足そうなお言葉をうかがったとき、あらためて自分がK様専用の汚物処理便器として生まれ変わったような気がいたしました。


                                       (画像は春川ナミオのイラスト)

K様Comment(18)Trackback(0) | Top ▲

強化合宿第二回:二日目①

►2008/10/10 07:40 

二日目の朝はペンションの庭にあるテーブルで朝食をとった後10時くらいに出発、次の目的地女神湖に向かいました。
K様が訪れるのに相応しい名前の場所で、歩いて30分ほどで一周できるくらいの小さな湖です。
透きとおった水の美しい湖畔を散歩しながら今夜の宿を探していると素敵なホテルを発見。
取りあえずそのリゾートホテルが今夜の宿候補になりました。
時間も早かったのでヴィーナスラインで車山高原のほうまでドライブ、霧が峰あたりで雨が降り始めました。
もう少し先まで行く予定でしたが急遽変更して先ほどのホテルを予約、女神湖に戻ります。
チェックインの後、夕食の時間まではかなり間がありましたのでちょっと遅いお昼寝をすることに。
おみ足のマッサージ、クンニ御奉仕などなど・・・。いつのまにか眠ってしまいました。
夜の七時半頃目が覚めましたので外出して夕食。

ホテルに戻ってからはベッドの上でまったりとした時間を過ごしましたが、突然『強制自涜』のご命令が下りました。
青犬のする自涜は手を用いずに腹ばいになってティシューをマットに敷いて擦りつけるやり方でございます。
かなり晩熟な青犬は自涜というものを誰からも教わらなかったのですが偶然こんな方法を自分で発見(?)してしまいました。
でも・・・この方法、恥ずかしくて人様にお見せできる格好ではございません・・・海亀の産卵のようでとても不恰好なのです。
「オナニーショーして見せてごらん!でも逝ったら絶対駄目よ!一歩手前で止めなさい♪」
この一ヶ月、事情があって自涜を禁止されていた青犬にとってそれはとても困難なご命令でございました。
手を用いる方法と異なり調節がかなり難しく一ヶ月以上も射精を禁止されていたためいつ何時暴発してしまうか自信がなかったのです。
青犬は今までK様の前で射精をしたことなど一度もございませんでした。
奴隷が肉体的快楽など求めてはいけないと思っていたからです。
K様がどうしても情けない姿をご覧になりたいとおっしゃるため、止む終えず青犬は恥ずかしい行為を始めました。
「手伝ってやろう♪」とおっしゃってK様は青犬の鼻にお尻の穴を押し付けます。
「よく匂いを嗅ぎながらするのよ♪もし逝ったら承知しないからね!」と念を押されました。
匂いを嗅がせて頂きながらうつ伏せの姿勢でペニスをシーツに押し当てて前後に動かします・・・これはかなり恥ずかしい格好でございます。
K様はご自分の両手でおみ足を持ち上げてお尻の穴がぴったりと青犬の鼻に当たるようになさいます。
しばらく匂いを嗅がせた後、今度は「お尻の穴に舌を入れてごらん♪」舌を思い切り伸ばしてK様のお尻の穴に挿入いたします。
刺激したためでしょうか、K様は何度か青犬の口の中に放屁なさいました。
「ありがとうございました!」その度にお礼を申し上げます。
もちろんK様にそんな匂いを嗅がせるわけにはまいりませんからすべて吸い込んで外に漏れないようにしなくてはなりません。
腰の動きが少しでも止まると「どうして止めるの!」と、お叱りの声がかかります。
「うぁぁ…このままだと出ちゃいますぅ…。」と泣きそうになりました。
もしも青犬が射精でもしてしまったらどんな罰を受けるかわかりません。
危なくなると動きを止めようとしますが、K様の「止まっちゃ駄目!」と厳しい指示を頂きます。
「後三回逝きそうになるのを我慢したら許してあげる♪」
しばらく青犬の情けない姿をご覧になってご満足頂いたらしく、「そろそろやめてもよし!」のお声が。
なんとか無事に終えることができました・・・。

                                                 続きます

K様Comment(7)Trackback(0) | Top ▲

強化合宿第二回:初日

►2008/10/08 05:45 

K様のお供で信州方面に2泊3日の旅行に行ってまいりました。
初日は羽田空港までお迎えに行く途中、高速道路が渋滞で内心ハラハラいたしました。
指定された時間ぎりぎりに空港に到着、馴れない場所なので駐車に手間取ります。
やっとスペースを見つけて駐車したとたんに携帯が鳴りました。
「今、どこ?」、K様のちょっと不機嫌そうなお声が・・・。
あわててお答えいたしましたので駐車場のナンバーP-3をP-2と間違えてお教えしてしまいました。
前日、お見送りに来たときに駐車したのがP-2だったので勘違いしてしまったのです。
「じゃあ、そこに行くからエレベーターの前に居て!」
エレベーターの前で5分ほど待ちながら気づきました・・・あっ、ここはP-3!
急いで携帯に連絡いたしましたがもう後の祭りでございました。
「なんだかムカついてきたなぁ・・・。」とK様はすっかりご立腹なさってしまいました。
K様がお待ちになるP-2駐車場に車を出して急いで駆けつけます。
「お帰りなさいませ、お疲れ様でございました!」と、ご挨拶をいたしましたがまったく無視されます。
「申し訳ございませんでした、お許し下さいませ!」車の中でお詫びを繰り返す青犬に強烈なビンタが飛んでまいります。
「なぁにぃ~?6時半には到着口の前に居ろって言ったでしょ!この馬鹿!」、青犬はどうしてよいかわからず途方に暮れてしまいした。
これから旅行にお供するのに最初から失敗をしていたのでは先が思いやられます。

何とか走り出すことができ中央高速に乗って北に向かいます。
宿に着くのが10時過ぎになってしまいそうなので『談合坂パーキングエリア』のレストランで簡単な夕食を済ませてから急いで出発。
その頃にはK様のご機嫌もすっかり良くなりほっと安心いたしました。
「お前の顔を思い切り叩いたら気が済んじゃった♪」
そんなときのK様は先ほどまでのお怒りが嘘のような可愛らしい表情をなさいます。
青犬はどれだけ叱られた後でもそのお顔を拝見すると心が安らいで幸せな気持ちになるのです。
十時半頃、先月泊まった清里のペンションに到着、部屋も同じでした。
翌日はかなり車で走ることになりそうなのでシャワーを浴びてから一緒に睡眠導入剤を服用して床に就きます。
睡眠導入剤を使って無理やり眠らないと、いつも気がつくと朝になってしまうのです。(笑)
『明日は一体どんなことが待っているのだろう・・。』、と不安になりながらいつしか眠ってしまいました。

K様Comment(10)Trackback(0) | Top ▲

旅行中です

►2008/10/05 00:02 

急なのですが、K様のお供で旅行に出てしまいました。           レスを下さった方やメールを頂いた方には火曜日帰宅後にお返事させて頂きます。 どうか御了承下さいませ。                  青犬

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マゾヒズムっておしゃれ

►2008/10/04 09:11 

文化、モラル、倫理観などは時代と共に変わります。
青犬が子供の頃はまだサディズム、マゾヒズムなどという言葉はそれほど一般的ではありませんでした。
まだ、変態と変質者が混同した認識をされていて正常(?)な人々からは偏見を持たれていました。
そういう性癖を持つ人たちは個人々の妄想の中でしか自分達の夢を叶えられなかったのです。
それでも、やっと少しずつアンダーグラウンドの世界で活動が始まりました。
沼正三氏の著作「家畜人ヤプー」が出版されたことも大きな影響を与えたと思います。
文化が倫理観やモラルを少しづつ動かし始めたのですね。
東京の新宿に『家畜人ヤプーの館』というマゾヒストを対象にしたサロンもできました。
当時としてはなかなかアヴァンギャルドなお店で作家の遠藤周作や梶山季之、歌手の都はるみ、それにカルーセル麻紀なんかもよく来ていましたね。
その頃からやっとSMクラブというものが少しずつ登場してきたのです。

最近では一般の人たちもSMという言葉の意味や概念を知るようになり、楽しむようにもなってきましたね。
テレビではタレントがSMをネタにして笑いをとったりゲイのタレントがもてはやされたりするようにまでなってきました。
小説や漫画では「執事の美学」や「メイドの魅力」が扱われ町には「メイド喫茶」「ツンデレ喫茶」「執事喫茶」などという新しい文化が登場してきたのです。
今までマゾヒズムというは最も恥ずかしい性癖と思われてきましたが、最近もそうなのでしょうか?
西洋の執事や中世の騎士たちの美学とどこか似ているような気もいたします。
今の時代、もしかしたらマゾヒズムはおしゃれなのでは?そんなふうに思ってしまいます。(笑)







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メールフォーム設置

►2008/10/02 22:03 

左側のカウンター下にメールフォームを新設いたしました。
御用の方はこちらから御連絡下さいませ。

                             

お知らせ、お詫び等Comment(0)Trackback(0) | Top ▲

言葉からの印象

►2008/10/02 07:14 

賜ったおみ足

最近の若者が使う言葉についていろいろな意見を聞きくことがありますね。
今までの日本語では言い表せない内容、気分、雰囲気などがを表現するために必要なのだと思います。
『キモイ』や『カワイイ』なんかも『気持ち悪い』とか『可愛い』とは微妙にニュアンスが異なるんですね。
『KY』とかちょっと古いのでは『MMK』なんていうのもありました。
青犬にとってMMKは必需語ですね・・・ないととても不自由いたします。←嘘です
最近覚えた『ツンデレ』なんていう言葉はまるでK様のために作られたような気が・・・。
あまり大きな声では言えませんが・・・。
以前、K様からメールで「次回はガッツリ乗ってやるから覚悟してなさい!」とのお言葉を頂いたことがございます。。
『ガッツリ』・・・何だか凄く感じが出ていて青犬は思わず緊張してしまいました。
K様から頂いたメールやこのブログへの書き込みにはよく音符マークが使われています。
これもお書きになったときのK様の悪戯っぽい表情が目に浮かんでくるような気がいたします。



2日ほど前、K様と6~7時間ほどご一緒させて頂きました。
食事をご馳走になった後、K様がたまにいらっしゃるサロンでお話を、そして最後にお茶をしてからお別れいたしました。
その日のK様はジーンズのミニスカートと膝上丈のブーツでしたが生太腿がとても魅力的でした。
お会いしている間中ずっと見せつけられドキドキしっぱなしだったのです。
深夜にK様をお送りして帰宅してから携帯メールでお礼の言葉を述べさせて頂きました。
「今日は生太腿がとても眩しく感じて悶々としてしまいました。」という内容をお伝えいたしました。
しばらくすると写真が添付された返信が・・・。

「今日はこの写真をみながら、以前あげた下着の一番汚れた部分にキスをしてから寝るように。
いつもみたいに、床に這いつくばって、私の名前を呼びながら感謝してキスするのよ♪」
う~っ出たぁ・・・音符マークだ!・・・青犬はただちにご命令を実行させて頂きました。
K様のおみ足写真の前に土下座して以前お土産に頂いたピンク色のTバックの使用済み下着の一番汚れた部分に接吻しながら「K様、ありがとうございました!お休みなさいませ。」とご挨拶をさせて頂いたのです。

でも、そんなことをさせられた青犬はすっかり頭に血が上り悶々として眠れなくなってしまいました。
それに・・・訳あって現在K様から『自涜禁止令』がでているのです。
きっとK様は青犬がこうなってしまうのがわかっていてご命令なさったのですね・・・酷い!
いつも青犬をからかって苦しめるK様は本当に意地悪だと恨みながら悶々とし続けたのでした。


                                        (画像はそのときの写真です)


K様Comment(10)Trackback(0) | Top ▲

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