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御懲戒⑥

►2008/09/11 15:05 

HerImpsDailyWorship.jpg
突然、リードが乱暴に引かれ四つん這いのままトイレに連れて行かれます。
K様は目の前に青犬を土下座させて小用をお足しになった後、便座の上に片足をお乗せになり後始末を命じられます。
青犬は丁寧に心をこめてトイレットペーパーの代わりを務めなければなりません。
舌を中まで入れて汚れを完全に舐め取らないと御機嫌を損じてしまいます。

そしてまた引きずられ今度はベッドの上に仰向けにされます。
K様は青犬の顔を両側からおみ足で挟みつけるように仁王立ちなさいます。
そして上から「今日はお前に絶対服従するってことがどんなことだか教えてあげるね・・・。」というお言葉が・・・。
間髪入れずに胸のあたりにK様のお尻がドスンと勢い良く落ちてまいりました。
一瞬息ができませんでしたが・・・苦しむ隙も与えず顔の上に全体重が移動します。
空気を十分吸う暇を与えられなかったため想像を絶するものすごい苦しみが続きます。
普段からK様の騎乗は情け容赦がなく全体重で顔を潰されますが、この日はいつにも増して激しい騎乗をなさいました。
めったに自分から逃れようとしたことがない青犬ですがそのときばかりはあまりの苦しさに顔を横に向けて逃れようとしてしまいました。
荒く呼吸する青犬の頬に強烈な往復ビンタが飛んでまいります。
「誰が息してもいいと言ったっ!?」K様の目がサディスティックにギラギラと輝いておりました。
そして休む間もなく青犬の鼻と口はピッタリとお尻に塞がれてしまいます。
あと数秒で窒息死ぎりぎりの騎乗がいつ終わるともなく繰り返されます。
ああ・・・・このまま殺されてしまうのだろうか、そんな思いが脳裏を掠めました。

長い々時間でした・・・「少しは私の怖さがわかった?お詫びは?」半死半生状態の青犬にK様が訊ねられます。
「はい、K様の恐ろしさがよくわかりました、申し訳ございませんでした、どうかお許し下さいませ!」とやっとのことでお答えいたしました。

「じゃあ、もっとちゃんとお詫びしなさいっ!」K様は青犬の髪を掴んでおみ足の指先に青犬の唇を押し付けます。
青犬は「申し訳ございませんでした!」と、おみ足の指様にお詫びさせて頂きました。
「他の指にも!」・・・同じように御両足の全てのお指とおみ足の裏様にもお詫びをさせられました。
「ここにもっ!」K様は髪を強く引き寄せお大事な部分に押し付けます。
「・・・・様、申し訳ございませんでした、お許し下さいませっ!」と泣きそうな声で申し上げます。
「お尻の穴にもちゃんとお詫びしなさい♪」お尻に押し付けられ「アヌス様、申し訳ございませんでした、どうかお許し下さいませっ!」とお詫びいたしました。
「直接お詫びしなさい♪」K様は下着をずらしてお尻の割れ目を両手で開いて下さいました。
「アヌス様、申し訳ございませんでした、どうぞお許し下さいませ!」青犬は唇を強く押し付け心を込めてお詫びいたしました。

 
                                           (画像は作者不明)

                                             

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