鞭の後は再びソファにお座りになり青犬の首にに犬用の首輪と革製のリードを装着なさいました。
そしてそのリードの手を通す部分にご自分の足首を通されます。
つまりリードを手でお引きになるのではなくおみ足を使われるためでした。
そして青犬のペニスには皮製の拘束具を装着させられます。
内側に鋭く長い鋲が数本埋め込まれた恐ろしい責め具でございます。
ペニスが膨張すると鋲が刺さり地獄の苦しみに襲われるのですが数本のベルトで固定されるため逃れることはできません。
K様にとっては青犬に劣情を催させることなどいとも簡単なことでございます。
おみ足を高く御組みになり青犬を上から見据えるだけで拘束具の効果がすぐに表れます。
思わず「グェ~ッ・・・ヒィ~・・・。」と悲鳴をあげずにはいられません。
慌ててK様から目を逸らせて苦痛から逃れようといたしますが・・・「ちゃんと私のの目を見てなさいっ♪」と厳しいお声がかかります。
さらにリードを引っ張って顔を固定させておみ足の先で青犬の鼻を苛めたり、わざと下着を見せつけたりして青犬を悩殺なさいます。
その度に拘束具の中の鋲にペニスを突きたてられ苦しまされるのでした。
( 画像は「悪魔の拘束具」)
もう嫌っ!・・・でも、続きます
K様 | Comment(0) | Trackback(0) | Top ▲
ベッドに上半身だけうつ伏せに乗せられ鞭打ちが始まります。
その日、お使いになった鞭はK様がわざわざ外国から取り寄せられたもので長さこそ1メートル弱くらいしかありませんがしっとりと重くかなりの威力がある鞭でございました。
青犬はMのくせに鞭などは大の苦手で純粋に苦痛しか感じません。
これから始まる苦痛がどれほどのものか考えると不安で胸が一杯になってしまいます。
いつもでしたらK様は多少手心を加えて下さるのですが・・・その日はそういうわけにはまいりませんでした。
青犬の背中から腰や尻まで広い範囲に鞭が思い切り振り下ろされます。
バシッ・・・バシーッ・・・バシーッと何度も々鋭い痛みが情け容赦なく襲ってきました。
後でお聞きしましたが、ご自分でカウントなさりながら力一杯打って下さったそうでございます。
苦痛にのた打ち回っていた青犬の耳にはほとんど聞こえませんでしたが・・・。
もし、口に咬まされた猿轡がなかったら絶叫していたかもしれません。
数えている余裕などまったくありませんでしたが何となく50~100発位は頂いたと思っておりました。
それが後でK様に伺うと、「200発まではカウントしたけど後は覚えてない・・・たぶん300発近いんじゃない♪」ということでございました。
こんなに鞭を頂戴したのはもしかしたら生まれて初めてかもしれません・・・。
まだ・・・続きます
K様 | Comment(0) | Trackback(0) | Top ▲
<御懲戒頂いた日のことを書いてみましたがかなり長くなってしまいましたので数回に分けさせて頂きました。
K様 | Comment(0) | Trackback(0) | Top ▲