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初体験①おみ足ビンタ

►2008/08/30 21:38 

昨日、K様からお呼び出しがございました。。
今回は約30時間近くご一緒させて頂きましたが青犬にとって貴重な初体験をいくつもいたしました。。
他の方がご覧になってもそれほどのことではないかもしれませんが青犬にとってはかなりショッキングな出来事の数々なのです。
青犬は徒にM歴ばかり長いのですが大して経験がございません。
SMクラブなどにも一度も行ったことがないくらいなのです。
ですから頭でっかちで所謂SMプレイと言われるような行為はほとんど未経験なのでした。
昨日から今日にかけての記憶は少し混乱しておりますのが頭の中で少し整理してから何回かに分けて書かせて頂こうと思います。
今回はタイトルにした『おみ足ビンタ』について・・・です。
普通の手のひらで叩かれるビンタは何度も頂いたことがございます。
青犬が何か不始末をしでかしたときや、K様にストレスが溜まった場合などですが理由などそれほど重要でないようでK様のご気分次第でお好きなときになさいます。
K様はスポーツをなさるので頂くビンタはかなりの威力がございます。
「ピシャッ!」という感じではなく「バシッ!」という迫力のあるビンタです。
ただ・・・今回のなさったおみ足ビンタはそれとは比較にならないくらい強烈なものでございました。
女性のおみ足の恐ろしさを青犬は嫌というほど思い知らされました。
ベッドにお掛けになったK様がおみ足を伸ばされたままお腰を回転させて思い切り青犬の顔面にビンタを飛ばされるのです。
頬に当たるのは柔らかいおみ足の裏なのですがその衝撃は予想外に凄まじく脳が揺れるようなダメージがございました。
青犬はお足元に跪いてK様のお顔を仰ぎ見ながら微動だにせずお受けしなければなりません。
おみ足の振り幅が大きいため狙いを定められてから頬に当たるまでの間の数秒間恐怖に怯えながら待っていなければならないのです。
でも、その瞬間のK様のサディスティックに輝く魅力的な眼差しを拝見すると青犬は催眠術にかかったように逃げ出すことができず何発も々ふらつきながら耐え貫きました。
そして、K様は最後に『これ、すご~く気に入った・・・これからこれにしよっと!』と、楽しそうに青犬に向かって宣言なさいました。

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奴隷としての心得

►2008/08/28 18:37 

Bruno Schulz

ご主人様にお仕えさせて頂くために自分に課している基本的な心得がいくつかございます。
例えば自分の都合でお誘いしたりお電話を差し上げたりすることはできません。
どんなにお会いしたくても対等な関係ではないので当然のことと理解しております。
お呼び出しのご命令は常にK様のご都合で一方的に行われます。
ですから青犬はいつでも心の準備をして自由に動けるようにしておかなければなりません。
もちろん、お呼び出しを頂いたときはいつでも喜んで尻尾を振って飛んでまいりますが。(笑)
何処に行くか何を召し上がるというようなこともすべてK様がお決めになります。
青犬はご一緒させて頂ければ何処で何をしても幸せに感じてしまうのです。
溜まったストレスを発散なさりたいとき、お話相手が欲しくなったとき、八つ当たりをなさりたいときなどすべてのご要望にお応えしご満足頂くことが自分の務めと心得ております。
最近では仕事時間や日常生活もK様のご都合に合わせて組み立てられるようになりK様中心の生き方ができるようになってまいりました。
一般社会の中でもそれほど違和感がない自然な主従関係を築いていけるようにすること、日常での隷属という形が最も望ましい形ではないでしょうか。。
これからもK様に快適な時間をお過ごし頂くためにはどうするべきか考えながら努力を続けていきたいと願っております。
 
                                      (写真はブルーノ・シュルツの素描)




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カウンター設置

►2008/08/27 11:59 

昨日、カウンターを設置いたしました。
自分が想像していたよりも沢山の方々にお読み頂いていることがわかり少し驚きました。
稚拙な文章なので恥ずかしいのですがこれからもどうぞよろしく御願いいたします。

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圧迫と窒息

►2008/08/25 14:42 

圧迫
K様は奴隷の顔や体の上にお乗りになることを好まれますが、さらに圧迫したり窒息させたりして苦しめることが大変お好きなようです。
青犬も下に敷かれてK様の体重を感じさせて頂くことでとても幸せな気持ちになることができます。
この写真は先日撮って下さったものですが珍しく上にお乗りになるのではなく跪いた青犬の顔にお尻を乗せるように押し付けて圧迫なさっているところです。
こうされることで青犬は自分の身分を再確認させられますし、K様もきっと飼い主様としての優越感をお感じになっておられるのだとお察しいたします。
たとえ呼吸を奪われてどんなに苦しくても自分から顔を背けたりすることは許されません。
飼い主様がご満足なさるまで必死に耐え続けることが犬の使命なのですから。



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ペディキュア

►2008/08/25 14:12 

ペディキュア
K様がご旅行中、おみ足に施されたペディキュアです。
このブログのデザインをイメージなさったということなので大変光栄に思っております。
白と黒のコントラストがご旅行中サンダルで過ごされたために日焼けしたおみ足に大変お似合いでございます。

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飽和状態

►2008/08/24 11:33 

最近の青犬のM意識は飽和状態になってしまっているかもしれません。
若い頃は何をされたいという願望や夢が沢山ありましたがそういうことも少なくなくなりました。
ですから自分のほうから何かをされたいというのではなくK様にお喜び頂くことを自分の喜びと感じるようになってきたのです。
そうなると不思議なことに行為そのものではなく従うことのほうが重要になってまいります。
以前だとされたくなかった痛いことや汚いことなどすべてを受け入れさせられることを幸せに感じるのです。
使用済みの下着など以前はそんなに欲しいとは思いませんでしたから。(笑)
K様の場合、ご生活そのものが自然にS女性様としてのそれなのでお手本やノウハウのようなものがございません。。
その時々のご気分や思いつきで行動なさるため想像できないようなサディスティックな行為をなさいます。
いつ何をされても感謝して受け入れる態勢をととのえておかなければならないのですが、未熟な青犬にはまだまだ驚かされることだらけです。

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K様のご帰国

►2008/08/21 23:38 

K様の横顔
とても長く感じた2週間が過ぎK様が帰国なさいました。
この一年半、こんなにお会いしない日が続いたことがなかったので寂しさが堪えましたがやっとお会いすることができました。
青犬へのお土産に『もう、二度とはきたくないくらい汚しちゃった。』というご使用済みの下着をご用意下さいました。
ただ・・・頂くにはお約束どおりお足元に土下座して何を欲しいか御願いしなければなりません。
恥ずかしくてたまりませんでしたが背に腹は変えられないと、思い切って御願いさせて頂きました。
『どうか、青犬にK様のご使用済み下着をお恵み下さいませ。』
生まれて初めてこんなことを御願いしてしまいました。
K様はおみ足の先に引っ掛けて青犬の目の前にぶら下げ『こんな汚いもの欲しいんだ?』とおからかいになったり、放り投げて咥えて取ってこさせたり、散々青犬を辱めた後でやっと『そんなに欲しいの?じゃ、あげる♪』とお許しが下りました。
青犬の宝物ですからもったいなくて触ることもできず今も大事にしまってあります。

                                          (写真はご旅行中のK様)


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マーキング

►2008/08/17 13:07 

青犬の左胸には5cm大のKのイニシャルが刻まれております。
これはK様がご自分の所有物であるという証拠にマーキングして下さったものです。
お会いする度にご自分のお爪で繰返し傷をつけ刻んで下さいました。
傷が治りそうになると瘡蓋を無理やり剥がされ、同じ線をなぞるようにより深い傷をつけられてしまいます。
ですから傷が完治することはほとんどなく常に血が滲んでいるか瘡蓋ができているような状態なのです。
青犬は鏡でその傷跡を見るたびにK様を想い感謝の気持ちを新たにいたします。
K様もまたご覧になる度にご自分の所有物であるという実感をお持ちになっていらっしゃるのだと思います。
痛みに弱い青犬にはかなりの苦痛なのですが最近ではやっとその習慣に馴れてその痛みがないと
落着かなくなってしまいました。
その他にも青犬の体中には無数の内出血の痕や爪痕などがK様の気まぐれでつけられております。
もしも海やプールなどで水着姿になったら周りの人たちは驚かれるでしょうね。(笑)
将来は両乳首へのピアッシングや刺青でのマーキングなどもお考えになっているそうです。
青犬は今後永遠にK様だけに服従しお仕えする以外の生き方ができなくなるようにされるのでしょう。

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花火大会

►2008/08/16 22:05 

先ほど部屋の外で打ち上げ花火の音が響いておりました。
そういえばK様と今年の夏は花火大会に行きたいとお話しましたね。
青犬に肩車をさせて花火見物をなさりたいということでございました。
きっとK様にはそんな雄姿がお似合いだと思います。
貧弱な青犬を馬にしてご鑑賞なさるお姿を想像すると胸がドキドキしてしまいます。
周りの観客たちはそんな青犬を見てどう思うのでしょうか・・・。
青犬は恥ずかしがりやなのできっと赤面して下を向いてしまうと思います。
K様はそんな青犬の気持ちなどとっくにお見通しでしょうからお乗りになりながら青犬をからかったりなさるのでしょうね・・・恥ずかしいなぁ。(照)
お美しい太腿で青犬の首を締め上げたり、髪を鷲掴みにしてわざと上を向かせたりなさるのは想像に難くありません。
でも・・・たとえどんなことををされたとしてもK様にお乗り頂きたくてたまらなくなってしまいます。
来年こそは是非実現したいと今から夢見てしまう青犬でした。

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K様への手紙

►2008/08/14 19:44 

K様、お元気でご旅行を楽しまれていることと思います。
青犬は暑さにはわりあいと強いほうなので寂しさを紛らわすため無理やり仕事に打ち込んでおります。
でも・・・困ったことに仕事をしながらもK様のことが頭から離れません。
今日も仕事をしながら、先日チャットでお話させて頂いたことを思い出してしまいました。
いつも青犬が甘い気持ちになってしまったりナーバスになってしまったときには必ずK様に助けられます。
K様のご主人様としての揺るぎのない毅然とした態度が青犬の甘えた気持ちを戒めて下さるのです。
いつも青犬はその徹底したS女性様としてのご姿勢に感心させられてしまいます。
社会とはうまく折り合いをつけながらご自分が支配なさる相手には常に変わらない厳しいご姿勢。
それこそが真性S女性様として在るべき理想的なお姿なのではないでしょうか。
すべてにおいて完全に奴隷を支配し、ご自分のなさりたいことだけに徹底なさる自然なお姿。
そのご姿勢が自然に奴隷に伝わり跪かずにはいられない気持ちにさせられるのだと思います。
K様のような類稀なS女性様と巡りあう事ができたこと、その上お仕えさせて頂く栄誉に与ったことを心から感謝いたしております。
これからも青犬は自分の立場、在るべき姿を決して忘れることがないよう自分を戒めながらK様のお足元に置いて頂けるよう努力を怠らない覚悟でございます。
未熟で至らね奴隷ではございますが、どうぞ末永く御使用下さいますよう平伏して御願い申し上げます。

                                                   K様
                                                      青犬

K様Comment(0)Trackback(0) | Top ▲

逆鱗に触れること

►2008/08/13 20:48 

この一年半の間にK様の逆鱗に触れてしまったことが何度かございました。
そんなときのK様ほど青犬にとって恐ろしいものはございません。
ただただ、土下座して平謝りに謝ってお怒りが過ぎるのを待つ以外に方法がないのです。
捨てられてしまうかもしれないという恐怖に怯え、どうしたらよいのか頭の中が真っ白になってしまいます。
お怒りになる理由は青犬の不始末や軽率な行動などですが、お怒りになるかどうかはそのときのK様のご気分しだいなのです。
ですから、ご体調やご機嫌にはいつも細心の注意を払っていなければなりません。
たとえ青犬に何も落ち度がないときでもご機嫌が斜めなときは奴隷にお当りになることがございます。
髪の毛を鷲掴みにされてバスルームまで四つん這いのまま引きずられてバスタブの中に放り込まれて冷水を体中に浴びせられながら反省させられることや、強烈な往復ビンタやおみ足ビンタを頂くこともございます。
ブーツで頭を踏みにじられたり大勢の方々の前で鞭打たれたこともございました。
『K様、申し訳ございませんでした!どうか、お許し下さいませ!』と土下座して何度も々頭を床に摩り付けて謝り続けることで何とかお怒りが静まるのを待ち続けます。
K様は青犬にとって絶対の存在ですからたとえどんな理不尽なことであろうと無条件で受け入れなければならないのです。
でもそんなK様を心から崇拝し服従させて頂くことに喜びを感じてしまうのですから普通の方たちが不思議に思われるのも当然なことですね。

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K様のお土産

►2008/08/13 05:21 

先ほど、ご旅行中のK様とチャットでお話させて頂くことができました。
久しぶりにお声を聞かせて頂いたような気持ちになりとても幸せでございました。
すっかり気分が昂ぶってしまい、こんな時間(朝の5時です。)なのにまだ眠れません。(笑)
先日、頂戴したメールに「お土産は使用済み下着にしようかな。(笑)」と書いて下さったので、とても楽しみにいたしております、と申し上げました。
K様は『何が欲しいかちゃんと御願いできたらやってもいいな♪』とおっしゃいます。
帰国後、お会いしたときに土下座させて顔を見ながら御願いさせるのだそうです。
チャットでも恥ずかしくてはっきりと何が欲しいと言えないのに目の前にK様がいらっしゃったらとてもそんなことを御願いできそうもありません・・・。
でも・・・ちゃんと御願い申し上げないと頂くことができませんし・・・とても悩ましいです。
以前はそういうものを欲しいとは考えませんでしたが、今では喉から手が出るほど欲しくてたまりません。
身体も少しずつ改造されておりますが、心の中もすっかりK様フェチ奴隷として洗脳されてしまったようです。
K様のお体から出たものならたとえどんなものでも有難く頂きたいという気持ちが強くなってしまいました。
犬がご主人様の匂いを覚えるようにK様の香りを決して忘れることがないようになりたいと心から願っております。



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乳首開発計画

►2008/08/11 15:24 

SM関係の知り合いに何人か乳首責めが好きな方達がいらっしゃいます。
あれだけはどうしてもわからないなぁ・・・と、思っていましたが、数ヶ月前K様が青犬の乳首を改造してピアスを通したいと・・・。
そのピアスに鎖を付けて、舌奉仕のときに鎖でコントロールなさりたいのだそうです。
あぁ~、どうしましょう・・・、嫌だなぁと思いましたがそんなことをK様に申し上げるわけにはまいりません。
お会いする度に乳首を爪で傷つけられたり咬まれたりクリップで挟まれたりを繰り返されました。
傷ついた乳首に瘡蓋ができ次にお会いしたときにそれを剥がされるのが恒例となってしまいました。
だんだん乳首の色も変わり少しずつ大きくなってきました。
全く快感などはございませんでした・・・ただただ苦痛で早く終わることだけを祈る日々でございます。
数ヶ月経過したある日・・・なんだか変な気持ちに。
K様がお喜びになっていらっしゃるサディスティックな表情を拝見していると苦痛が和らぐような感じになりました。
そしてその痛みをだんだん自分の喜びと感じられるようになってまいりました。
今では乳首が敏感になってしまい、ほんの少し触れられただけで声を出してしまいます。(恥)
この先どうなってしまうのか不安ですが、きっとピアスを装着される日もそう遠くないのかもしれません。
今ではそれを心のどこかで望んでいることに自分でも驚いております。

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K様は乗り好き

►2008/08/11 14:51 

K様の一番お好きなのは乗ること・・・普段からいつもおみ足を青犬にお乗せになっていらっしゃいます。
喫茶店でも食事中でもほとんどそれは変わりません。
ホテルの部屋などに入るとおみ足だけではなく青犬を仰向けに寝かせて体全体でお乗りになります。
胸やお腹そして首や顔などにお座りになったり跨られたりなさいます。
ソファーでお寛ぎになって青犬の顔や肩におみ足をお乗せになられたり、床に寝かせて足台としてお使いになったりいろいろです。
青犬を上向かせて両足で顔にお乗りになり全体重をかけてお踏みになることもございます。
そんなとき、下から見上げたK様のお顔はとても輝いて見えます。
K様と青犬の立場の差を思い知らされた気持ちになります。
きっとK様も最高の優越感を味わっていらっしゃるのではないでしょうか。
それからいわゆる顔面騎乗も楽しまれます。
顔にお乗りになるときも優しい乗り方はなさいません。
必ず全体重をかけ両側から太腿で青犬の顔を挟みつけて完全に呼吸ができなくなさいます。
青犬が窒息しそうになりもがき苦しんでも簡単にはお許し下さいません。
十分に拷問を楽しまれてから・・・やっと少しだけ呼吸を許されます。
ほんの一瞬だけ息を吸わせてからまた非情にも顔全体がK様のお美しいお尻で塞がれてしまいます。
それが何度も々繰り返され青犬が死の恐怖に怯え、頭が朦朧としてくる頃やっとご満足頂けます。
妄想の段階では顔面騎乗に憧れますが・・・必ずいつも後悔させられてしまいます。
もう二度とこんな目には遭いたくないと思い知らされますが・・・数日後にはまた辛さを忘れてしまうのです。
今のようにどうしてもK様にお会いできないときなどは、またお乗り頂き苦しめられたいという気持ちが強くなってしまいます。
また、どうせ後悔させらられるのはわかりきっているのですが。

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今頃は・・・

►2008/08/08 11:55 

K様は今頃何をしていらっしゃるのかなぁ・・・。
二週間ほど離れているだけなのに、永遠にお会いできないような気がして不安な気持ちです。
たまには残してきた犬のことを思い出して下さるのでしょうか?
仕事をしていてもK様のことが気になってなかなか集中できません。
どうしてもK様のお顔や仕草が頭に浮かんでしまうのです。
不思議なことに思い出すのはSM行為ではなく、一緒にどこかの町で食事をしたことや風景を眺めたことなんです。
女性の方々が思い出を大事にしていることに以前はあまり共感しませんでしたが、今はその気持ちが理解できるような気がいたします。
K様と過ごさせて頂いた時間が私にとって大事な宝物だということを今、強く感じています。



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ご出発

►2008/08/07 18:00 

K様が今夕の飛行機で外国へ旅立たれます。
先ほど空港からお電話を頂戴したのですが、切なくて何も話せませんでした。
きっと、主人と離れる犬の気持ちはこんななんだろうなぁ・・・と。
たった二週間ほどのご旅行なのですが私には懇情の別れのように思えてしまいます。
お互いの距離が遠く離れるだけでこんなに違うものなのでしょうか・・・。
K様のことだけを想いながらこれからの二週間を過ごしてしまいそうです。

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K様について

►2008/08/03 04:02 

K様は私が長い間生きてきた中でも極稀にしかお見かけすることができない天然素人S女性様でございます。
ご自分がなさる行為がSMであるという認識さえ最近までお持ちにならなかったほどでした。
そして同時に知性と美貌を兼ね備え、そのことがS女性様としてのK様を更に輝かせています。
今回は、K様がどのようなことを好まれるか少し書かせて頂きたいと思います。
基本的な主従関係を一番大事になさることはもちろんですが、好まれる行為にもK様の個性を感じます。
まず一番お好きなのは・・・お乗りになること全般でしょうか。
馬として、椅子や台として、苦痛を与える手段として・・・いつも必ず奴隷の上にお乗りになります。
ホテルなどにご一緒させて頂くときには入ってから出るまでのほとんどの時間を奴隷の身体の上で過ごされます。
高齢の私にはかなり堪えますがK様にお喜び頂くためにはそのようなことでは務まりません。
筋肉トレーニングや柔軟体操などで少しでもましな道具とお思い頂けるように努力をいたしております。
それからK様は性具として長時間の舌奉仕に犬をお使いになることをとても好まれます。
犬苛めが一段落するとご奉仕、ご満足なさるとまた犬苛めそしてまた御奉仕・・・。
それが数時間~数十時間の間、終わることなく繰り返されます。
最近はお付き合いなさるお友達の影響で鞭や緊縛などにも興味の対象を広げられました。。
今後、どこまでS女性様として進化を続けられるのか私などには想像もできませんが、自分がどこまで耐え続けることができるのか不安な毎日でございます。



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初めての日記2

►2008/08/03 02:32 

そういったK様との上下関係は常に変わることがございません。
お会いしている時も、またそうでない時も気持ちが変わりませんからから24時間、365日常に同じ状態です。
そうしていることがお互いにとって一番自然で無理がないからなのでしょうね。
二人だけのときはもちろん喫茶店やレストランで周りに他人がいても同じですね。(笑)
煙草に火をお点けしたりお皿の用意などもさせて頂くので使用人といった感じでしょうか。
周りの方々はきっと怪訝な表情で私達二人を見ていると思います。
その上、テーブルの下ではほとんどいつもK様のおみ足は私の靴の甲の部分に乗せられております。
ブーツやハイヒールをお履きになってもそれは変わりません。
そしてたまに私の意識を確認されているかのようにお靴の裏で私の足を踏みにじられます。
普通の恋人同士が手を握り合うような感覚でしょうか。
私もそうされることでK様との繫がりを強く感じることができて幸せな気持ちになります。
そして同時に改めて自分の立場、身分を思い出させられるのです。


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初めての日記

►2008/08/02 12:38 

初めてのブログなので最初に・・・K様がどのような方なのか、私がどのようにお仕えしているのかを簡単に書かせて頂きたいと思います。
最初にK様とお会いしたのはもう数年前になりますが、S女性様やM男性が集う小さなバーでございました。
そのときはお美しく大変魅力的な方だとは思いましたが、私のようなものにかまって下さるとも思えず
期待もいたしませんでした。
数日後、K様のことがどうしても忘れられず、友人を介して連絡させて頂きました。
有難いことにK様も私のことを憶えていて下さり、何度かお会いした後正式な主従関係を結んで頂いたのです。
父娘ほどの年齢差がございますが、初対面のときから私のことを「お前」とお呼びになり、私も極自然に「K様」とお呼びしております。
その厳然とした上下関係は現在でもまったく変わりがございません。

                                                   続きます

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