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平和な一日

►2009/02/28 17:43 

昨日はK様からお呼び出しがあり新宿でお会いしてまいりました。
霙が降る寒い一日でしたね。
カフェでしばらくお話させて頂きましたが、何か暖まるものを召し上がりたいということで鍋焼きうどん専門店というお店をチョイス。
スキ焼うどんというものをご馳走になりました。
やはりK様とする食事は青犬に最高の幸せを感じさせます。
冷えきっていた体がすっかり暖まりました。
ブログの性格上(?)ここではいつも鬼畜キャラの一面ばかりご紹介してしまうので申し訳なく思っておりますがK様はいつもとても優しくして下さいます。
ちょっと自慢になってしまいますが奴隷に鍋焼きうどんをご馳走して下さるS女様は滅多にいらっしゃらないと思います。(笑)
超S的な部分とお優しい部分が無理なく融合していて、日常とプレイという風にくっきり分けるのではないところが素敵です。
だから長い時間ご一緒させて頂いても心地よい緊張感がずっと保てるのですね。
二人ともお酒が飲めないため食事の後はまたカフェでお話を。
というわけでお会いしてもまったく苛められないときもあるのです。(笑)
ただしカフェにいる間はずっと青犬の足をブーツで踏みつけていらっしゃいましたが。

K様Comment(12)Trackback(0) | Top ▲

強烈な体験

►2009/02/27 15:05 

以前の日記に書いたことがあったような気もするのですが、もし重複してしまったらお許し下さい。
たしか2年ほど前のことでございました。
その頃はまだスキンシップをまったくお許し下さらず舌奉仕はおろか顔面騎乗すらなさいませんでした。
鞭やビンタのような青犬が苦手としていた苦痛系の行為ばかりでとても辛い時期でございました。
後で考えるとK様は青犬の忠誠心をお試しになっていたのだと思います。
苦手な行為だけの主従関係にどれだけ耐えK様についていくことができるかという試練だったのではないでしょうか。

だいぶ昔のことですがホテルでK様が青犬にお尋ねになりました。
「お前、あたしの体から出たもの欲しい?」
いったい何なのでしょうか・・・頭の中をいろいろな可能性が駆巡りました。
その頃はまだ聖水も拝受しておりませんでしたので不安と期待に胸が高鳴ってしまったのです。
もちろん「はい、頂戴させて下さいませ、ありがとうございます。」と、お答えいたしました。
「じゃあ目隠しをするから♪」
何も見えない青犬の前でバッグから何か取り出していらっしゃるような気配がいたしました。
「口を開けて!」
何が得体のしれないものが口の中に入れられました。
『?・・・もしかして!』
「目隠し取ってもいいよ。」
目の前にK様のサディスティックで悪戯っぽい眼差しが青犬を見つめておりました。
「何だかわかる?昨夜、彼とセックスしたときのだよ♪」
それは口の辺りを括った使用済みのコンドームで中には彼氏様の精液がそのまま残されておりました。
「ありがたく頂きなさい!あたし達が愛し合ったときのだから♪」
「外側はあたしの味がするでしょ?(笑)」
たしか、口に入れられたままでしばらく鞭打たれたと思います。
「ちゃんと味わってる?」
残酷そうに青犬の辛そうな顔を見つめてお尋ねになります。
「歯で咬み破ってごらん!」
躊躇する青犬を叱るように「嫌なの?」
「いいえ、とんでもございません。」
思い切ってそれに歯で小さな穴をあけるとじんわりと口の中に彼氏様の香りが広がりました。
同じ男性として彼氏様と自分の立場の差をつくづく思い知らされました。
「彼氏に感謝しながらちゃんと全部飲むのよ!」
「はい、ありがとうございます!彼氏様に感謝して全部頂きました。」
その体験はあまりにも強烈で今でも脳裏に焼きついております。
その後の2年間の厳しいご教育で今ではK様専用汚物処理奴隷として少しは使い物になるようになりました。
これからも慢心することなく努力を続けてまいりたいと思っております。

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忘れ物

►2009/02/11 08:40 

ノロウィルスに感染してからしばらくK様にお会いできずにおりましたが先日お呼び出しがございました。
じつはその数日前にメールで「自涜のご許可願い」をいたしましたが却下されてしまいました。
「お伺いをたてるならともかく御願いされるのは嫌いだな。」
あわててメールでお詫びさせて頂きました。
そんなことがあった後でしたのでもしかしたらご機嫌が悪いのではと懸念いたしておりました。
当日、待ち合わせ場所にお迎えに上がると 「鞭持ってきた?」と、尋ねられました。
いつもですと何か持参すべき道具類がある場合は前日にご指示がございます。
その日は何もご指示を頂かなかったこととこの数ヶ月間鞭を御使用にならなかったため必要ないと思ったのです。
「ふ~ん、あたしが持ってこいと言わないと持ってこないんだ?」
K様がこうなってしまったらもうお詫びし続けるしか選択肢はございません。
青犬はひたすらお詫びの言葉を繰返しました。
しばらくすると「もう、機嫌直った♪」とのお言葉を頂きほっと胸を撫で下ろしたのですが・・・。

ホテルに入ってすぐにルームサービスで食事を済ませました。
そのときまでたしかにK様のご機嫌はよかったのですが時間が経ってまたお怒りが蘇ってしまわれたようです。
「お前、なぜ鞭を持ってこなかったの? 嫌いなものは持ってこないの?」
「申し訳ございませんでした。」また、お詫びを繰り返します。
まず、土下座した青犬の頬にベッドにお座りになったK様のおみ足ビンタが飛んでまいりました。
右・・・左・・・また右、バシンバシンと交互に強烈なおみ足ビンタを頂きます。
その後、今度は普通のビンタを数発、もちろんK様のお顔から目を離さないようにしてお受けしなければなりません。
その次は入り口に設置されていた靴ベラを鞭代わりにして体中を叩かれました。
四つん這いになった青犬の周りを回りながら、肩、お尻、太腿、内腿と硬く重い樹脂製の靴ベラで打たれます。
こんなときはK様のお怒りが静まるのをただただ祈り続けるしかございません。
不規則に襲ってくる鋭い痛みと鈍く重い痛みに体中が火照り脂汗が滲んでまいります。
「あたしが鞭を使いたいときは何も言わなくても持ってくればいいの!」
「あたしに仕えるということはそういうことなのよ!」
「わかったぁ~?」
「はい、よくわかりました。申し訳ございませんでした以後気をつけます。」
「じゃ~謝れ!」
あわてて頭を床に擦りつけてお詫びいたします。
床につけた青犬の頭をK様のおみ足がグイグイと踏みにじりました。
「自分が悪かったことがわかったか?」
頭を踏みつけられながらお詫びの言葉を申し上げます。
「今日は許してやるから以後気をつけなさい!」
やっとお許しのお言葉を頂くことができ、K様のご気分が晴れたことをとても嬉しく思いました。

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感染②

►2009/02/02 21:10 

帰宅後、少し休んでから仕事を始めようとするとなんだか体の具合が良くありません。
吐き気、だるさを伴う風邪のような症状でした。
『あっ! もしかしたら?』
じつは一週間程前、K様は生牡蠣を召し上がったのが原因でノロウィルスに感染、しばらく寝込まれていたのです。

早速、ウィキペディアで「ノロウィルス」について調べてみました。
「ノロウィルスは牡蠣などの貝類による食中毒の原因になるほか、
感染したヒトの糞便や嘔吐物、あるいはそれらが乾燥したものから出る塵埃を介して経口感染する。」
「ノロウイルスは症状が消失した後も3~7日(場合によっては2週間以上)はウイルスが排出されることに留意しなくてはならない。」

う~ん・・・留意しなくてはならなかったのか。
でも!青犬には以前から一度ご主人様に病気をうつされてみたいという密かな願望があったのです。
ご主人様だけが病気に苦しまれるのはのは奴隷にとって不本意なことです。
その苦しさの原因である病気ををご主人様自らうつして頂き共有することができたら幸せなのではと考えておりました。

そして今回、ついに念願が叶いました。
それもK様の場合は牡蠣からの感染、青犬の場合はK様のお尻からの経口感染。
つまりアヌス様にご奉仕させて頂いたときに口で頂いたのです。
奴隷にとってこんな相応しい感染の仕方があるでしょうか。
このブログをお読みの皆様にはきっとこの青犬の気持ちをご理解頂けるものと思います・・・たぶん。
今、青犬が味わっている苦しみと喜びはK様からの最高の賜りものだと思い感謝いたしております。

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感染①

►2009/02/02 19:35 

顔面騎乗のオフ会にはK様の他にもお二人の魅力的なS女性様と5名の男性メンバーが参加なさりとても楽しい一時を過ごさせて頂きました。
夜の九時半頃にお開きとなりましたがほとんどの皆様は2次会の会場であるSMサロンに向かわれました。
K様と青犬は皆様とお別れして反省会を兼ねた強化合宿へ。
翌日の夕方、S女性様のお友達とお会いになるということでしたのでそれまでの繋ぎにご一緒させて頂けたのです。
ホテルに入ってからはいつもどおりまったりとした時間を過ごしました。
オフ会のことや明日お会いするお友達のことなどを話して下さいました。
K様はその日朝からお仕事だったそうでブーツの中でで汚れたおみ足を舌清掃させられます。
ベットの上に仰向けに寝るよう命じられ、最初はマウントポジションで見下ろされ間もなく顔面騎乗に移られました。
「これが顔面騎乗だよ!」
オフ会では皆様が顔面騎乗の話題で楽しく盛り上がっておりましたが
『本気で乗ったらそんなに甘いもんじゃないのよ!』
という意味がこもっていたのだと思います。
気が遠くなる寸前で少しだけ息をさせて下さり、何度もそれが繰り返されます。
いつにも増しての厳しい騎乗にK様の強さ、恐ろしさを存分に思い知らされました。

その後はいつもどおりに舐め犬としての舌奉仕が長い間続きます。
何度かオルガスムスに達された後は休憩代わりの乳首責めを楽しまれ、またご奉仕。
いつの間にか眠りについたのはもう朝になってからでございました。
目覚めてからも御奉仕は続けなければなりません。
お○○○様に続きアヌス様へも舌奉仕、いつもどおり奥まで舌を伸ばして中まで舐めさせられます。
ホテルに入ってからのほとんどの時間はK様のお尻様の下か股間に挟まれていたような気がいたします。
その時点ではまだ青犬は何も気づいておりませんでしたが・・・。

                                                    続く

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