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ついに・・・

►2008/12/22 04:07 

CA32ILFZ.jpg

ついに来るときがやって来てしまったようです。
K様は青犬の恐れ慄く表情をじっくりと観察できるように胸のあたりに跨り直しました。
手にはいつの間に用意なさったのか恐ろしい乳首固定用のペンチのような道具が握られております。
青犬の反応を楽しまれているかのようにゆっくりと準備をなさっていらっしゃるお姿は本当に楽しげでございました。
まるで酔ったような美しい目がきらきらと輝き嗜虐の喜びに手が震えているように見えました。
青犬も初めて拝見するK様の御様子でしたので少し驚きましたがそれほど今回のことを楽しみにしていらっしゃったのだと思います。

まず、右側の乳首をペンチのような専用器具でしっかり挟み固定なさいました。
後でうかがったのですがこれがあるとニードルが真直ぐに刺さるので綺麗に穴が開くそうです。
想像以上に大掛かりな準備をなさっていらっしゃったのですね。
無知な青犬は以前マチ針を通されたときのようになさるのかと思っておりましたがまったく違いました。
今回の針はちらっと見ただけですがかなりの太さがある上に長さもあるので迫力十分でした。
これが直径5ミリ弱しかない乳首に貫通すると思うと不安な気持ちが募ります。
どうやら執行の準備が整ったようでございます。
いよいよK様の奴隷である証となるピアスが装着されてしまうのです・・・。

「いくよ~♪」

K様は怖がる様子を楽しまれるかのように舌なめずりをしながら青犬を見据えます。
今まで何度もK様のサディスティックな表情を美しいと感じてまいりましたが、今回は特別でした。
虐げる喜びに陶酔なさったK様のこんなにお美しお姿は拝見したことがございません。
不思議なことにそのお姿を拝見したとたん青犬の恐怖心や不安は嘘のように無くなってしまったのです。
『K様、どうかご自由になさって下さいませ!』
青犬は心の中でそう叫んでおりました。
その瞬間、「ブスッ」という感触がありあっという間に施術は終わりました。
相当の出血があつたらしくK様が優しく拭って下さいました。
かなりの痛みを感じたような気がいたしますがはっきりとは思い出せません。
青犬の網膜にはその瞬間まるでオルガスムスに到達なさったようなK様のお美しい表情だけが焼き付けられております。

「フゥ~・・・」
K様は大事な一瞬を反芻なさるようにため息をつきながら余韻を楽しんでおられました。
「ほら、見てごらん♪」
青犬の鼻のあたりにK様は大事な部分を近づけて下さいました。
「凄いでしょ?鼻を入れてみて♪」
K様のそこは溢れるばかりに潤っておりましたので今回のことがどれほど大事な行為だったかが青犬にもわかりました。

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東伊豆で・・・

►2008/12/17 12:47 

今回はK様のお供で東伊豆に行ってまいりました。
東名高速道路の海老名パーキングエリアで簡単に昼食を済ませて東伊豆方面に向かいます。
当日は晴天で海沿いの道路を走るのがとても快適でした。
K様のご機嫌も麗しく何もお叱りを受けることなく無事目的地に到着。
チェックインまで暫く間がありましたので城ヶ崎の吊橋付近を散策してからホテルに。
夕食までの間は部屋でのんびりと過ごしました。
のんびりとはいっても青犬には沢山仕事があるのですが。(笑)
入浴までの間、ソファで寛がれるK様のお足元に座りお話をしておりました。
「お風呂に入る前に汚れたとこ綺麗にするよね? 御願いしなさい♪」
おみ足の先からお爪の隙間、お○○○様とアヌス様の入浴前のお掃除はいつものこととなりました。
丁寧に感謝の気持ちを込めてお掃除をさせて頂きます。
「中もよ!」
奥まで舌を入れて汚れをすべて舐め取らせて頂きました。

そのホテルには貸切の露天風呂が3つありましたが一応全部チェックして快適そうなお風呂を選びます。
岩風呂の中でもアヌス様への御奉仕をさせられました。
部屋に戻ってまた寛がれるK様のお足元に。
お太腿やお尻で青犬の顔を挟んだり押し付けたりして圧迫を楽しまれます。
適度にヴォリュームのある柔らかなK様のお太腿がまるで大蛸のように絡み付き青犬の顔を蹂躙いたします。
ソファにお座りになりながらいろいろな姿勢でお太腿やお尻で圧迫して窒息させるのがK様のお好みのようです。
十分に堪能なさると今度はベッドに移動して青犬の顔に騎乗なさいました。
最初は正面を向いた形で、そして後ろ向きにお座りになってアヌス様へのご奉仕を命じられます。
暫くするとK様が何かなさっていらっしゃるご様子です。
乳首のあたりがスーっとして冷たく感じました。
アルコールのようなもので湿らせティシューで青犬の両乳首を拭かれたようです。
振り向かれたK様がサディスティックな眼差しで微笑なさいました。
「あ~・・・もしかして!」 いつかはされると覚悟しておりましたがまさか今?
青犬は恐ろしくて思わず凍りついてしまいました。

                                                    (続きます)

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新しい体験

►2008/12/04 02:38 

昨日、K様に久しぶりの初体験をさせて頂きました。
汚物系が苦手な方はお読みにならないほうがよいかもしれません。(笑)
数年前の青犬でしたらこういう内容の文章すら怖くて読むことができませんでしたから。

最近、青犬の体重が少し増えたという会話をいたしておりました。
「犬ではなく豚になってしまいます。」と、冗談を申し上げたところ、K様の目がきらりと妖しく輝きました。
「そうなの・・・豚なら豚の仕事をするんだよね?」
なんだか恐ろしいことをさせられそうな予感がしてまいりました。
「昨日から生理が始まっちゃって今日は二日目だから量がとても多いの、
さっき入ったトイレにウォシュレットがなくて、汚れてて気持ち悪いからお前が綺麗にして!」
ついに青犬の恐れていた苦手な仕事をさせられることになってしまいました。
お送りする途中で急遽ホテルに入ることになりましたが心配で心臓がどきどきしてしまいます。
他の汚物処理が得意なわけではございませんが生理というのは特に苦手に思っておりました。
以前も始まる日や終わりそうな日に何度か舌奉仕をさせられたことがございましたが今回のように本格的な経験をさせて頂いたのは初めてなのです。
部屋に入るとK様は下着と生理用品をお取りになり青犬の前に仁王立ちになられました。
「ほら、綺麗にして!いろんな汚れが混じっているからね♪」
青犬はK様のおみ足の間に入り恐る恐る舌を伸ばします。
舌の先に独特の味と刺激を感じました。
「沢山出るから吸い取るのよ!」
K様が力を入れると中から沢山の汚血が搾り出されるように青犬の口に注ぎ込まれます。
今まででしたら絶対にこういうことは出来ませんでしたが、この二年足らずの間のご教育のおかげで
ほとんど抵抗なく受け入れられるようになってしまったようです。
上から見下ろすK様の眼がサディスティックに美しく輝いておりました。
きっとこんなことまでするような奴隷に仕上げたという満足感をお感じになっていらっしゃったのだと思います。
「ちゃんとあたしの眼をみてするのよ!」
そうおっしゃりながら何度も青犬の口に注ぎ込まれました。
「周りも汚れているから綺麗に舐めて!毛のところにもついてるから。」
「舌をタンポンみたいに奥まで入れて吸い取って!」
青犬は必死になってをお掃除させて頂きました。
「よし、もういいよ♪」
「ありがとうございました!」
ここまで抵抗なくできるようになったという感慨のようなものがございました。
今まで一番苦手として怖がっていたことを克服できた不思議な喜びを感じました。

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