2ntブログ

スポンサーサイト

►--/--/-- --:-- 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | Top ▲

強化合宿でのスケッチ②

►2008/09/14 04:15 

CA67OGKSブログ用
おみ足への御奉仕の次にはお○○○様とアヌス様のお掃除が待っておりました。
「こことお尻の穴も・・・。」とのご命令が・・・。
K様が特別だと思うのは『SM』だとか『プレイ』だとかいう気持ちがまったく無いところなのです。
普通の日常の中で便利な道具をお使いになるような感覚で奴隷をお使いになります。
長いことマゾとして生きてまいりましたがそういう方はなかないらっしゃるものではございません。
ごく自然に奴隷をお使いになる・・・まさに天性のS女性様だといつも感嘆させられます。

まず最初はお○○○様のお掃除から始めます。
「今日はちょっと汚れてるから丁寧にするのよ♪」楽しそうにK様がおっしゃいます。
懸命に舌を動かす青犬に「奥のほうまでちゃんと舌を入れて!」と、次々にご指示が下ります。
青犬は必死に痺れる舌を動かして汚れを舐めとりますがなかなかご満足頂けません。
「もっとしっかり汚いものを吸い取るのっ!」「ちゃんと感謝しながらしてるっ?」と厳しいお声がかかります。
「はい、感謝いたしております・・・ありがとうございます、K様!」と舌を動かしながらお答えいたします。
かなり長い時間がかかりましたが何とか「よしっ、もういいよ!」というお声が。
「ちゃんと奇麗になった?じゃあ、お○○○○様にお礼しなさい!」
「はい、お○○○○様、お掃除をさせて下さりありがとうございました!」と、床に額を擦りつけてお礼申し上げます。

「じゃ今度はお尻の穴!」休む間もなく次のご命令が下ります。
「はい、かしこまりました!」アヌス様のまわりの皺の一本々の隙間まで丁寧に舌でお掃除いたします。
「中も!」、青犬はアヌス様の奥まで舌を細くして挿入し内壁の汚れも丁寧に清めさせて頂きました。
舌を奥に入れる度にK様が「ふうっ~・・・。」と、かすかにお声をだされます。
見上げるとご自分のお尻の穴さえ有難がって舐める青犬を嘲笑したような目で見下ろされていました。
そんな目で見据えられる度に青犬は自分の卑しい身分を再確認いたします。
「お尻の穴にもお礼しなさいっ!」
同じように床に額を擦りつけて「アヌス様、お掃除をさせて下さりありがとうございました!」と、お礼の言葉を述べさせて頂いたのです。
そして最後に、「お前の舌はこの為についてるのよ♪だから他に用途がなくなっても汚物処理係としてならずっと使ってやってもいいわ。」という有難いお言葉を賜りました。




K様Comment(2)Trackback(0) | Top ▲

 | Blog Top |