ベットに横たわられたK様のお尻の穴に舌奉仕をさえて頂いていたときでした。
「そお~っと周りを刺激して!」というご指示がございました。
しばらくすると今度は 「中に舌を入れてごらん!」
青犬が奥のほうに舌を延ばしますと、舌先に何かが触れる感触がございます。
『もしやっ?』緊張が走りました。
「中までお迎えにきて!」さらにご指示が下ります。
さらに舌を延ばし御聖物が排泄しやすいように内壁を刺激するようにいたしました。
時折すぐそこまできている御聖物の先端が舌先に当たります。
数分が経過し最初にそれほど大きくない固まりが青犬の口に滑るように入ってまいりました。
匂いが洩れてK様に不快な思いをさせることがないようにピッタリと口を密着させて呑み込みます。
「う~ん・・・まだすっきりしない!」
また暫く舌で周りを刺激しているとK様は急に立ち上がって青犬の顔に跨がりました。
青犬の顔を見下ろしながらお尻の穴を青犬の口に密着させます。
その瞬間先ほどの数倍もある固まりが排泄されました。
粗相があってはならないので懸命に嚥下しなければなりません。
「フ~・・・全部でたぁ、後始末してっ!」
完全に呑み込んでから舌で丁寧に清めさせて頂きました。
立ち上がったK様がトイレで仕上げのウォシュレットをお使いになっている間、青犬は呆然として床にへたり込んでしまいました。
ベッドにお戻りになったK様は上から青犬の目を見つめながらおっしゃいました。
「お前、ほんとに便器らしくなっちゃったねえ、人間の口にしてるという感じしなかったもの。」
「自分の身分を思い知ったでしょ?」
「本物の便器を使うのと同じようになんの抵抗も無くしちゃった♪」
「お前も変わったけどあたしも変わったみたい・・・。」
確認するように語り続けられました。
「聞くけど正直に答えなさい! お前、途中から本気で欲しくなったんでしょ?」
K様は土下座した青犬の目を見据えながら尋ねられました。
「はい、K様そのとおりでございます。」
その時のK様は今迄一度も拝見したことが無い表情を浮かべていらっしゃいました。
過去に2回御聖物を拝受させて頂きましたがそのような表情をなさったことはございませんでした。
どうご説明したらよいのか難しいのですが、心の底から見下げ果てたというような感じなのでしょうか。
嘲笑と哀れみ、軽蔑、優越感、悦びが混じり合ったまるでアルカイックヴィーナスのようなお顔でした。
『とうとうここまで落としてやったんだわ・・・。』そんな手ごたえをお感じになっていらっしゃったのだと思います。
K様は長い間薄笑いを浮かべながら反芻しているかのように青犬を見下ろしておられました。
K様 | Comment(28) | Trackback(0) | Top ▲
「御聖風」という言葉は青犬のM世界の師である廃奴さんがお考えになった造語です。
ご主人様からお恵み頂くFARTという意味ですが過去にそれを意味する言葉がありませんでした。
御聖水や黄金を拝受する場面は昔からM小説などによく出てきましたが何故かFARTを拝受する場面は見たことがありません。
今ではスタンダードになってしまった「御聖水」はたしか沼正三氏が当時の奇譚クラブ誌に連載していた「ある夢想家の手帳」の中で初めて使われた言葉だったと記憶しております。
SMクラブなどでも御聖水拝受がそれほど珍しくなくなった今でも黄金拝受やFART拝受をなさる方はまだ少数派なのでしょうね。
最近の青犬はK様からFARTを拝受する機会が多くなってきましのでブログに書くときにどう表現したらよいのか困っておりました。
オナラ拝受ではエレガントでありませんからFART拝受と無理やり英語にして書いてきました。
そんなときに廃奴師が以前ご自身の日記の中で使っていらっしゃった「御聖風」という言葉を思い出しました。
う~ん!・・・さすが師匠は素晴らしい表現を思いつかれます。
早速、使用許可を頂けるか御願いしてみることにいたしました。
廃奴師が青犬の御願いを快く承諾して下さいましたのでこれからはこのブログでも「御聖風」という言葉を使わせて頂こうと思います。
「御聖水」「御聖風」二つ揃いましたがもう一つ、「黄金」という表現が青犬にはどうもしっくりとこないような気がするのです。
何か良い表現がないものかと先日K様にご相談いたしました。
「ストレートに御聖物でいいんじゃない?」
う~ん・・・さすがK様! 「御聖物」というと何だか汚い感じがないし有難いものという感じです
それにS女性様が考えて下さったというところも素敵です。
「御聖水」「御聖風」「御聖物」、このブログではこれからこの表現を使わせて頂きますね・・・ヤッター!
あと数十年したらスタンダードになってしまうかもしれませんよ。(笑)
青犬がK様から「御聖風」を恵んで頂くとき数回に一度ですがK様がなさるタイミングと青犬が鼻から呼吸するタイミングがピタリと重なることがございます。
そういうときは少しも洩らすことなくお出しになったすべて吸い込ませて頂くことができるのです。
そんなときは自分がK様の一部になったような気がして最高の幸せを感じてしまいます。
「自分のいらないものを完全に残さず奴隷の内臓に収めさせた気がして最高に気持ちがいい!」とK様も言って下さいます。
最初はK様に髪を摑まれて無理やりお尻の隙間に鼻を挟み込まれ吸わされていましたが今では自分から御願いをするようになってしまいました。
気が向かれると青犬の髪を掴んでお尻に引き寄せご自分の両手で双丘を広げて青犬の鼻腔をピッタリとアヌス様に密着させます。
この一連の仕草も今ではごく自然に行われるようになりました。
普通の方たちがそんなときトイレに行かれるようにK様は当たり前のように青犬の鼻で処理をさせます。
K様にとってそれは特別なことなどではなく日常的なごく普通のことなのです。
K様 | Comment(13) | Trackback(0) | Top ▲
半年前、右の乳首にピアスを装着されましたが今回は反対側の乳首にも着けて頂きます。
先日お会いしたときにK様から「じっくり時間をかけて開けられのと思い切って勢いよくやられるのどっちがいい?」と尋ねられました。
どちらにしてももう後戻りはできませんので「どうぞお好きなようになさって下さいませ。」と御願いいたしました。
どちらの答えを選んでもあまり良い結果にならないことをこの2年半で少しは学習いたしましたので。
普段ソファに座らせて頂くことはございませんが部屋で一番明るい場所がそこだったので今回は特別でした。「そこに仰向けになりなさい!」
全裸にされソファに横たわるとK様が下腹部のあたりに跨られます。
半年前と同じように青犬を犯しながら施術なさるおつもりのようです。
K様の秘部はまだなにもなさらないうちから溢れんばかりに潤っていました。
まず消毒液で乳首を拭いてから位置を確かめるように何度も施術用のペンチで乳首を挟まれます。
ふとみると普通のピアス用針の何倍もあるボディピアス用の太い針が用意されておりました。
青犬の小さな乳首にあんな太い針が通されて平気なのでしょうか・・・不安と恐怖に襲われます。
K様はほんとうに楽しげなご様子で「じゃあいくわよ♪」と簡単に宣告なさいます。
青犬にとって最も有効な麻酔効果がある『K様の残酷そうな目』を見つめながら覚悟を決めました。
次の瞬間、グググツ・・・という感触があり太い針が青犬の乳首に刺さりました。
「あたしがどれだけ感じてるかわかるぅ?」
酔ったようなK様の目を見ただけでどれほど楽しまれているかが青犬にも理解できました。
「はいっK様、お楽しみ下さりありがとうございます!」
あまりの激痛に声を震わせてお答えいたしました。
後でお聞きしたのですが一度に最後まで通してしまうのがもったいなくて途中で一度止められたそうです。
少しでも長く青犬が苦しむ様子をご覧になっていたかったのでしょうか・・・とてもとても長い時間に感じられました。
苦しみながら見上げるK様のサディスティックなお顔に見とれているとググッブスッという音が聞こえるような感じで貫通いたしました。
あまりの痛さに思わず「アウ~ッ!」と声を洩らしてしまいました。
「フゥ~・・・開いたよ♪」とおっしゃりながら血だらけの乳首を拭いて下さいました。
でも、まだ終わりではございません、貫通した穴にピアスの軸を通さなければならないですがなかなかうまく穴に入りません。
「穴はどこかなぁ?難しいなぁ。」
そうおっしゃりながら乳首に開いた穴を探られるのですからたまりません。
「フゥ~フゥ~。」と声を出してお邪魔にならないように耐えておりました。
「あっできたぁ!」
K様が嬉しそうな声を出されてピアスの軸をを通されます。
「これで両方ともあたしのものになったね!フフッ♪」
「あたしに痛めつけられないと感じなくなるドマゾにしてやるから!」
「お前どこまで落とされちゃうんだろうねえ?フフッカワイソ♪」
「はい、K様これからもお好きなように御使用下さいませ、どうぞよろしくお願いいたします!」
以前は嫌でたまらなかったピアスも今では装着されることに喜びを感じるようになってしまいました。
その証拠に青犬のそこは施術の初めから終わりまでずっと萎えることがございませんでしたから。
これから先、青犬はどんなふうに改造されてしまうのでしょうか・・・体も心も。
K様 | Comment(22) | Trackback(0) | Top ▲
K様が還暦&誕生日を祝って下さいました。
赤いチャンチャンコ代わりに真っ赤なマイクロパンティを頭に被せられ歳の数60発のビンタを頂戴いたしました。
「おめでと~!」
火照ってひりひりする頬のまま押し倒されお祝い顔騎でいつも以上に苦しめて下さいました。
結局はいつもと同じで苛められてしまうんですね・・・。
「残りの生涯はあたしのためにすべて捧げるのよ! あたしがいらないと言うまでね♪」
「K様、ありがとうございました!心から感謝いたしております。これからもどうぞよろしくご教育下さいませ。」
身に余る幸せな誕生日を過ごさせて頂きました。
その前日、また青犬が失敗をしてしまい厳しいご懲罰受けてしまいました。。
全裸にされ四つん這いの姿勢で50cmほどの竹の棒でお尻を打たれたのですが途中で竹の棒が折れてしまいます。
あまりの痛さに絶叫してしまい途中から口に猿轡を噛まされました。
それが終わると次は一本鞭です。
最初は四つん這いでお尻と背中に、しばらくすると今度は直立姿勢で胸と背中を打たれました。
あまり鞭のことはよくわかりませんが巻き鞭というのでしょうか? 打った瞬間体に巻きついた鞭を強く引かれるのです。
そうすると蚯蚓腫れを通り越して皮膚が破れ出血してしまいます。
体中数箇所から出血したようですがK様はかまわず続けられます。
「ちゃんとこっちを向いてしっかり立ってるのよ!」
まるで鼠をいたぶる猫のように嗜虐の悦びに輝き目の眩むような美しさでございました。
数十発もお打ちになられたでしょうか・・・やっと満足なさったご様子でお許しを頂きました。
「少しはこたえた? お前が悪いのよ、凄い痕になっちゃったねえフフッ♪」
おっしゃりながら傷口を確かめるように爪先でなぞられます。
「ウグッウ~!」痛さに思わず呻いてしまいました。
「そういえばお前この2年間どんなに辛いときもお許し下さいって一度も言ってないよね・・・誉めてあげる♪」
その後の御奉仕ではいつも以上に昂ぶられ大変満足なさったご様子でした。
ご自分の強さを思い知らせ屈服させた相手から受ける御奉仕は格別なのかもしれません。
K様のご教育で青犬のような駄目奴隷をなんとか使用に耐える道具に育てて頂きました。
これからもさらに上(下?)を目指して努力を続けたいと思っております。
K様 | Comment(23) | Trackback(0) | Top ▲
K様から顔面回し蹴りをされたり黄金を拝受したことを書くと皆様から「羨ましい!」とか「この幸せもの!」というコメントを頂きます。
青犬としてはとても複雑な心境でございます。。
殴られる蹴られるなどの暴力系や汚物拝受が決して好きというわけではございません。
どちらかといえば無しで済むに越したことはないのです。
おみ足ビンタや顔面回し蹴りはかなり老体に堪えますし聖血拝受や黄金拝受もまだまだ相当辛い仕事の一つです。
それでも以前に比べるとK様を崇拝する気持ちが強くなったせいかさほど辛さを感じなくなってまいりましたが・・・。
K様がなさることは無条件で感謝を持って受け入れるという覚悟ができたからかもしれません。
汚物拝受なども最初ほど抵抗が無くなり今では感謝の気持ちさえ湧いてしまうほどに仕込んで頂きました。
半年ほど前からアヌス様への舌奉仕を命じられる機会が増えてまいりました。
その際にK様のFARTを拝受することがいつの間にか習慣となってしまいました。
青犬の口の中にお出しになることもあれば髪を掴んで鼻をアヌス様に押し付けられて吸い込まされることもございます。
どちらにしても少しも洩らさずにすべて吸い込まなければなりません。
そういう習慣が半年以上続くとアルコール依存症や麻薬中毒と同じように頂かないでいると禁断症状のような状態になってくるのです。
よく映画の中に鼻からコカインを吸うシーンが出てまいりますが青犬がK様のFARTを吸い込むときと感じがよく似ています。
麻薬のように体の中に入っていくとき痺れるような心地よさがあるのですから青犬のマゾの病はちょっと重症かもしれません。
普段の青犬は決してK様に御願いをすることがありませんが昨日チャットでお話させて頂いたとき思い切って告白してしまいました。
以下はそのときの会話でございます。
K様 | Comment(14) | Trackback(0) | Top ▲
最近お気に入りの全身オイルマッサージをさせて頂きましたが1時間を過ぎると青犬は汗びっしょりになってしまいました。
「あ~気持ちいい~♪」「クタクタになるまで使ってやるから!」
ご自分の快楽のために青犬が疲労したり苦痛を感じることが大好きなK様なのです。
「そこ気持いい・・・そこもっと♪」ヘトヘトになった年寄りの青犬をアゴでこき使われます。
お言葉どおりクタクタ&ヘトヘトになってまいりました。
「うん・・・もういい、なんだか眠くなっちゃった」やっとお許しを頂きました。
そのとき青犬の携帯に用事のメールが・・・K様にお詫びしながら返信をいたしました。
ところがすぐその後また2回ほど同じ相手からメールが・・・。
「少しは悪いと思ってんの?」
いけないっ!と思ったときはもう後の祭りでした。
「その態度は何?」
慌ててお詫びいたしましたがK様のお怒りは鎮まりません。
「お前!それが謝ってる態度か?」
「本当に反省してんの?」
立ち上がられたK様は正座した青犬の顔面に強烈な回し蹴りを見舞われました。
「バシ~ン!」一発で頭がクラクラして倒れそうになります。
「申し訳ございませんでした。」オロオロしながらお詫びの言葉を繰り返します。
でも、回し蹴りを一発頂いただけでビンタなどもなさらずトイレに向かわれたので内心少しほっといたしました。
もしかしたらお許し下さったのかも・・・。
そのときはまだ何をされるか想像もできませんでした。
勢いよくトイレの扉が開いてK様がお怒りの表情で出ていらっしゃいました。
髪を鷲掴みにされてトイレの中まで引きずり込まれ、 顔を便器に突っ込まれます。
便器の中には用をたされたらしく御聖水とトイレットペーパーが流さずに残されておりました。
K様の御聖水の中に顔を浸けられ息もできません。
「ウグッ~アブッ~!」
上から後頭部を思い切り踏みつけながら
「どう?お前の立場がわかった? こんなことをされても何もできない身分なのよ!」
「自分の分際を思い知れ!馬鹿っ!」
そうおっしゃりながらさらにグリグリと青犬の後頭部を踏みにじられました。
「少しそうやって反省してろ!」
青犬は便器に顔を浸けたまま不動の姿勢を続けなければなりません。
ベッドにお戻りになったK様が煙草に火をお点けになる音が聞こえました。
しばらくするとK様の携帯に電話がかかってきたようです。
男性と思しき相手の方と楽しそうにお話なさる声が聞こえてまいります。
「フフッ♪ 」「ヤダァ♪」
便器の中に顔を突っ込まれた青犬のことなどすっかりお忘れのご様子で会話を楽しまれています。
15分くらい経ってやっと通話が終わりました。
30分以上トイレの中に放置されタイルの床についていた両腕と膝がガクガクと震えます。
「少しは身の程を思い知ったか!馬鹿!」
「手でトイレットペーパーを掬え!」
便器の中で半分溶けかかったペーパーを掬わされました。
「食べろ!」
ご使用済みのトイレットペーパーを苦しそうに飲み込む青犬をご覧になってやっと少しご気分が晴れたご様子でございました。
「顔と髪を洗っておいで!」
「常にあたしのことが最優先じゃないとお前のことなんかすぐ捨てるわよっ!わかったぁ?」
「お前に酷いことをすればするほど愛着も湧くんだからありがたく思いなさい!」
厳しくお仕置きなさったときも最後には優しい言葉をかけて下さるK様、心から感謝していることは申し上げるまでもございません。
こんなに可愛がって下さるご主人様はどこを探してもいらっしゃらないと思います。
K様 | Comment(8) | Trackback(0) | Top ▲
「絶対服従いたします。」とか「何でもいうことをききます。」などと言うM男にかぎって「あれは嫌です。」「これはNGです。」とか文句が多いと聞きます。
耳が痛いのですがじつは青犬も2年ほど前まではまさにそういうタイプのM男でした。
SMプレイと言われているもののほとんどが苦手でしたからMとは言えなかったのかもしれません。
痛いことはみんな苦手、熱いのも汚いのも駄目でできることといえば顔面騎乗と舌奉仕くらいでした。
普通のM男性なら喜ぶ気持ちいいことも駄目、アヌス関係や乳首責めなんて絶対にされたくないと思っていました。
K様に再雇用して頂いたのが2年半くらい前でしたがいくつか条件がございました。
①K様がなさりたいことだけする、②スキンシップは一切無し、③少しでも気に入らなければすぐに解雇、これが条件というか命令でした。
なさることは鞭、針など青犬が苦手な痛いことばかりで性的な悦びはゼロに近かったです。
今思い出すと本当に地獄のような日々でしたぁ・・・。
それに耐えた青犬はエライ!
2年半の年月が流れ今ではK様から何をされても喜びに感じるドマゾに改造されてしまいました。
何をされたいとかしたいという気持ちがなくなりただ従うことだけに喜びを感じるようになってしまったのです。
昔だったら絶対に言えなかった「ご主人様に絶対服従いたします。」という言葉が今なら言える気がいたします。
青犬の自慢話でしたぁ♪
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