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舌洗濯①

►2011/05/23 00:24 

「めちゃめちゃ汚れた下着を、卑しくかつはしたなく目の前でたっぷり舌で洗濯させて
やろうと思って色々考えてたんだよ。」

痰壺奴隷の進化形なのでしょうか、K様の新たなるマイブームが数週間前から始まりました。
K様への忠誠度を試すテストは次第に難度を増しながら終ることがございません。
「今は気乗りしなくても大丈夫よ、しっかり心と体を仕込んであげるから♪」
思えば数年前からK様による洗脳は始まっていました。
最初は何もできなかった駄目犬をいつの間にかここまで教育して下さったのです。
以前よりも汚れに対する恐怖心や不安感も少なくなりました。
今までは辛くてもお礼を申し上げなければなりませんでしたが今は違ってまいりました。
感謝の気持ちと共に自然にお礼の言葉が出てくるのです。
「まぁ、今でもお前は周りに退かれるレベルだろうけど、自ら望んでやっているわけではないってスタンスのうちはまだまだだねぇ。」
「私から出たものは『口にしないともったいない。』と思うくらいに仕込んで自分から欲しくてたまらない状態にしなきゃ本当の中毒とは言えないからね!まだまだこれからよ♪」
K様には申し上げませんでしたがもうすでに中毒になりかけているような気がいたします。
「口にするのが嫌なうちはイジメを楽しみ、それに抵抗がなくなったら中毒にして支配欲と優越感を充たすの・・・だから止められないのよね~。」
S女様のお気持ちはまったく想像もつきません。
「お前は周りがドン引きするくらいのK様フェチで丁度いいの!」
この日記を読まれている皆様も青犬の転落ぶりに呆れられていることでしょう。


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K様のマイブーム②

►2011/05/06 13:42 

K様から日常的に痰壺奴隷として使用されているうちにいつの間にか洗脳されてしまったようで次第に喜びを感じるようになってしまいました。
まるで麻薬が切れたジャンキーのように自分から欲するようになってきたのです。
しばらくお会いすることができず与えられていないと禁断症状のような感じで落ち着きません。
困ったことに今ではK様が咽喉を鳴らされるだけで反応してしまいます。

「ふふ♪じゃあここは間を空けずに投与して、急ピッチで変態度をあげなきゃ、縄好きだの鞭好きだののM男がノーマルに思えるくらいのド変態に仕立てるの♪」。
病状がかなり悪化(?)していますので仕上げられてしまうのは時間の問題なのかもしれません。
「私がいないと生きていけない身体にしてやる予定よ! 排泄物のために土下座しちゃうような変態にしたいなー。」

以前はお付き合いなさっていたノーマルの彼氏様達にも似たようなことさせていたということです。
コーヒーに唾を入れて飲ませたり噛んで味のしなくなったガムや咀嚼したプリンなどを食べさせたりしたらしいのです。
う~ん・・・よくノーマル男子にそんなことをさせましたねえ、信じられません。
「それも最終的には相手から欲しがらせるの、いらないものや汚いものを欲しがる様子って、哀れでそそるのよね~♪」
昔からそういうことがお好きだったのですねえ。(納得)
青犬の場合は何でも命令通りに呑み込むので唾&ガム→鼻汁&痰に変更というか格下げです。
「いずれ花粉症の季節が待ち遠しくなるように仕込んであげる!お前がどんどん重症になるのが実感できて、与えるのも愉しくて毎回ゾクゾクするの。」
おっしゃるとおり青犬のK様フェチ度はだんだん重症になってまいりました。
自分でもこの先どうなってしまうのか不安になってしまいます。

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K様のマイブーム①

►2011/05/05 02:36 


K様には以前から数か月に一度マイブームというものがございました。
何かお気に入りを思いつかれるとしばらく嵌ってお続けになるのです。
ほとんどがその後も定着してスタンダードになってしまうのですが。

3月半ばあたりから今年も例年通り杉花粉が舞い始めました。
花粉症のK様にとって春は憂鬱な季節なのです。
天気が良い日は花粉が多く鼻水が出たり痰が咽喉にからみとても辛そうなご様子です。
そこで・・・辛い症状を少しでも紛らわそうと苦肉の策でお考えになったのが「痰壺奴隷」として青犬をお使いになることでした。
ご自分が多少辛い思いをしても青犬をさらに辛い目にあわすことができるのなら差引プラスなので「まいっか。」ということのようです。
奴隷の忠誠心を試しながらおまけにティシューなどを使わなくて済むのでエコノミー、地球に優しく青犬には厳しくなのでした。

上を向いて口を大きく開けさせられて待っているとK様が咽喉を鳴らして鼻汁や痰をペッと吐き出されます。
まるで自分が本物の痰壺にされたような気がしてとても惨めな気持ちになります。
若い方はご存じないかもしれませんが昔は駅のプラットホームに必ず「痰壺」という琺瑯でできた容器が置いてありました。
子供の頃はそれを見て汚いものだなぁと思ったものです。
まさか、自分がその痰壺として使われる運命とは夢にも思いませんでした、がっくりです。
「まだ花粉はこれからだからねぇ、本番迎えたらところ構わず飲ませてやるから。」K様は楽しそうに恐ろしいことをおっしゃいます。
便器として使用されたこともあるのですから鼻汁や痰などはそれほど苦にはなりませんが最初は普通に嫌でした。
マニアの方なら喜ばれるかもしれませんが青犬は意外とそのへんはノーマルに近いのです。(近かったのです最近までは)
「いずれ花粉症の季節が待ち遠しくなるように仕込んでやる。」、「ティッシュいらないし便利よね、春のマイブームは痰壺奴隷だな♪」
花粉の季節が終わるまでこのブーム暫く続きそうでございます。

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ご無沙汰いたしました

►2011/05/03 22:13 

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