鞭の後は再びソファにお座りになり青犬の首にに犬用の首輪と革製のリードを装着なさいました。
そしてそのリードの手を通す部分にご自分の足首を通されます。
つまりリードを手でお引きになるのではなくおみ足を使われるためでした。
そして青犬のペニスには皮製の拘束具を装着させられます。
内側に鋭く長い鋲が数本埋め込まれた恐ろしい責め具でございます。
ペニスが膨張すると鋲が刺さり地獄の苦しみに襲われるのですが数本のベルトで固定されるため逃れることはできません。
K様にとっては青犬に劣情を催させることなどいとも簡単なことでございます。
おみ足を高く御組みになり青犬を上から見据えるだけで拘束具の効果がすぐに表れます。
思わず「グェ~ッ・・・ヒィ~・・・。」と悲鳴をあげずにはいられません。
慌ててK様から目を逸らせて苦痛から逃れようといたしますが・・・「ちゃんと私のの目を見てなさいっ♪」と厳しいお声がかかります。
さらにリードを引っ張って顔を固定させておみ足の先で青犬の鼻を苛めたり、わざと下着を見せつけたりして青犬を悩殺なさいます。
その度に拘束具の中の鋲にペニスを突きたてられ苦しまされるのでした。
( 画像は「悪魔の拘束具」)
もう嫌っ!・・・でも、続きます
K様 | Comment(0) | Trackback(0) | Top ▲
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)