首輪、拘束具は装着されたままで次は掌のビンタを頂戴しなければなりません。
おみ足のヘビーなビンタとは違う鋭い痛み・・・そして、見つめられながら頂かなければならないという屈辱感に支配されます。
ビンタを頂いている最中は下を向いたり目を瞑ったりすることは許されません。
必ずお与え下さっているK様のお顔から目を逸らないようにしていないとお怒りをかってしまいます。
そんなときのK様の眼差しは嗜虐に酔いしれていらっしゃるようなこの世のものとは思えないような妖しい美しさに輝きます。
その眼差しで見据えられてしまうと体が金縛りにあったように動けなくなってしまい・・・同時に拘束具の中のものが膨張してして耐えられない苦痛に襲われてしまうのです。
掌のビンタが済むとおみ足でリードをお引きになり青犬が倒れたりできないようにしてまたおみ足ビンタが・・・。青犬がフラついて倒れそうになるとリードを手繰ってお許しになりません。
何発も々・・・激しい拷問が続き頭がグラグラしてまいります。
(画像は春川ナミオの素描)
次回で最後になります
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