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K様専用汚物処理奴隷

►2008/09/29 08:00 

na60.jpg
青犬の口の中に集めた角質を放り込んだ後ののK様は、『こいつには何をさせてもいいんだ。』と、いうお気持ちが強くなられたのだと思います。
『どんなに汚いものでも自分の命令なら感謝して口に入れる・・・そういう卑しい生き物なのだから・・・。』

トイレをご使用になった後、「こっちに来て!」と、お呼びがかかりました。
お待たせしてご機嫌を損じたりしないように急いで飛んでまいります。
足を伸ばし、手を後ろに着けて体を支える姿勢で洗面台の前に座らされました。
乱暴に髪を鷲掴みにされてK様のお尻の割れ目の間に顔を挟み込まれ口にアヌス様をぴったりと押し付けられます。
「口を開けて!」
いつになく厳しいお声でK様からご指示が下ります。
青犬はその時点では何をされるのかまだよくわかっておりません。
K様のご気分次第なので何が起きるかまったく予測できないのです。
この姿勢にさせるということは・・・『お尻水をお与え下さるのか?』『後始末なのか?』『もしかしたら・・・直接口の中に排泄をなさるのか・・・?』
不安に駆られながら唇をアヌス様にぴったりと付けて待機する時間が過ぎていきました。


まだ、青犬が若い頃・・・20歳になったかならなかったかの頃でございました。
たった1度だけでしたが『黄金拝受』らしき経験をしたことがございます。
青犬は排泄物愛好者ではなかったのですが、ただ何となく一度くらい経験しておきたい・・・そんな気持ちだったのだと思います。
現実は妄想していた世界と比べあまりにもギャップがあり過ぎました。
いくら気持ちが望んでも体が拒絶反応を起こしてしまうのです。
何分の一かは意地で無理やり呑み下しましたが・・・やはり嘔吐してしまいました。
そうなるともうまったく受け付けなくなってしまいます・・・不潔感、嫌悪感に襲われてしまうのです。
忘れたかった経験ですのであまり詳しくは覚えておりませんが、大変困難だということだけは学習できました。あれから数十年の時が流れましたが・・・克服はおろか経験することもできませんでした。


そんなことが頭を駆巡りながらの待機時間・・・時間にしたら数秒のことだったのかもしれません。
突然、アヌス様から『お尻水』が青犬の口の中に注ぎ込まれます。
しかし、注ぎ込まれたのは水だけではなかったのです・・・あきらかに黄金らしき固さの感触を舌が感じ取りました。
青犬は慌てて呑み込みました、もし続いて入ってきたときのために味わっている余裕などなかったのです。
K様は上から振り返るように見下ろしながら青犬の髪を掴み絶対口を離せないようにお尻の割れ目に挟み込みます。
その眼差しは先ほど角質を青犬の口に放り込んだときのそれとはまったく違いました。
薄笑いを口元に浮かべて嘲笑なさるような眼差しではなく、もっと強く見下すという感じでしょうか・・・。
『こいつは家畜以下の存在・・・何をさせてもいい道具なのだ。』という確信と威厳に満ちたお顔でございました。

はっきりとした固形物は最初の一回だけでした・・・その後は数回に分けて流動物のような状態のものを排泄なさいました。
不思議なことに数十年前の経験とは異なりまったく嫌悪感も体が拒絶する感覚もありません。
心の底から感謝の気持ちが湧いてくるだけなのです。
『あ~、これがご主人様に従うということなのだ・・・。』
生まれて初めてマゾヒズムの深淵を垣間見たような気がいたしました。

K様はこの1年半の間、排泄物や分泌物など御身体から出て捨てられるものをいろいろお恵み下さいました。
正直に申し上げますと最初から好きだったというものはございません・・・怖々頂いてまいりました。。
普通の人達と同じように青犬にも最初は抵抗があったのです。
でも、K様の御身体から出されたものだと思うと不潔感や嫌悪感などをまったく感じることなく感謝の気持ちをもって頂くことができました。
青犬はマゾとして長いこと生きてきながら、今まで『本当の従う喜び』を知らずにいたのです。


                                       (画像は春川ナミオのイラスト)




K様Comment(18)Trackback(0) | Top ▲

コメント

究極のご褒美

久しぶりにコメントさせてもらいます。
青犬さんも、K様の黄金を拝受できた事に、喜びを感じられてますね。
主にとっても気心の知れた相手で無いと、与えるのに躊躇があると思います。
そこまでの関係になったK様と青犬さんに、心から敬意を表します。
私事で恐縮ですが、以前お慕いしてたご主人様もアヌス周りのご奉仕が好きな方でした。
必然的にオナラ攻めや黄金に移行していきました。
他では絶対無理だったにに、なぜかその方のだと思うと、すんなり受け入れられたのを
思い出してしまいました。
もっとほしいと思ったりもしてたかなぁ・・・・。
その方に恋して、誰にも負けない忠誠心が無いと、本当は無理ですよね(笑)。

前にも書きましたが、お互いに愛があるから関係は継続します。
青犬さんも経験を踏まえてK様に接しておられる様ですが、若干とまどいながら付いて
いかれています。
そこがリアルで、応援したくなるところです。
今後もマメな更新と、より深い絆をK様と築きあげれる事を期待しております。


No:93 2008/09/29 10:45 | ワンコ #-URL[ 編集 ]

K様専用変態マゾ犬汚物処理便器奴隷

この言葉の暗唱をご命じになったK様は素晴らしい才能の持ち主でいらっしゃますね。
青犬さんをとことん陥れたいというお考え、尊敬いたします。

>その眼差しは、もっと強く見下すという感じでしょう
>か・・・。
>『こいつは家畜以下の存在・・・何をさせてもいい
>道具なのだ。』という確信と威厳に満ちた
>お顔でございました

このブログでK様のお顔を拝顔しました(横顔ではありますが)。
そのお美しいまなざしで見下ろされましたら・・・
ますます、女主人様についていく思いを強くします。

私のかつての女主人様は私より14歳年下でした。
高卒です。私は大卒です。
その女主人様が私を蔑視し、私もそれを望んでいました。
蔑視の証として、ことある毎に私の顔に唾を吐きかけられました。
垂らすのではなく、勢いよく「ペッ!」と。
唾を吐かれましたら、土下座してお礼を言わねばなりません。
そして、お会いしている間は、決してその唾をぬぐうことは許されません。
私の顔に唾を吐くことに、優越感を覚えられるとのことで、
大変好まれていらっしゃました。

もし、K様のご嗜好に合わなければ申し訳ございません。
私の感激の「イジメ」でしたので、K様と青犬さんには解っていただけると考え記しました。

それでは、失礼いたします。


No:94 2008/09/29 14:46 | mazobenky #-URL[ 編集 ]

ついに行き着くとこまで行っちゃったんですね。
K様もどんどん進化しておられると思います。トコトンまで相手を見下しきらないと出来ないことですよね。
それも嫌悪ではなく、好意と信頼に裏打ちされた軽蔑、とでも言うのでしょうか。そんなものが本当にあるなんて思いも寄りませんでした。
K様は本当に素晴らしいサディスティンです。
そして、そんな素晴らしいK様に心を許されている青犬さんのことも、Mとして尊敬します。
本来なら体が拒絶するはずの汚物を受け入れてしまうことが出来る青犬さんの奴隷根性、そしてそこまで青犬さんを躾られたK様のSとしての人格には感嘆するばかりです。
お二人関係が本当に羨ましいです。


No:95 2008/09/29 17:46 | パピー #ok9UAN9MURL[ 編集 ]

>ワンコさん

そうですねえ、与えて下さったことにももちろん感謝いたしておりますが、それを有難く拝受できるような奴隷に仕上げて下さったことを有難く感じております。
ワンコさんがお仕えなさったご主人様もアヌス御奉仕を好まれたのですね。
やはり、心から慕っている方でないと感謝の気持ちは湧いてこないと思います。
おっしゃるとおり誰に対してでもできるわけではないですね。
どうか、これからもこのブログを応援して下さい。


No:96 2008/09/29 18:40 | 青犬 #jzH1MgWIURL編集 ]

>mazobenkyさん

チャット中の流れで徒に思いつかれるところが才能(?)なのでしょうねえ。
本当にお好きでないとなかなかできないことだと思います。
mazobennkyさんとご主人様は14歳離れていたのですね。
K様と青犬はたしか二周り以上の年齢差だったと思います。
お互いに意識すらしたことがないくらいでジェネレーションギャップは全くといっていいほどございません。
K様は大卒の秀才、青犬は高卒でその上頭の出来があまり良くない部類です。(笑)
でも、主従の間柄ではそのほうがより自然かもしれませんね。
若さ、体力、頭脳・・・すべての面で青犬より優れていらっしゃるご主人様に仕えさせて頂けるのは何物にも代え難い幸せだと感じております。
『唾を吐きかける』という行為はそれほど頻繁にはなさらなかったと思いますが、たまにそういうお気持ちになられたときに経験させて頂いたことがございます。
お礼の言葉は申し上げなければならいのは申し上げるまでもございません。


No:97 2008/09/29 20:02 | 青犬 #jzH1MgWIURL編集 ]

>パピーさん

>ついに行き着くとこまで行っちゃったんですね。
ある意味では行き着くところまで、と言えなくもないのかもしれませんが予想もできないことが待ち受けているような不安もございます。
まだまだ進化なさりそうなK様ですから予断は許しません。(笑)
>本来なら体が拒絶するはずの汚物を受け入れてしまう。
そのことには青犬自身も驚いております。
気持ち次第でどうにでも変われるものなのですね。
駄目奴隷をそういう気持ちにさせてしまうK様のお力にも驚嘆させられてしまいます。


No:98 2008/09/29 20:35 | 青犬 #jzH1MgWIURL編集 ]

拝見しています

青犬さんにお会いしてから、
1日おきに、ブログ拝見しています。
k様は、「私SMでいうところ、のSかどうかわからない」
と言った主旨のことをおしゃっていましたが、
職業女王さまなどよりも、ずっとSですね。
すべて天性だと思いますが。

K様にもお会いしたことがあるものとしては、青犬さんが羨ましくて羨ましくて、嫉妬ばかりが募ります。

「一度で、いいから青犬さんと代わってみたい!」
そんな夢を見てしまいます。


No:99 2008/09/30 00:51 | 信濃屋 #T4VI7/TgURL[ 編集 ]

>信濃屋さん

先日はありがとうございました。
あまりお話できなくて残念でしたが楽しかったですね。
次回もお会いできることを楽しみにしております。

K様にお仕えするのはご想像なさるよりはるかに大変だと思います。
決められた時間内のプレイというものとはまったく異なり、1年24時間、本当の奴隷としてお仕えしなければなりません。
お呼び出し頂いたときはすべてを投げ捨てて飛んでいかなければなりませんし、苦手なことをされても絶対に不平を言ったりすることは許されません。
もし、現実になったらあまりの大変さにきっと後悔なさいますよ。(笑)
青犬はもうK様中毒になって頭が麻痺しておりますから何とか務めさせて頂いておりますが、ご満足頂ける域に達するにはまだまだ遠い道程です。
これからも是非また書き込みを御願いいたしますね。


No:100 2008/09/30 02:26 | 青犬 #jzH1MgWIURL編集 ]

感動しました

素晴らしい経験をなさいましたね。
黄金の壁は、理性や感情のレベルでなく、体レベルあるいは生理レベルの拒絶反応だと伺っておりました。

>不思議なことに数十年前の経験とは異なりまったく嫌悪感も体が拒絶する感覚もありません。

本当に、心の底から、ご主人様を崇拝していれば、それすらも乗り越えることができるのですね。
とても勇気をいただきました。
ありがとうございます。

なお、私的なことで恐縮ですが、
サーバーのメンテナンス以来、拙ブログにうまくアクセスすることができず、
更新はおろか、コメントにレスすることすらできない状態です。
私のパソコン環境が古いのが原因でしょうか・・・。
当面のお知らせなどは、ご支援掲示板で行いますので、
何かありましたらこちらまでお願いします。
http://imgbbs1.artemisweb.jp/3/gomimushi/


No:101 2008/09/30 12:20 | ゴミムシ #yLURW2oEURL編集 ]

>ゴミムシさん

お待ちしておりました。(笑)
やはり、この件に関してはゴミムシさんのご意見をお聞きしなければと思いまして。
確かにおっしゃるとおり以前は体が拒絶反応を起こしてしまいました。
しかし、今回はまったくそのような気配もありませんでした。
気持ち次第でこうも変わるものとは・・・自分でも驚いております。
でも、まだ克服しなければならない課題がいくつもございます。
今回、お恵み頂いたときは偶然それほどの量ではかったのですが、どれだけの量をただちに嚥下することが可能なのでしょうか・・・まだ経験が無いので予測ができないのです。
間違ってもK様に不快な思いをさせることだけはしないように気をつけなければなりません。
死に物狂いで頑張ろうと決意しておりますが、どうしてもまだ不安は拭い去れません。

パソコン不調の件、了解いたしました。
何かありましたらご支援掲示板のほうにうかがわせて頂きます。


No:102 2008/09/30 13:39 | 青犬 #jzH1MgWIURL編集 ]

そうか…

私が考える以上に黄金を食べるって大変なんですねぇ(;^_^A
汚いからあまり考えたくもないんですけど、世間一般ではかなりハードな行為なのですよね。

こちらは口に直接しちゃえば液体も固形も同じ排泄物だし、している時は便器の苦労なんて考えていません。
半分酔ったような焦点の合わない目で私を見つめながら、排泄物を一生懸命飲み込んでる青犬を見下ろしていても、それが当たり前のように感じましたし、恵んでやっているという気持ちでした。

その時は私に対する青犬の忠誠心はちゃんと伝わってきましたが、今回の皆さんの書き込みで少し青犬の苦労と成長を実感した私なのでした。


★青犬へ
香子様専用変態マゾ犬汚物処理便器奴隷…あの日はきちんと名前に恥じない仕事をしたよね。褒めてやってもいいな♪

ってその名前がかなり恥ずかしいから恥じないかどうか微妙だわね(笑)


No:103 2008/10/01 03:49 | K #pYLV/RxkURL[ 編集 ]

>K様

K様、お褒めの言葉を賜り身に余る光栄でございます。
頂いた名前に恥じないようこれからも懸命の努力を重ねる覚悟でおります。
どうぞ、ご指導よろしく御願い申し上げます。
ありがとうございました。


No:104 2008/10/01 06:50 | 青犬 #jzH1MgWIURL編集 ]

ついに究極!

なんと申しますか、これぞかくあるべき主従関係の
究極の、incarnazione!到達なさいましたねぇ。
おめでとうございます。でもそれは主様あっての結果
ですので、ひたすら感謝の念のみなのでしょうね。


No:105 2008/10/01 12:01 | 廃奴 #-URL[ 編集 ]

>廃奴さん

廃奴さん、ありがとうございます。
でも、まだまだ青犬の奴隷修行は始まったばかりです。
これから先にはきっとさらに大変なことが待っていそうな気がいたします。
ご主人様を落胆させないよう努力を続けようと思っております。
感謝の気持ちさえ忘れなければいつかは少しましな奴隷に馴れるかもしれませんね。


No:106 2008/10/01 17:19 | 青犬 #jzH1MgWIURL編集 ]

続・感動しました

K様
黄金は、口に入れるまでは比較的易しいそうですが、
呑み込むのは、本当に高い壁を超えなければならないようです。
いくら頭の中で理解して、納得していても、
体が拒絶反応を起こすのだそうです。

私自身はまだ経験がありませんが、
多くの人の証言やその手のビデオから、間違いないと思います。

その体レベルの拒絶反応を押さえ込んだ青犬さんは、
全身全霊という言葉では足りないほど、
心の底からK様を崇拝しているのに違いありません。
本当にすごいと思います。

それだけで、K様の素晴らしさがわかります。
そこまで崇拝できる方を見つけることのできた青犬さんを
とても羨ましく思います。

青犬さん
>心の底から感謝の気持ちが湧いてくるだけなのです。
>『あ~、これがご主人様に従うということなのだ・・・。』

この2行にマゾヒズムの全てが込められていますね。
前のコメントで書き忘れましたが、
この2行に一番感動しました。


No:107 2008/10/02 13:35 | ゴミムシ #yLURW2oEURL編集 ]

>ゴミムシさん

貴方のようなマゾヒズムへの理解が深い方にそのようなお言葉を頂けることを名誉に思います。
過去に主従関係というものを経験したことが無かった青犬ですが、きっと最初で最後のことになるでしょう。
今後、二度とこういう気持ちになることはない、そんな気がしてなりません。


No:110 2008/10/02 15:33 | 青犬 #jzH1MgWIURL編集 ]

コメント遅くなりましたが、
皆様が書かれているのと同様に、
なんだか、とても感動した、というのとも微妙に違うのですが、、、そこまでイケたことへの驚きと、うらやましさと、感嘆とがないまぜになったような。

みなさまも書かれているように、
僕自身、黄金は妄想の中だけで、現実には相当厳しいんだなと思っていましたが、実際に,過去にトラウマのようになっていた青犬さんが、Kさまへの心からの崇拝の念でそれを乗り越えてしまったこと!ほんとすごいなぁと。そうか、そこまで行けるものなんだ!と勇気というか希望のようなものをもらえたような。。。

ほんと、そこまで思える美しきS女性に出会え、
しかも、自分の生活をそれに合わせられる境遇にあること、
羨ましい限りです。

僕もいつか、、、、。

駄文が長くなりすみません。また覗かせていただきます!




No:113 2008/10/03 01:39 | Kenji #DAFdELt6URL編集 ]

>Kenjiさん

以前の経験から、やはり黄金と言うものを人間が食べるのは相当困難なものである、不可能に近いものであるということを学習いたしました。
体のほうが拒絶反応が起こしてしまうからです。
ただ、黄金そのものの味や臭いをお好きな方達は話が別なのかもしれませんが。
今回、それを克服できたのは青犬が頑張ったせいでも努力の結果でもありません。
なぜなら、まったく辛さを感じなかったからです。
嫌だとか辛いとかいう気持ちにならなかったのです。
K様に対する感謝の気持ちだけしかありませんでした。
鞭や針など、嫌でたまらなかった行為にもまったく同じことがいえます。
ご主人様に従うという気持ちになると耐えられてしまうのです。
Kenjiさん、この不思議な気持ちを是非いつか経験なさって下さい。
言葉では説明しにくいのですが今まで経験したことのない新しい何かが見えてきます。



No:114 2008/10/03 04:30 | 青犬 #jzH1MgWIURL編集 ]


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