しばらく更新が滞ってしまいましたが久しぶりに書き込ませて頂きます。
ここ数週間ほどはK様がお風邪を召したりお仕事がお忙しかったりでなかなかお目にかかれる機会がございません。
なんだか野良犬時代に戻ったような、このまま捨てられてしまうような気がして不安な毎日を送っております。
考えてみればK様のようなお美しいS女性様が青犬のような取柄のない老奴隷を今迄使い続けて下さったことがむしろ不自然なことだったのかもしれません。
今ではあんなに嫌だった鞭打ちや乳首ピアスなども懐かしく感じてしまいます。
こうして暫くK様にお会いできないでいると自分がK様の存在無しでは生きていけない体にされてしまったことを実感いたします。
K様から頂く痛みや苦痛、K様の香りやお恵み頂いた分泌物や排泄物の味などの記憶が鮮やかに蘇ってまいります。
青犬はもうK様の奴隷としてしか生きていけなくなってしまったのでしょうか。
※今月の半ば数日間ほど国外におりますので更新およびお返事ができません。
どうかご了承下さいませ。
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