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K様のお言葉

►2009/03/18 02:40 

「お前、今日から奴隷として再雇用してあげる。ついて来る?どうなの?」


「は…はい…(土下座)」


「ん?誰の奴隷になりたいって?ちゃんとお願いしなよ。」


「はい…K様の奴隷にして下さいませ。ど…どうぞよろしくお願い致します(土下座)」


「ふ~ん、そう?じゃあ最低奴隷にしてあげる。いらなくなったら使い物にならなくしてゴミみたいに捨てるわよ?捨てても捨てなくてもついてきたことを後悔させてあげる。」


髪を掴んでカラオケルームの個室内を引き摺り回し、強烈な往復ビンタを喰らわせる。
盛り上がってきた私はそれだけでは足りず、ブーツで情けなく土下座した男の顔や頭をこれでもかと足蹴にし、とどめに歪む顔を眺めながら吸っていたタバコの火を男の左腕にギュッと捻るように押し付けて消した。



『Mを引退するつもりだったのに、とんでもない事になっちゃったな…。俺いつまで持つんだろう…。』


全く一方的に突然再雇用宣言をされ、選択肢もなく無理矢理お願いさせられ、その上突然キレられてNOと言えない状況でされるがままに苦手なリンチに耐える悲惨な男。
しかし今ここで関わりを絶つくらいなら自信は全くないけれど腹をくくってしまえ。と半ばヤケクソの承諾をした。(らしい)




あの日から早2年。


当初は青犬を最低じゃないの(出来れば最高の)と取り替えて、2号、3号と若くて可愛い奴隷を複数所有する予定だったのだが、もっとモテモテS女人生を歩むはずだったのだが、2号以下は未だ現れない。


そして今日現在も青犬は私の奴隷。





お前、意外と根性あるじゃん( ̄ー ̄)








K様御自身がお書きになった日記をご許可を頂きそのまま掲載いたしました。(一部名称のみ変更)
2年前のことはまだ鮮明に覚えておりますがそのときのK様は本当に怖かったです。
床に土下座した青犬の顔や頭をブーツの底でガリガリと音がするほど力一杯踏みにじられました。
青犬の怯えた目を見据えながら煙草の火を押し付けられたこと、髪を鷲掴みにして床を引きずりまわされたこと、物凄いビンタを何発も頂戴したことなど、その光景は青犬の脳裏に焼きついております。
でも、一番強く記憶に残っているのはあのときのK様のサディスティックなお顔の美しさかもしれません。
K様がおっしゃったようにあれから何度も何度も後悔させられましたがどうしてもその魅力から逃げ出すことはできませんでした。


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オフ会に参加

►2009/03/14 04:45 

T様とF様


先週の金曜日、K様にお供してオフ会に参加してまいりました。
ブログ「S女甚句(えすにょじんく)」のF様と「ミスとレス」のT様というお二人のS女性様が主催なさったオフ会です。
会場は沢山のS女性様とその日だけS女性様(笑)やM男性でいっぱいでした。(総勢40名弱)
こんなに沢山のS女性様がお集まりになったのを見たことがなかったので大変緊張いたしました。
「マゾヒストの喜び」のkazowkさんとも初めてお目にかかれましたし、顔騎オフで仲良くさせて頂いているのS女性凛様とガンキでゴンさんにもお遭いすることができました。
主役のお二人は素敵なコスチュームでスタイル抜群のとてもお綺麗な方達です。
出席なさった皆様も良い方ばかりでした。
もっと多くの方々とお話させて頂きたかったと今になって思っておりますが後の祭りですね。
K様と二人でとても楽しい一時を過ごさせて頂きました。
お二人からリンクのご許可を頂きましたので是非ご覧になってくださいませ。(左下のリンクから)

11時過ぎに楽しかったオフ会が終わり反省会も兼ねてK様とホテルに行くことになりました。
部屋に入るといつもどおりK様はソファでお飲み物を召し上がり青犬は床に座ります。
オフ会の話をしながら青犬の首に跨ったり太腿で絞めたりしてお遊びになりました。
しばらくするとベッドに移動して胸の上にマウントポジションで跨られます。
だんだん首の方に移動しながら最後は顔にお乗りになりました。
そのとき、下着の中でカサッという音と変な感触が!
なんだか不吉な予感がいたしましたが・・・K様はその日生理中だったのです。
どうして青犬が呼ばれるときはいつも生理中なのでしょうか・・・不思議でなりません。
「口開けて!」
大きく開いた口の中にご使用なさっていたタンポンを入れられました。
「ちゃんと吸い取るのよ!」
急な展開に思わず泣きそうになってしまいました。
まだまだ生理に慣れていない青犬にはかなり辛い仕事だったのです。
思い切ってタンポンを噛締めて一生懸命に吸いました。
生理独特の味が口の中いっぱいに広がり激しい屈辱感に襲われます。
噛締めては吸い、呑み込んでを何度も何度も繰り返さなければなりません。
しばらく経つと 「見せてごらん!」K様は意地悪そうにおっしゃいます。
色が薄くなったタンポンをご覧になったK様は 「気持ちワル~い・・・よくそんなことできるねえ!」
「見てるだけで気持ち悪くなっちゃう。」
ご自分で無理やりさせせておきながら軽蔑したように青犬をご覧になります。
でも、K様にそんな目で見られると辛さも忘れてマゾの喜びが湧き上がってしまうのです・・・哀しい性だと思います。
最近、やっと少し耐えられるようにはなりましたがまだまだ苦手なことの一つなので頑張らなければなりません。
K様がなさりたいことやさせたいことはすべて感謝しながら受け入れるようにならなければならないのですから。

                                画像はオフ会の写真(左からT様とF様です)

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