K様は奴隷の顔や体の上にお乗りになることを好まれますが、さらに圧迫したり窒息させたりして苦しめることが大変お好きなようです。
青犬も下に敷かれてK様の体重を感じさせて頂くことでとても幸せな気持ちになることができます。
この写真は先日撮って下さったものですが珍しく上にお乗りになるのではなく跪いた青犬の顔にお尻を乗せるように押し付けて圧迫なさっているところです。
こうされることで青犬は自分の身分を再確認させられますし、K様もきっと飼い主様としての優越感をお感じになっておられるのだとお察しいたします。
たとえ呼吸を奪われてどんなに苦しくても自分から顔を背けたりすることは許されません。
飼い主様がご満足なさるまで必死に耐え続けることが犬の使命なのですから。
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K様がご旅行中、おみ足に施されたペディキュアです。
このブログのデザインをイメージなさったということなので大変光栄に思っております。
白と黒のコントラストがご旅行中サンダルで過ごされたために日焼けしたおみ足に大変お似合いでございます。
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