SM関係の知り合いに何人か乳首責めが好きな方達がいらっしゃいます。
あれだけはどうしてもわからないなぁ・・・と、思っていましたが、数ヶ月前K様が青犬の乳首を改造してピアスを通したいと・・・。
そのピアスに鎖を付けて、舌奉仕のときに鎖でコントロールなさりたいのだそうです。
あぁ~、どうしましょう・・・、嫌だなぁと思いましたがそんなことをK様に申し上げるわけにはまいりません。
お会いする度に乳首を爪で傷つけられたり咬まれたりクリップで挟まれたりを繰り返されました。
傷ついた乳首に瘡蓋ができ次にお会いしたときにそれを剥がされるのが恒例となってしまいました。
だんだん乳首の色も変わり少しずつ大きくなってきました。
全く快感などはございませんでした・・・ただただ苦痛で早く終わることだけを祈る日々でございます。
数ヶ月経過したある日・・・なんだか変な気持ちに。
K様がお喜びになっていらっしゃるサディスティックな表情を拝見していると苦痛が和らぐような感じになりました。
そしてその痛みをだんだん自分の喜びと感じられるようになってまいりました。
今では乳首が敏感になってしまい、ほんの少し触れられただけで声を出してしまいます。(恥)
この先どうなってしまうのか不安ですが、きっとピアスを装着される日もそう遠くないのかもしれません。
今ではそれを心のどこかで望んでいることに自分でも驚いております。
K様 | Comment(0) | Trackback(0) | Top ▲
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