そういったK様との上下関係は常に変わることがございません。
お会いしている時も、またそうでない時も気持ちが変わりませんからから24時間、365日常に同じ状態です。
そうしていることがお互いにとって一番自然で無理がないからなのでしょうね。
二人だけのときはもちろん喫茶店やレストランで周りに他人がいても同じですね。(笑)
煙草に火をお点けしたりお皿の用意などもさせて頂くので使用人といった感じでしょうか。
周りの方々はきっと怪訝な表情で私達二人を見ていると思います。
その上、テーブルの下ではほとんどいつもK様のおみ足は私の靴の甲の部分に乗せられております。
ブーツやハイヒールをお履きになってもそれは変わりません。
そしてたまに私の意識を確認されているかのようにお靴の裏で私の足を踏みにじられます。
普通の恋人同士が手を握り合うような感覚でしょうか。
私もそうされることでK様との繫がりを強く感じることができて幸せな気持ちになります。
そして同時に改めて自分の立場、身分を思い出させられるのです。
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