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おみ足への御奉仕

►2008/10/14 18:38 

zin_18_10.jpg

人間便器として使用された興奮も冷めやらぬ3日後、K様からお呼びがかかりました。
仕事先へお迎えにうかがい、夕食をご一緒させて頂いた後ホテルに向かいます。
K様の服装はニット風の超ミニのワンピースに厚手のタイツ、それにスウェードのブーツでございました。
髪を下ろされて颯爽とお歩きになるお姿に青犬は思わず見とれてしまいます。

部屋に入るといつもどおりソファでお寛ぎになってお飲み物を召し上がります。
青犬はお足許に座りおみ足のマッサージなどをさせて頂きました。
「今日は暑かったし朝からブーツを履きっぱなしだったから相当汚れてるかも、今までで一番凄いかもよ♪」
そうおっしゃりながら青犬の鼻におみ足を押し付けられます。
お指の間に無理やり鼻を挟まれて深呼吸させられました。
「どう♪?」
楽しげにお尋ねになるK様に「ありがとうございます!とても良い香りでございます!」とお返事いたしました。
「舐めて!」
青犬は舌先をおみ足に這わせます。
「指の間が汚れて気持ち悪~い!」
あわてて指の股に舌を差し入れお掃除させて頂きます。
お指を一本々口に含んで汚れを吸い取らせて頂くと「あっ、それ気持ちいいかも♪」
それが済むと今度はおみ足の裏を丁寧に舐めさせて頂きます。
しばらくすると「また、あれ出して!」
バッグの中から先日の角質リムーバーを取り出しました。
K様は片方のおみ足の裏を青犬の口に押し付けながら「舌を当ててふやかしてて!」
角質化した部分を柔らかくするために舌を当ててじっと待ちます。
もう片方のおみ足にご自分でリムーバーをお使いになって角質取りをなさいます。
片方が済むともう片方のおみ足の角質を。
「う~ん、だいぶ取れたみたい♪」と、満足そうにおっしゃいます。
「口開けて!」
取れた角質の滓を青犬の口の中に放り込みます。
「すぐに呑み込んじゃ駄目よ!」
しばらく舌の上で味わわないとお許し下さいません。
角質粉のザラッとした感触を舌に感じ惨めな気持ちになります。
「よし!呑み込んでんでもいいよ♪」
そんな青犬をK様は満足そうにじっと見下ろしていらっしゃいました。

  
   (※画像は何人かのお友達からK様にそっくりだと言われたというアニメの悪役キャラだそうです。
    お顔もそうですが、当日の服装に感じが似ているような気がしましたので載せてみました。)

K様Comment(16)Trackback(0) | Top ▲

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