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強化合宿第二回:二日目①

►2008/10/10 07:40 

二日目の朝はペンションの庭にあるテーブルで朝食をとった後10時くらいに出発、次の目的地女神湖に向かいました。
K様が訪れるのに相応しい名前の場所で、歩いて30分ほどで一周できるくらいの小さな湖です。
透きとおった水の美しい湖畔を散歩しながら今夜の宿を探していると素敵なホテルを発見。
取りあえずそのリゾートホテルが今夜の宿候補になりました。
時間も早かったのでヴィーナスラインで車山高原のほうまでドライブ、霧が峰あたりで雨が降り始めました。
もう少し先まで行く予定でしたが急遽変更して先ほどのホテルを予約、女神湖に戻ります。
チェックインの後、夕食の時間まではかなり間がありましたのでちょっと遅いお昼寝をすることに。
おみ足のマッサージ、クンニ御奉仕などなど・・・。いつのまにか眠ってしまいました。
夜の七時半頃目が覚めましたので外出して夕食。

ホテルに戻ってからはベッドの上でまったりとした時間を過ごしましたが、突然『強制自涜』のご命令が下りました。
青犬のする自涜は手を用いずに腹ばいになってティシューをマットに敷いて擦りつけるやり方でございます。
かなり晩熟な青犬は自涜というものを誰からも教わらなかったのですが偶然こんな方法を自分で発見(?)してしまいました。
でも・・・この方法、恥ずかしくて人様にお見せできる格好ではございません・・・海亀の産卵のようでとても不恰好なのです。
「オナニーショーして見せてごらん!でも逝ったら絶対駄目よ!一歩手前で止めなさい♪」
この一ヶ月、事情があって自涜を禁止されていた青犬にとってそれはとても困難なご命令でございました。
手を用いる方法と異なり調節がかなり難しく一ヶ月以上も射精を禁止されていたためいつ何時暴発してしまうか自信がなかったのです。
青犬は今までK様の前で射精をしたことなど一度もございませんでした。
奴隷が肉体的快楽など求めてはいけないと思っていたからです。
K様がどうしても情けない姿をご覧になりたいとおっしゃるため、止む終えず青犬は恥ずかしい行為を始めました。
「手伝ってやろう♪」とおっしゃってK様は青犬の鼻にお尻の穴を押し付けます。
「よく匂いを嗅ぎながらするのよ♪もし逝ったら承知しないからね!」と念を押されました。
匂いを嗅がせて頂きながらうつ伏せの姿勢でペニスをシーツに押し当てて前後に動かします・・・これはかなり恥ずかしい格好でございます。
K様はご自分の両手でおみ足を持ち上げてお尻の穴がぴったりと青犬の鼻に当たるようになさいます。
しばらく匂いを嗅がせた後、今度は「お尻の穴に舌を入れてごらん♪」舌を思い切り伸ばしてK様のお尻の穴に挿入いたします。
刺激したためでしょうか、K様は何度か青犬の口の中に放屁なさいました。
「ありがとうございました!」その度にお礼を申し上げます。
もちろんK様にそんな匂いを嗅がせるわけにはまいりませんからすべて吸い込んで外に漏れないようにしなくてはなりません。
腰の動きが少しでも止まると「どうして止めるの!」と、お叱りの声がかかります。
「うぁぁ…このままだと出ちゃいますぅ…。」と泣きそうになりました。
もしも青犬が射精でもしてしまったらどんな罰を受けるかわかりません。
危なくなると動きを止めようとしますが、K様の「止まっちゃ駄目!」と厳しい指示を頂きます。
「後三回逝きそうになるのを我慢したら許してあげる♪」
しばらく青犬の情けない姿をご覧になってご満足頂いたらしく、「そろそろやめてもよし!」のお声が。
なんとか無事に終えることができました・・・。

                                                 続きます

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