K様の御用事のお供で仙台に同行させて頂くことができました。
待ち合わせ場所に車を止め外に出て直立姿勢で待機しておりましたがK様は一向にお見えに
なりません。
30分くらいお遅れになることは普段から当たり前なのでそのままお待ちいたしておりました。
1時間近く経ったとき携帯が鳴ります。
「今、起きたぁ・・・そこで待ってて!」
更に1時間ほど経った頃、K様が到着なさいました。
「待ったぁ?♪」
青犬にはいつにも増してK様がお綺麗に感じられました。
東北自動車道で400キロ弱の距離はちょっと大変かと思いましたがあっという間に辿り着けました。
やはりK様が隣にお座りになっていらっしゃると断然運転に気が入ります。
夕方、仙台に到着しまず泊まるところを探します。
一休みした後、仙台名物牛タンのお店に夕食をとりに出かけました。
ホテルに帰り、いつもどおりおみ足のマッサージをさせて頂いていると
「ブーツ履きっぱなしで足が汚れちゃったから綺麗にして!」と、ご命令が下ります。
「指の股がヌルヌルして気持ち悪いし・・・急いで家出てシャワーしてないから。」
青犬はいつもどおりに舌でお掃除を始めます。
「そこに仰向けになって!」ベッドの下の床を指さされました。
ベッドに腰掛けられたK様は青犬を見下ろしながらお指の股とおみ足の裏をお掃除させます。
「これも汚れちゃったから洗濯しなさい!」
Tバックの下着をお脱ぎになり一番汚れている部分を青犬の舌にあてがわれました。
青犬は舌と口を使って一生懸命にクリーニングをさせて頂きます。
舌で舐めては吸い舐めては吸いを何度も繰り返しました。
「ど~れ?・・・綺麗になったかな♪」
「まだ、汚れが残ってるじゃないっ!!」
厳しい表情に変わられたK様のおみ足の甲が青犬の顔を思い切り蹴り上げます。
「申し訳ございませんでした!」あわててやり直しです。
なんとかクリーニングが済むと
「次はここも!」
青犬の顔に跨られて大事な部分を押し付けられました。
お○○○様の周囲から始め丁寧に心を込めてお掃除をいたします。
「中に舌を入れて奥まで綺麗にするのよ!」
「そこが綺麗になったらお尻の穴もね♪」
お尻の穴様のお掃除をさせて頂くとお感じになられたのかお○○○様がまた汚れてしまいました。
「お尻の穴を舐めた舌じゃ汚いから鼻で全部吸い取って!」
青犬は掃除機のように鼻を鳴らしてお○○○様の汚れを吸い取らせて頂きました。
青犬は文章力が無く稚拙な書き方のためお読みになっていらっしゃる方はいつも同じようにお感じに
なると思いますが、舌に感じる感触やお○○○様の中のお味などK様のお体のコンデションによって
微妙な違いがございます。
今では女性様特有のお体の調子なども少しずつ学習させて頂きいろいろなことを覚えました。
近い将来、さらにデリケートなお味の変化を感じ取れるようになりご主人様の健康状態などもわかる
ようになれればと願っております。
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