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強化合宿第二回:人間便器

►2008/10/12 09:34 

nh057.jpg
いつもどおりにお尻の穴への御奉仕、そしてその後ついに来るべき時が来てしまいました。
「なんか・・・したくなった!」
お尻の穴を舌で刺激し続けたために便意を催されてしまったのです。
横たわっていらっしゃったK様が青犬の顔を跨いで和式トイレを使うような形に体勢を変えられます。
青犬の惨めな顔や苦しむ様子をご覧になりながらお使いになりたかったからだそうでございます。
「舌を奥まで入れてお迎えにきて!」
青犬が思い切りお尻の穴の奥に舌を伸ばすと・・・舌先に何かが触れます!!!
そのときの気持ちは言い表しようがございません。
舌先で舐めて味を確認いたします。
そのまま口をピッタリとお尻の穴につけてじっと待機いたします。
そのときお尻の穴が盛り上がるような感じになり・・・青犬の口の中に滑る様にK様のものが入ってまいりました。

あ~ついに!K様のものを直接頂けたのです。
長さはおそらく10cmもなかったと思いますが確かに形のしっかりした黄金でございました。
すぐに呑み込んでしまってはもったいなく感じられましたので舌で口の中を転がしました。
そのときK様は青犬が呑み込むことを躊躇しているとお思いになったらしいのです。
「呑み込め!」というご命令が・・・青犬は反射的に呑み込みました。
なんの嫌悪感も拒絶反応も起こりませんでした、自分でも信じられないほどに。
ただただ感謝の気持ちが自然に湧きあがってきて『ついに!K様のものを・・。』、とい強い感動に襲われました。

K様の強い視線を感じます。
『こいつ、ついに完全便器になったんだわ!』という見下げきった軽蔑の表情を浮かべていらっしゃいました。
後でお聞きすると『最高の優越感!』を感じられたそうでございます。
自分の排泄物を感謝しながら喜んで受け入れる便器奴隷。
優越感と軽蔑と哀れみ・・・そして自分の奴隷がそこまですることを確認なさった満足感を味わわれたたのだと思います。
「きれいにしてっ!」
舌で中のほうから穴の周りの皺の隙間まで丁寧にお掃除させて頂きました。
そのあとティシューでお拭きしようとしますと、「手を使うんだ?」
あわてて口に咥え直して拭かせて頂き人間便器としての仕事を終えることができました。
前回はお尻水と一緒にほんの小さなかけらを頂戴しただけでしたが、今回は違いました。
「これでお前も本当の汚物処理便器奴隷になったね♪」
K様の満足そうなお言葉をうかがったとき、あらためて自分がK様専用の汚物処理便器として生まれ変わったような気がいたしました。


                                       (画像は春川ナミオのイラスト)

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