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お爪の垢

►2008/10/17 03:03 

18.jpg

 ※前回の続きです

何かを思いついたご様子でK様がにやりとなさいました。
なんだか嫌な予感が・・・。
今までそのような表情をなさったときには必ずあまり有難くないことが起こりました。
今回は何をされるんだろう・・・青犬の脳裏に不安が過ります。

土下座して下を向いていたのでK様が何をなさっているかわかりませんでした。
「口開けて!」
『きっとまた何かを放り込まれるのでしょう・・・。』、不安が募ります。
口を開けると指で何かを摘んでパラパラと舌の上に捨てられました・・・?
「K様、今のはなんでしょうか?」
K様は悪戯っぽくニヤリとなさって、「これ?・・・ふふっ、足の爪の垢♪」
「お爪の垢・・・初めて頂戴いたしました、お恵み下さりありがとうございます!」
しばらくの間、舌の上で味わわされます。
角質粉とも少し違う香りと味・・・初体験でございました。
舌で十分に味わった後、呑みこむのをご覧になっていらっしゃったK様は「汚ったな~い!気持ち悪いから手を洗ってこよ~!」、青犬の口に放り込んでおいてご自分はそんなことをおっしゃいます

その後はいつものようにお尻の穴様への口舌奉仕を命じられました。
この頃のK様のマイブームのようで必ずさせられます。
青犬の髪や耳を両手で掴まれてお尻の割れ目に強く挟み込みコントロールをなさいます。
おならをなさりたいときはさらに強く青犬の口や鼻をお尻の穴に押し付けます。
もう青犬におならを嗅がせるのは当たり前のことのようになってしまいました。
ご自分が出されたものは排泄物でもおならでも絶対に見たくない嗅ぎたくないというK様はすべて青犬に吸い込ませてしまうおつもりのようです。
最近はアヌスご奉仕にお慣れになったせいでしょうか?
「なんか・・・もう少しでお尻の穴で逝けそうな感じがしてきた♪」
それをお聞きしたとたんに青犬は舌の先の痛みや痺れなどすっかり忘れて幸せな気持ちになってしまいました。


                                          (画像は人造人間18号)

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