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感染②

►2009/02/02 21:10 

帰宅後、少し休んでから仕事を始めようとするとなんだか体の具合が良くありません。
吐き気、だるさを伴う風邪のような症状でした。
『あっ! もしかしたら?』
じつは一週間程前、K様は生牡蠣を召し上がったのが原因でノロウィルスに感染、しばらく寝込まれていたのです。

早速、ウィキペディアで「ノロウィルス」について調べてみました。
「ノロウィルスは牡蠣などの貝類による食中毒の原因になるほか、
感染したヒトの糞便や嘔吐物、あるいはそれらが乾燥したものから出る塵埃を介して経口感染する。」
「ノロウイルスは症状が消失した後も3~7日(場合によっては2週間以上)はウイルスが排出されることに留意しなくてはならない。」

う~ん・・・留意しなくてはならなかったのか。
でも!青犬には以前から一度ご主人様に病気をうつされてみたいという密かな願望があったのです。
ご主人様だけが病気に苦しまれるのはのは奴隷にとって不本意なことです。
その苦しさの原因である病気ををご主人様自らうつして頂き共有することができたら幸せなのではと考えておりました。

そして今回、ついに念願が叶いました。
それもK様の場合は牡蠣からの感染、青犬の場合はK様のお尻からの経口感染。
つまりアヌス様にご奉仕させて頂いたときに口で頂いたのです。
奴隷にとってこんな相応しい感染の仕方があるでしょうか。
このブログをお読みの皆様にはきっとこの青犬の気持ちをご理解頂けるものと思います・・・たぶん。
今、青犬が味わっている苦しみと喜びはK様からの最高の賜りものだと思い感謝いたしております。

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感染①

►2009/02/02 19:35 

顔面騎乗のオフ会にはK様の他にもお二人の魅力的なS女性様と5名の男性メンバーが参加なさりとても楽しい一時を過ごさせて頂きました。
夜の九時半頃にお開きとなりましたがほとんどの皆様は2次会の会場であるSMサロンに向かわれました。
K様と青犬は皆様とお別れして反省会を兼ねた強化合宿へ。
翌日の夕方、S女性様のお友達とお会いになるということでしたのでそれまでの繋ぎにご一緒させて頂けたのです。
ホテルに入ってからはいつもどおりまったりとした時間を過ごしました。
オフ会のことや明日お会いするお友達のことなどを話して下さいました。
K様はその日朝からお仕事だったそうでブーツの中でで汚れたおみ足を舌清掃させられます。
ベットの上に仰向けに寝るよう命じられ、最初はマウントポジションで見下ろされ間もなく顔面騎乗に移られました。
「これが顔面騎乗だよ!」
オフ会では皆様が顔面騎乗の話題で楽しく盛り上がっておりましたが
『本気で乗ったらそんなに甘いもんじゃないのよ!』
という意味がこもっていたのだと思います。
気が遠くなる寸前で少しだけ息をさせて下さり、何度もそれが繰り返されます。
いつにも増しての厳しい騎乗にK様の強さ、恐ろしさを存分に思い知らされました。

その後はいつもどおりに舐め犬としての舌奉仕が長い間続きます。
何度かオルガスムスに達された後は休憩代わりの乳首責めを楽しまれ、またご奉仕。
いつの間にか眠りについたのはもう朝になってからでございました。
目覚めてからも御奉仕は続けなければなりません。
お○○○様に続きアヌス様へも舌奉仕、いつもどおり奥まで舌を伸ばして中まで舐めさせられます。
ホテルに入ってからのほとんどの時間はK様のお尻様の下か股間に挟まれていたような気がいたします。
その時点ではまだ青犬は何も気づいておりませんでしたが・・・。

                                                    続く

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