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初御奉仕4

►2009/01/15 17:18 

ホテルに滞在している間の30数時間のほとんどは舌奉仕にお使い頂きました。。
乳首を苛められたり顔や身体にお乗りになったりして気分が高揚なさると御奉仕を命じられます。
御満足なさるとまた苛めというパターンが繰り返されます。
お疲れになって御休みになるときは青犬もベッドの上で普通に休ませて下さることが多いのですがその日は違いました。
「少し眠るからお前はここに顔を入れて寝なさい!」
横臥なさったK様のお尻の割れ目を指差されます。
青犬はK様と同じ向きに横になり顔がお尻様の割れ目のところにあたるようにいたしました。
両腕は揃えてK様の太腿に挟まれて固定され、髪を掴まれて鼻をアヌス様にピッタリと密着させられます。
呼吸するのが難しくて隙間からやっとかすかに空気を吸えるくらいでした。
その上ご自分の両手でお尻の割れ目を開かれて更に奥に顔を挟み込まれます。
しばらくして青犬が鼻で空気を吸うタイミングに合わせるかのようにK様がおならをなさいました。
奴隷の本能しょうか、何も考えずそのすべてを鼻から吸い込ませて頂いたのです。
なぜかわかりませんがとても幸せな気持ちになりました。
「御礼は!」
呆然としている青犬にK様の厳しいお声がかかりました。
「K様、ありがとうございました!」
「ふふん♪」
K様はいかにも見下したご様子で嘲笑なさいました。
このようなときは本当にK様が偉く見えます。
美しい女性から完全に支配をされる幸せに心の底から感謝の気持ちが湧きあがってまいります。
その後、全部で3回ほど吸わせて下さいました。
もちろんその度にお礼を申し上げなければならないのは言うまでもございません。
体の中がすべてK様の色に染められたような気がして奴隷でいられることの幸せを強く感じました。

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