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鎌倉の帰りに・・・

►2009/01/21 22:09 

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二日ほど前、K様からお呼び出しを受け鎌倉までドライブに行ってまいりました。
海岸沿いのレストランで昼食を済ませ近くの浜辺を散歩します。
K様を肩車にお乗せして砂浜を歩きましたが季節外れだったため人がいなくて助かりました。
そういえば昨年、清里に行ったときも道路を肩車して歩きましたがそのときも運良く誰も通りませんでした。
「お前ついてるわね!」と、K様に笑われましたが本当にそうだと思います。
ノーマルな男性でしたら別に恥ずかしがることでもないのですがマゾの青犬にとってはとても恥ずかしいことなのです。
自分が感じてしまっているという後ろめたさがあるから勝手に照れてしまうのでしょうね。

その後は鎌倉の鶴岡八幡宮あたりを散歩し神奈川県立美術館に入って絵を鑑賞したりお茶を飲んだりして帰ってきました。
K様をお送りしてそのまま帰る予定でしたがちょっとだけ休んでいくことになり・・・そのまま次の日までご一緒に。
ホテルでは急務の乳首開発から始まりました。
長い間抓られたりピアスの穴あけ用のペンチのような道具で引っ張られたりしてだいぶ乳首が大きくなったようです。
そして胸に以前刻んで頂いたイニシャルがぼやけてきたためピアスの穴あけ用の針で上書きをされました。
爪と違って鋭いので皮膚が切れてくっきりとした傷痕が残りました。


舌奉仕中に突然予定よりかなり早めにK様の生理が始まってしまいました。
最近、青犬と会う機会が増えたのと比例して生理の間隔が短くなってしまったそうです。
その日も始まったばかりでかなりの量でございましたが御命令通りすべて口舌で処理をさせて頂きました。

仰臥なさったK様の太腿の間に顔を差し入れてピッタリと口を付け吸わせて頂きます。
「あたしの目を見てやりなさい!」
こんな時でもK様は青犬の惨めな姿や恥ずかしがる様子をご覧になりながら楽しまれるのです。
半年ほど前はかなり苦手なことの一つでしたが今では感謝の気持ちでさせて頂けるようになりました。

暫くすると今度は横向きになられて続きをさせて頂きます。
青犬の口がお○○○様に、鼻腔がちょうどアヌス様にあたる姿勢でご奉仕をいたします。
常に吸い続けなければならないため口ではまったく呼吸できません。
K様のお尻の隙間から鼻で呼吸をするしかないのですがなかなか思うように呼吸をさせてもらえません。
そしてまたK様のおならを鼻腔から吸い込まされることになります。
K様はご自分の排泄したものを見たり匂いを嗅いだりなさることがとてもお嫌いなので少しも漏らすことができません。
おならを頂くときは少しも外に漏らさないようにすべて鼻で吸い込むようにいたします。
口からは生理を、鼻からはおならを吸い込みながら休むことは許されません。
もちろんおならをお恵み頂く度にお礼も申し上げなければお叱りを受けてしまいます。

青犬が処理をさせて頂くようになってから生理がとても楽になったと褒めて下さいました。
期間が短縮し辛さもあまりなくなったということです。
K様からそのようなお言葉を賜ることは青犬にとって何よりも喜ばしいことでございます。
S性を満足させるだけでなく実用としてもお使い頂けるのですからこんな幸せなことはありません。

K様Comment(8)Trackback(0) | Top ▲

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