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初御奉仕2

►2009/01/13 06:37 

体重計の後はたしか御入浴なさったと思います。
「シャワー浴びてこよ・・・あっ、その前にすることあるよね♪」
最近のK様は入浴前に必ず下着の洗濯とお○○○様とアヌス様の舌による清掃を命じられます。
まず、下着を裏返して汚れた部分を青犬に舐めさせるのですが一昨日はちょっと違いました。
いつもK様は何か思いつかれるとサディスティックににやりと微笑まれますがそのときもそんな感じでございました。
「いいこと思いついちゃった♪」
楽しそうにそうおっしゃると、脱ぎたての下着を裏返しにしてもう一度履かれたのです。
「どお? 舐めやすいでしょ?」
ちょうど一番汚れた部分が青犬の目の前に突きつけられました。
「ちゃんとあたしの眼を見てするのよ♪」
上からK様に見据えられながらですと情けなさ恥ずかしさが何倍にも感じられるような気がいたします。
下着の汚れというものは意外と簡単には綺麗にならないものです。
舐めては吸い取りを何度も繰り返してやっと汚れが落ちるとお許しの言葉が下りました。
「じゃ、次はここ!」
お○○○様の清掃を命じられます。
「ちゃんと舌を中に入れて奥まで綺麗にね!」
最近は微妙な味の違いでK様の体調などが少しずつわかるようになってまいりました。
なんだか奴隷としてちょっと成長したような嬉しい気持ちです。
「次はここ!」
いつもどおり次はアヌス様の清掃に移ります。
奥のほうまで舌を入れ味がまったくしなくなるまで続けさせられるのです。
舌の先がちょっと痺れてきた頃にやっとお許しがでました。
「味しなくなった? じゃもういいよ、お風呂入ってくるね。」
ご自分の体から出た汚れは全部青犬に舐めさせるのが当然といった表情でK様は浴室に向かわれました。

                                           つづく






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