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乗られ地獄:後編

►2009/04/07 16:15 

残酷なな騎乗が続き青犬が息も絶え絶えになった頃 「ちょっと電話するから絶対に声を出すんじゃないよ!」 とのご命令が下りました。
「絶対に声を出したらだめよ!」と、念を押されます。
ダイヤルなさりながら青犬の顔にピッタリと当たるように位置を確かめながら騎乗なさいました。
太腿で両耳を挟まれているためほとんど内容はわかりませんがどうやらお友達とお話されているようです。
完全に呼吸を止められ苦悶する青犬をたまに思い出したように見下ろされてほんの一瞬だけ呼吸が許されます。
でもまたあっという間に無慈悲なお尻様の圧迫が続きます。
時々青犬の顔全体に擦りつけて自慰行為をお楽しみになりながら楽しそうにお話をなさっていて当分終わりそうもありません。
窒息状態であるだけでなく全体重が顔を押しつぶすのですからその苦しさは例えようもございません。
すでに限界を越えてからしばらくの間があり目の前が真っ暗になり『あ~もうだめだ・・・。』と、気が遠くなりかけたときにやっと通話が終わりました。

「ふふ♪ 息継ぎさせるのわすれちゃった♪」
「15分近く話してたよ、 どう少しは辛かった? 地獄の入り口くらいは見えたでしょ♪」
ぐったりしてお返事する余裕もない青犬が何もお答えできずにいると 「ん~?まだ、地獄の入り口まで行ってないのぉ? じゃあもう少しね♪」
楽しそうにお笑いになりながらまた騎乗が始まります。
今度は逆向きにお乗りになりました。
青犬の口はお○○○様にぴったりと塞がれ鼻はお尻の隙間に挟まれてアヌス様に押さえつけられます。
肩越しに振り向かれて残酷そうな薄笑いを浮かべながら見下ろすK様のお顔もだんだんはっきり見えなくなってまいりました。
おそらくこんなに辛い顔面騎乗を経験される方はそんなにいらっしゃらないのではないかと思います。
『乗られ地獄』・・・意識が朦朧とする中でK様がおっしゃった意味を今ようやく理解することができました。

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