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予告されました

►2009/04/02 13:16 

最近はK様も青犬も仕事が忙しくてなかなか長時間ご一緒できません。
喫茶店やレストランにお供するだけで青犬を苛める機会がなかったせいか少々物足りない御様子です。
先日、外を歩いていたとき「最近ちょっと体重が増えちゃった。」とぽつりとおっしゃいました。
まったく気がつきませんでしたがそういわれれば少しボリュームが増したような気もいたします。
超ミニスカートにタイツというお体にピッタリとフィットしたお洋服でしたからなおさらそう感じたのかもしれません。
K様の身長は160数センチくらいとそれほど高いほうではありませんがとても魅力的なお身体の持ち主です。
特にお尻の形が素晴らしく下半身フェチの青犬は拝見するだけでうっとりとしてしまうのです。
いわゆる平べったい和尻ではなく厚みがありアップした外国人女性のようなお尻だと思います。
上半身と下半身には適度なヴォリュームがありウエストが形よく括れたとても美しいプロポーションです。
「お尻が大きくなっちゃったぁ・・・次回は乗られ地獄よ♪」
「はい、ありがとうございます。」
そうお返事いたしましたが複雑な心境でした。
以前でしたら手放しで喜んでいたのですが、最近はその恐ろしさも十分過ぎるくらい教え込まれたからです。
皆様ご存知のように妄想と現実のギャップは想像以上に大きく、甘い期待をすると必ず後悔させられることになってしまいます。
何度もそんな経験を繰り返すことで想像力に欠ける青犬でもだんだん予想できるようになりました。
望むべきか・・・望まざるべきか、考えてみても青犬には選択権が与えられていないので無駄なことですね。
毎回のことですがK様のその日のご機嫌が麗しく、なんとかそれほど酷い目に遭わずにいられたらと願ってしまいます。
Mのくせにどうして? と、お思いになるかもしれませんが青犬の場合は執事下男タイプの妄想派Mですから実技(?)は苦手なのです。
本音を正直に書いてしまいますとやはりMですから、少しだけ辛く少しだけ苦しく少しだけ屈辱感を味わえるというのが理想ですが・・・。
でも・・・必ずといってよいほど自分が望む何倍も酷い目に遭わされてしまうのですから現実は甘くありませんね。

K様Comment(4)Trackback(0) | Top ▲

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