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乗られ地獄:前編

►2009/04/06 00:57 

K様から明日食事に付き合うようにという急な御命令を頂きました。
翌日、夕方4時過ぎにお会いし、お茶をご一緒してから食事をいたしました。
いつもですと夕方お会いしてお茶、食事、お茶で6時間くらいすぐに経過してしまいます。
その日は食事が終わってもまだ4,5時間時間がございました。
「どうしょうかぁ・・・?」
K様は青犬がお返事する前に歩き始めました。
そして自然にホテルの方角に・・・。
「たまには休憩というのをしてみよう♪」
そういえば休憩というものはあまりしたことがございませんでした。
「お仕事があるのに大丈夫ですか?」
「うん、今夜は必ずちゃんと帰るから大丈夫。」

部屋に入るとまずいつものようにソファでお飲み物を召し上がります。
青犬は床に座ってしばらくお話を・・・ここまではいつもと変わらなかったのですが。
その日は突然青犬をベッドに押し倒して胸の上にお乗りになりました。
『もしかしたら・・・先日おっしゃった「乗られ地獄」を実行なさるのでは?』、そんなことが頭を過りました。
来週、お泊りをなさるご予定でしたのでまさか今日とは予想しておりませんでした。
すでに下着をお取りになって黒のキャミソールだけになっていらっしゃったK様が胸から首のほうにそして顔の上に移動なさいました。
その部分はもうじっとりと汗ばんで青犬の顔面に吸い付くように覆いかぶさります。
両太腿で顔を曲げられないようがっちりと締め付けられ全体重を顔だけで受けなければなりません。
青犬の鼻はK様のお○○○様の中に埋没し口はちょうどアヌス様にピッタリと当てられています。
K様の太腿の隙間から恐る恐る見上げると優越感に浸りきったK様がサディスティックに唇を歪めながら見下ろしていらっしゃいました。
青犬の手足は自由にされていましたが、『こいつは絶対に自分のほうからは逃れようとしない!』という強い自信がおありなのでしよう。
顔面騎乗をなさる方の多くはは危険を避けるためにギブアップの合図のようなものを決めていらっしゃると聞いたことがございます。
K様はそのようなことがとてもお嫌いなので気が済むまでご自分のペースで騎乗なさいます。
「自分が許したとき以外は絶対に呼吸させず、たとえ気絶しようが失神しようが耐え続けるのが奴隷として当然!」、というお考えなのです。

                                              後編に続きます

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