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ある日の御奉仕③

►2009/10/24 10:13 

地獄のような顔面騎乗責めがやっと終わり一息つく間もなく横になられたK様の太腿に挟み込まれ首や顔を締め上げられます。
スポーツで鍛えられた弾力のある太腿がまるで大蛇のように巻きつき決して逃れることができません。
髪を摑まれ股間の奥深くまで挟み込まれて締め付けられながら柔らかい太腿の内側の部分を顔にぴったり押し付けられ呼吸を奪われます。
御気分が高揚なさると今度は鼻をオナニー道具になさり顔中がK様の分泌物でぐちゃぐちゃになるまでお使いになります。
分泌物が溢れ出したその部分に鼻腔を押し付けながら 「全部お前の鼻で全部吸い取ってお掃除して!」 というご指示が下りました。
鼻腔を開きまるで電気掃除機のように音をたてながら汚れをすべて吸い込むまでお許しが出ません。
そしてまたお尻の隙間に強く挟み込まれての窒息責めが続き鼻腔をお尻の穴にぴったりと押し付けられ御聖風を鼻腔から注入されます。。
以前からK様は青犬に対して一切の遠慮や気遣いなどなさいませんでしたがこの頃はさらに淫靡で残酷な行為をなさるようになりました。
青犬が御自分のS性や性欲を満足させるための道具であり何をしようがどんな残酷なことをしようが感謝しながら従うことを確信なさったのでしよう。
青犬もK様が残酷になればなるほど、酷いことをされればされるほど信頼されていることを実感するようになりました。
最近は自分の奴隷としての生き方が少しずつわかってきたような気がいたします。
自分の欲をすべて捨て去りK様の快楽のためだけの道具になりきれる日もそんなに遠くないかもしれません。

                                                        完

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ある日のご奉仕②

►2009/10/24 02:45 

まず、青犬の胸のあたりに跨りこれから拷問されるのを待つ哀れな獲物の様子を確認なさいます。
そしてじわじわと前のほうに移動しながら最後に顔の上に御騎乗。
手足が自由な場合と拘束された場合では乗られる恐怖感がまったく違います。
ただでさえ全体重で押さえつけられると抵抗できなくなりますが全身を拘束されているとまったく身動きがとれません。
どんなに苦しんでもがいてもどうにもならならずただただお許し下さる瞬間を待ち続けるだけしかできないのです。
もしもK様が青犬を殺そうとお思いになったらいとも簡単にできてしまうことでしょう。
その日の騎乗はいつのも増して厳しくK様の強さと恐ろしさを存分に味わわされました。
最近のK様の御騎乗はどうすれば一番効果的に苦しめることができるかいろいろ微妙に位置や角度を変えながらお楽しみになります。
かすかに呼吸ができる隙間をわざと与えてじわじわと苦しめられたり、完全に呼吸を奪って限界まで苛めたりいろいろ試されるのです。
ほんの一瞬だけお尻を上げすぐにまた呼吸を止めるのが一番お気に入りのようです。
息を吸うためにはまず今迄肺にあった空気を吐き出さなければなりませんが一瞬の間だと吐くだけで新しい空気を吸うことができません。
限界まで苦しめられ肺に溜まった息を吐き出し新しい空気を吸い込もうとした瞬間あっという間にまた無慈悲なお尻に潰されてしまうのです。
K様はこの方法が一番辛いことをよくご存知で飽きられるまで何度も何度も繰り返されます。

                                                       続く

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