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ある日のご奉仕②

►2009/10/24 02:45 

まず、青犬の胸のあたりに跨りこれから拷問されるのを待つ哀れな獲物の様子を確認なさいます。
そしてじわじわと前のほうに移動しながら最後に顔の上に御騎乗。
手足が自由な場合と拘束された場合では乗られる恐怖感がまったく違います。
ただでさえ全体重で押さえつけられると抵抗できなくなりますが全身を拘束されているとまったく身動きがとれません。
どんなに苦しんでもがいてもどうにもならならずただただお許し下さる瞬間を待ち続けるだけしかできないのです。
もしもK様が青犬を殺そうとお思いになったらいとも簡単にできてしまうことでしょう。
その日の騎乗はいつのも増して厳しくK様の強さと恐ろしさを存分に味わわされました。
最近のK様の御騎乗はどうすれば一番効果的に苦しめることができるかいろいろ微妙に位置や角度を変えながらお楽しみになります。
かすかに呼吸ができる隙間をわざと与えてじわじわと苦しめられたり、完全に呼吸を奪って限界まで苛めたりいろいろ試されるのです。
ほんの一瞬だけお尻を上げすぐにまた呼吸を止めるのが一番お気に入りのようです。
息を吸うためにはまず今迄肺にあった空気を吐き出さなければなりませんが一瞬の間だと吐くだけで新しい空気を吸うことができません。
限界まで苦しめられ肺に溜まった息を吐き出し新しい空気を吸い込もうとした瞬間あっという間にまた無慈悲なお尻に潰されてしまうのです。
K様はこの方法が一番辛いことをよくご存知で飽きられるまで何度も何度も繰り返されます。

                                                       続く

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