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禁断症状

►2014/05/21 00:36 

この数年間にK様から色々なことを仕込まれました。
ほとんどお会いする度に与えられたのはK様の御体から分泌排泄されたものでございました。
K様が捨てられるおよそすべてのものを口に入れさせられてました。
最初は人並に抵抗感や嫌悪感もございましたが二、三年後にはまったく抵抗なく拝受できるくらいになりました。
その後数年が経過し自分から欲するようにされてしまいましたが今思えばそれが危険信号だったのかもしれません。

数年前にK様から言われたことを思い出します。
「私の匂いや排泄物に脳が侵されて体が反応するようになればあとは中毒が進んで重症になるばかりよ(笑)麻薬より質が悪いね。
ジャンキーは薬がないと生きていけないから薬のためならなんでもするでしょ?
お前も同じように私から与えられるもののために私の側にいるためになんでもするように洗脳するの♪」
「私から出たものは「口にしないともったいない」と思うくらいに仕込んで自分から欲しくてたまらない状態にしなきゃ本当の中毒とは言えないわ。
まだまだこれからよ♪今のお前はすでに周りに退かれるレベルだろうけど自ら望んでやっているわけではないってスタンスのうちはまだまだね。」

今では完全な中毒患者になってしまい日々禁断症状に苦しんでおりますが彼氏様ができたため一切のスキンシップは許されなくなってしまいました。
それでもたまにその日ご使用になっていたパンティ様の舌洗濯を仰せつかることがございます。
麻薬中毒患者が少量の麻薬を貪るように服用するのと同じように一時的な効果はございますがすぐにまた禁断症状の苦しみが始まるのです。
K様はもちろんそんなことはご承知で青犬が苦しむのをお楽しみになられているご様子です。
お預けを命じられた犬が涎を垂らしながらご主人様の「よし!」の声をひたすら待ち続ける姿と似ている気がいたします。
でも「よし!」のお声は永遠に聞けないような気もするのです。
それでも日々K様のことだけを想い自分がたとえどうなろうとK様の元からは離れることができません。



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