2ntブログ

スポンサーサイト

►--/--/-- --:-- 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | Top ▲

御聖風

►2009/07/28 09:23 

「御聖風」という言葉は青犬のM世界の師である廃奴さんがお考えになった造語です。
ご主人様からお恵み頂くFARTという意味ですが過去にそれを意味する言葉がありませんでした。
御聖水や黄金を拝受する場面は昔からM小説などによく出てきましたが何故かFARTを拝受する場面は見たことがありません。
今ではスタンダードになってしまった「御聖水」はたしか沼正三氏が当時の奇譚クラブ誌に連載していた「ある夢想家の手帳」の中で初めて使われた言葉だったと記憶しております。
SMクラブなどでも御聖水拝受がそれほど珍しくなくなった今でも黄金拝受やFART拝受をなさる方はまだ少数派なのでしょうね。
最近の青犬はK様からFARTを拝受する機会が多くなってきましのでブログに書くときにどう表現したらよいのか困っておりました。
オナラ拝受ではエレガントでありませんからFART拝受と無理やり英語にして書いてきました。

そんなときに廃奴師が以前ご自身の日記の中で使っていらっしゃった「御聖風」という言葉を思い出しました。
う~ん!・・・さすが師匠は素晴らしい表現を思いつかれます。
早速、使用許可を頂けるか御願いしてみることにいたしました。

廃奴師が青犬の御願いを快く承諾して下さいましたのでこれからはこのブログでも「御聖風」という言葉を使わせて頂こうと思います。
「御聖水」「御聖風」二つ揃いましたがもう一つ、「黄金」という表現が青犬にはどうもしっくりとこないような気がするのです。
何か良い表現がないものかと先日K様にご相談いたしました。
「ストレートに御聖物でいいんじゃない?」
う~ん・・・さすがK様! 「御聖物」というと何だか汚い感じがないし有難いものという感じです
それにS女性様が考えて下さったというところも素敵です。
「御聖水」「御聖風」「御聖物」、このブログではこれからこの表現を使わせて頂きますね・・・ヤッター!
あと数十年したらスタンダードになってしまうかもしれませんよ。(笑)

青犬がK様から「御聖風」を恵んで頂くとき数回に一度ですがK様がなさるタイミングと青犬が鼻から呼吸するタイミングがピタリと重なることがございます。
そういうときは少しも洩らすことなくお出しになったすべて吸い込ませて頂くことができるのです。
そんなときは自分がK様の一部になったような気がして最高の幸せを感じてしまいます。
「自分のいらないものを完全に残さず奴隷の内臓に収めさせた気がして最高に気持ちがいい!」とK様も言って下さいます。

最初はK様に髪を摑まれて無理やりお尻の隙間に鼻を挟み込まれ吸わされていましたが今では自分から御願いをするようになってしまいました。
気が向かれると青犬の髪を掴んでお尻に引き寄せご自分の両手で双丘を広げて青犬の鼻腔をピッタリとアヌス様に密着させます。
この一連の仕草も今ではごく自然に行われるようになりました。
普通の方たちがそんなときトイレに行かれるようにK様は当たり前のように青犬の鼻で処理をさせます。
K様にとってそれは特別なことなどではなく日常的なごく普通のことなのです。

K様Comment(13)Trackback(0) | Top ▲

 | Blog Top |