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60時間合宿(後)

►2009/06/22 14:06 

名誉の負傷

深夜に目が覚めるとすでにK様はお目覚めになっておられました。
「大変失礼をいたしました、お許しくださいませ。」 あわててお詫び申し上げます。
K様が御休みになった後で眠りお目覚めになる前に起きるのが奴隷としての鉄則なのですがいつも失敗ばかりしてしまいます。
そのときは特別お咎めもなく青犬の胸に跨られて煙草を吸われました。
「耳の中が痒~い・・・。」小指の尖った爪先でお耳のお掃除をなさり 「あげるぅ♪」 と爪先を青犬の口にいれます。
両耳がすむと次は両目の目脂を指先でお取りになり 「これもぉ♪」
いつも清潔にしていらっしゃるK様ですからほとんど何もついていない爪先でしたが一生懸命に舐め取らせて頂きました。
思えばK様のお体から分泌されるもの排泄されるものはほとんど口にさせて頂きました。
新しいものを頂く度にK様の完全な奴隷に近づけたような気がいたします。

その日のK様はいつになくドSモードに入っていらっしゃいました。
青犬の胸に跨り膝で両腕を押さえつけて激しくビンタをなさりながら
「あたしから逃げようなんて考えたら殺すからね・・・・逃げなくても殺すけど♪」
「お前、そのうちあたしに苛め殺されちゃうんじゃない? でも逃げられないよ♪」

「あ~あ・・・こんなに汚れちゃった・・・お前のせいだよ。」
そうおっしゃりながら青犬の顔に秘部はを押し付けながらお座りになりました。
「凄いでしょ? お前を苛めてるとこんなになっちゃうの♪」
K様の秘部は溢れんばかりに濡れていて青犬の鼻腔に流れ込んでまいりました。
「お前、責任取れ!」
そしていつ果てるともない御奉仕と苛めがが始まりました。
柔らかい太腿で大蛇が絡みつくように首を締め付けられてしまうと頭が真っ白になってまったく抵抗ができなくなってしまいます。
『このまま殺されてしまうんだろうか・・・いや、絞め殺されてしまいたい。』
気が遠のく瞬間にふとそんな思いが脳裏をかすめました。

※ 画像はK様がつけて下さった痣です(涙)

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60時間合宿 (前編)

►2009/06/22 08:13 

群馬の温泉に行ってまいりました。
旅行にご一緒させて頂いたのは久々なのでとても幸せでございました。
K様のその日のお洋服はノースリーヴのブラウスとデニムのミニスカートに生足&サンダル。
運転する青犬の膝の上におみ足を伸ばしてお乗せになりリラックスなさいます。
ミニスカートから伸びたおみ足や太腿が視界に入ってドキドキさせられっぱなしでしたが何とか無事目的地に着くことができました。
旅館に到着したのは夕方4時くらいでしたが早速露天風呂へ。
夕食が済んで部屋に戻ると既に布団が敷いてありました。
いつものように飲み物を召し上がりながらしばらくお話を。
そしていつもどおり数時間の御奉仕と苛めが繰り返されましたが和風旅館だったためお声を出されるのを我慢していらっしゃいました。
翌日は宿で昼食をとってからドライブや近くの湖を散策したりしてから東京に戻りました。


夜の7時頃東京に着き、レストランで食事の後いきつけのラブホテルへ。
前夜は音がしないように気をつけたりお声を洩らさないように我慢なさっていたのですがラブホテルなら安心です。
いつもならしばらくソファで寛がれるK様ですがその日はシャワーを浴びてすぐにベッドへ直行。
「お前、運転して疲れたでしょ?少し眠っていいよ。」というお優しいお言葉を頂きましたがうとうとした途端に髪を掴まれて鼻をK様のアヌスにピッタリ押し付けられました。
「全部吸い込めよ!」「少しも洩らすなよ!」
普段はあまり乱暴な言葉をお使いにならないK様ですが珍しくきつい調子でおっしゃいました。
「はい、ありがとうございます!」
K様がお尻の穴から出して下さった香りを思い切り鼻腔で吸い込みます。。
とても疲れておりましたのでまるで麻酔をかけられたようにK様の股間に挟まれたままで数秒間うとうとしてしまいました。
「油断してるといくよ!」というお言葉と同時にかすかな音と共に麗しい香りが・・・あわてて少しも洩らさないように鼻で吸い込みます。
それが何度か繰り返された後、いつの間にか眠ってしまいました。

                                               後編に続きます

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