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豚の調教

►2010/02/09 02:05 

ソファにお座りになるK様とお話させて頂いていたときに突然、「豚便所って知ってる?」と訊かれました。
どうも嫌な予感がしてお返事しないでいますと「昔の中国では・・・・・・・。」というご説明が。
トイレの床下に豚を飼って人間が排泄したものを与えると食べてしまうということでした。
なぜ?そのような話題を? だんだん不安な気持ちになってきました。
「今日おいしい店の大福買ってきたんだよね、お前のはないけど♪」
「食べたい?」ここらへんは慎重にお答えしないといけないことは過去の経験から学んでおります。
「一つは豆大福だよ、でも豆は嫌~い。」
それなら何故わざわざ豆大福になさったのでしょうか。
「餌皿出して!そこ!」
先日、持参するように申し付けられた中型犬用の餌入れを取り出して床に置きます。
「豆はお前にやるね。」
おいしそうな大福を召し上がりながら餌皿の中に豆を数個吐き出して下さいました。
「食べてもいいよ、手は使わずにね!」
床に這いつくばり餌皿に顔を入れてK様が吐き出した豆犬のようにを食べます。
「これもやる~。」
今度はグチャグチャに噛んだ唾液混じりの大福の欠片が餌皿に吐き出されます。
『こういうことなら豚もそんなに辛くないなぁ・・・。』
その後何をされるかも想像もせず甘い考えでおりました。

「縄持ってきたよね?出してご覧。」
たちまち手際よく亀甲縛りのような形で手足まで拘束されてしまいました。
ベッドに仰向けに押し倒されます。
身動きがまったくとれない青豚の顔の上に後ろ向きになったK様が座られました。
アヌス様をピッタリと口に密着なさいます。
「まず周りから舐めて!」
アヌス様の周りの襞の部分にそっと舌をあててご奉仕を始めます。
しばらくすると「舌を奥に入れて!」
最近のK様はアヌス様への御奉仕がとても気に入られたようで必ず長い間お使いになります。
やはりお体の一番汚いとされている部分を舐めさせることに最高の優越感を感じられるそうです。
「ちょっと待ってなさい!」
そうおっしゃるとK様はトイレに向かわれました。

「お尻の穴に口をつけて!」
『もしや・・・?』
ピッタリと唇を密着させた青豚の口の中に勢い良くお尻水が注ぎ込まれます。
「舌を奥に入れて!」
奥深くまで挿入させた舌先になにかが触れた感触が・・・。
さらに舌を伸ばし内壁を刺激し続けると第一のと御聖物が排泄されました。
ただちにそれを呑み込みます。
しばらくすると第二番目の塊が口の中に落とされました。
上を向いて寝た姿勢ですと呑み込みにくいため少し躊躇したとたんにまた次の塊が・・・。
こんなことは初めての経験でございました。
今までは一回に一塊しかお与え頂かなかったので考えてもいなかったのです。
口の中一杯に溜まると呑み込む事がとても困難になるのです。
苦しむ青豚の表情をK様がじっと観察していらっしゃいました。
絶対に吐き出したりするわけにはまいりません。
少しだけ姿勢を起こさせて頂きましたがすでに体が拒絶反応を起こし吐き気が襲ってまいりました。
思い切って呑み込もうともがきながら拒絶反応と闘いなんとか一塊づつ呑込むことができました。
「便器に出すのとまったく同じ気持ちでしちゃった、お前の口にすると何の抵抗もないから不思議だよね♪」
今回で5回目の御聖物拝受でしたが今月で豚調教は終わり(?)ということになりました。
2月からはダイエットを兼ねたさらに厳しいご調教が待っております。
気持ちを新たにしてK様のためにお仕えしていく覚悟でございます。


K様Comment(14)Trackback(0) | Top ▲

コメント

偉大なる

吐き気との戦い、さぞかし苦しかったでしょうね。
けれども、それに見事に勝利されている青犬さんは、やはり偉大です。
いや、そこまで服従させてしまうK様が偉大なのかも・・・。


No:784 2010/02/09 15:12 | ゴミムシ #yLURW2oEURL[ 編集 ]

人知れず・・・

お・お・おうぅ~っ、せめて数年前なら、オノレの手で
なんとか解放できた劣情も、人並みに興奮だけは
息苦しいまでに味わっても、老朽化した体がオノレ
の手を使用できる状態に至らず、情欲だけがいつ
までも消えやらず、これはその年齢に至って経験せぬ
限り想像を絶する苦悶ではございます。
いや、素晴らしき哉、彼女様!


No:785 2010/02/09 16:32 | 廃奴 #-URL[ 編集 ]

>ゴミムシさん

情けないことなのですが、自分の意思に反して体が勝手に拒絶反応をおこしてしまうのです。
でも、もし吐き出したりしたらK様がどれだけご気分を害されるかという思いが頭を過り必死になって拝受いたしました。
そのときの『こいつ、まさか吐き出さないわよね』というK様の自信に満ちたお顔が忘れられません。
後でうかがいましたが普通に便器を使用なさるのと「まったく同じ気分♪」でお使い下さったそうです。
ありがたいお言葉だと感謝いたしております。


No:786 2010/02/09 18:54 | 青犬 #jzH1MgWIURL[ 編集 ]

>廃奴さん

奴隷という生き物には肉体的な満足感など必要ないのではないかと考えております。
常に悶々としながらご主人様を想い続けることこそ在るべき姿なのではないかと・・・。(もちろんご主人様が望まれる場合はその限りではございません)
極稀にご主人様からのご許可が下ったときのみ甘えさせて頂いております。(年に数回ですが)
近い将来、廃奴さんのおっしゃるような状態になれれば葛藤が無くなるのかもしれませんね。


No:787 2010/02/09 19:40 | 青犬 #jzH1MgWIURL[ 編集 ]

>ヒロユキさん

はい、今月から名前を青犬に戻して下さいました。
ただし・・・そう簡単に豚調教は終わらないような気がいたします。
青犬はこれからもK様の御意思に従うだけです。


No:789 2010/02/09 21:08 | 青犬 #jzH1MgWIURL[ 編集 ]

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No:790 2010/02/09 23:38 | #[ 編集 ]

秘密のコメント様


ご理解を賜り感謝いたします。
ありがとうございました。


No:791 2010/02/10 01:04 | 青犬 #-URL[ 編集 ]

スゴイな~ 尊敬しちゃいます(^^;
僕が青犬さんの境地に到達するまで 後、どれくらいの月日が必要なのだろう?
服従とか崇拝など言葉で言うのは簡単ですが、ここまでのコトは出来るモンじゃありませんよね。

豚に馬調教、今後のご活躍にますます期待しちゃいます(^^;


No:792 2010/02/13 16:15 | ポニーボーイ #-URL[ 編集 ]

>ポニーボーイさん

お褒めに与り恐縮いたします。
自分でもよくここまで来れたと不思議な気持ちです。
K様のご指導のおかげで苦手なことだらけだった青犬もなんとかここまで成長することができました。
ポニーボーイさんなら絶対に大丈夫ですよ。
次回あたりから人間馬としての調教が始まると思います。
青犬はポニーボーイさんのように体力がないので心配ですぅ。


No:793 2010/02/13 20:36 | 青犬 #jzH1MgWIURL[ 編集 ]

とてもゾクゾクされられる体験談でした。
しかも自分の意思というよりはK様への服従心から
という所に興奮しました。僕はいろいろハードな
プレイもしていますが所詮、自分の趣味でやっている
だけで、女性に服従しているわけではありません。
ですので青犬さんとK様の服従と支配の関係に
すごく憧れます。かなり前に、青犬さんの記事で
青犬さんの体に「K」というイニシャルが彫られていて
それはK様自らが爪で傷付けて彫られたもので、
その部分が瘡蓋になるとその瘡蓋を爪ではがして
またその傷に沿って爪で彫るの繰り返すという話
でした。僕は今までの人生でこれほど興奮した話は
ありませんでした。どう言ったら良いのか分からない
けど、これこそ本当のSMなのではないかと思うのです。
しかもこのようなことをほぼ日常的にされている。
つまり青犬さんの日常そのものがK様への服従、K様
に支配されているわけですよね。こういう関係って
とても羨ましいけど、僕には無理かなって思うんです。
だからこそ僕は青犬さんを尊敬するんです。
僕の行為はSM遊び、SMごっこが関の山ですから(^^ゞ
長文失礼しました。


No:794 2010/02/26 13:36 | mshi #Qdj93MRAURL編集 ]

mshiさん

K様に逆らうことができないために色々な事をさせられてきましたがほとんどのことは自分で望んだことではありませんでした。
でも崇拝する方に従うことでだんだん自分にも変化が表れてくるものなのですね。
これは生まれて初めての経験でした。
今では行為そのものではなくK様に従うこと自体を喜びに感じられるようになってまいりました。
でも本物のS女性様に支配され日常的に隷属するということはとても大変なことなのですね。
NGは一切許されず絶対服従しなければなりません。
辛いこと恐ろしいことの連続でしたがどうしても逃げ出すことができませんでした。



No:795 2010/02/27 03:28 | 青犬 #jzH1MgWIURL[ 編集 ]

初めまして、めねたと申します。

素晴らしいS女性との出会いが羨ましいです。

K様への忠実な想いが伝わってきます。

S女性が望まれる事に全て従う。
そこに自分の意志はない。
という事でしょうか。
魅力的な女性であればそう感じるものだと思います。



No:796 2010/02/27 16:27 | めねた #2Qwf./yAURL編集 ]

>めねたさん

こちらこそ初めまして。
書き込みをありがとうございました。
kyoko様のような方とお会いできたのは数十年Mとして生きてきましたが初めてのことです。
ご主人様としてはもちろんですが人間的にも素晴らしい方にお仕えできることを大変光栄に思っております。
おっしゃるとおり自分の嗜好や考えなどは捨て去りただ従うことだけを考えていかなければkyoko様のようなS女性様にはお仕えできません。
それなりに大変な部分もありますがその苦労に勝る喜びも与えて下さいます。
いくら感謝してもし足りないくらいですがせめてご不自由をおかけしないよう努力を続ける覚悟をしております。
今後ともご主人様のブログ共々よろしくお願いいたします。


No:797 2010/02/28 00:24 | 青犬 #jzH1MgWIURL[ 編集 ]

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No:799 2010/04/24 15:31 | #[ 編集 ]


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