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ある日の御奉仕①

►2009/10/23 12:10 

三週間ほど前にお使い頂いたときのことを思い出しながら書かせて頂きます。
その日は部屋に入ってソファで一休みなさった後、全身オイルマッサージをするよう命じられました。
ベッドの上のK様の全裸のお身体は適度なボリゥームがありお尻から括れたウェストのラインの美しさに目が眩みそうになってしまいます。
すべすべとしたK様のお肌の感触を掌に感じドキドキしながらマッサージをいたします。
数年前に患った腱鞘炎のせいで指先に力が入りませんがそんな悠長なことを言ってはいられません。
ズキズキする指先の痛みに耐えながら力を込めてK様が快適に過ごされるように頑張らなければならないのです。
両足が済むと両腕、そしてうつ伏せになって頂き反対側を脹脛からお尻のほうまでオイルを擦りこむようにして揉ませて頂きます。
最後に背中、お腹、胸などにもオイルをたっぷり塗りながらマッサージをして終了いたしました。
1時間余りだったとと思いますが青犬の指は感覚が無くなりは全身汗だくになってしまいました。
リラックスなさった後はいつもどおりベッドの上で飲み物を召し上がりながらまったりと過ごされます。
でも、まったりなさるのはK様だけで青犬は一時も楽をさせて頂けません。
まず、革製の拘束具で両腕と両足を胴体に固定されまったく身動きができないようにされベッドに仰向けに転がされます。
この拘束具はK様がお友達のM男性でプロ並の革細工をなさる○○さんに依頼して作って頂いたものです。
両手首を太腿に巻いた革ベルトに固定し足首も固定されるのでまったく動けなくなってしまいます。
金縛りにあったような青犬を上から見下ろされたK様はとても満足そうなご様子でした。
『さぁ・・・これからどうやって料理してやろうか♪』と、考えながら残酷そうな笑みを浮かべたK様は本当に美しくそして恐ろしく見えました。

                                                        続く

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