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豚の仕事

►2010/01/10 10:19 

昨年末から急に体重が増え名前を『青豚』に変えられてしまいましたが痩せるまでは『青犬』には戻せません。
慌ててダイエットを始めようといたしましたがK様からストップがかかってしまいました。
「しばらく醜い豚として惨めさを思い知らせてから特訓して痩せさせる。」とのご指示なのです。
「ボーンレスハムみたいに縛り上げてやるから!いろいろ楽しめそうだなぁ♪」
しばらくは豚として過ごさなければならなくなってしまいました。

今年初のお呼び出しがございました。
場所は最近何度か使用したことがある部屋でしたがドアーを開けたところに履物を脱ぐ一角があり椅子が置いてあります。
いつもどおりブーツをお脱がせしようと跪きますとK様はその椅子にお掛けになりおみ足を突き出されました。
「ブーツの裏が汚れてるから綺麗にしろ!ブタ!」
普段そういうことをさせられたことがなかったので少し驚きましたが御命令に従わないわけにはまいりません。
これが豚の仕事・・・跪いてブーツの裏を舌で掃除させられながら気づきました。
K様は誰もが嫌がる汚い仕事を徹底して青豚にさせるおつもりに違いありません。
舌にザラザラした泥汚れの感触とゴムのような味が・・・とても惨めな気持ちになってしまいました。
「綺麗になったらもう片方も!」
少しでも汚れが残っていたらどんなに叱られるかわかりません。
一生懸命に舌を動かしようやく終えることができました。
「ふ~ん・・・綺麗にしたなぁ・・・やっぱり豚だね。」 掃除が済んだブーツの裏をご覧になったK様は呆れ顔で軽蔑なさったようにおっしゃいました。

いつもどおりソファで飲み物を召し上がりながら寛がれるK様の前に正座します。
ミニスカートに生足のおみ足を高く組まれたK様のお姿が眩しくて目のやり場に困ってしまいます。
目を伏せていますとソファの上に両膝を抱えるように持ち上げ体育座りのような姿勢をとられました。
直視はできませんが真っ白な太腿と露わになった小さな黒い下着が視界に入り胸がどきどきしてしまいます。
K様は青豚の髪を掴んで引き寄せ鼻をご自分の両足の奥に挟まれた下着のクロッチ部分に押し付けます。
「ブタはどうするの?」
K様の媚薬のような香りを鼻腔を思い切り広げて何度も吸い込みます。
「もっとブタみたいに嗅ぎなよ!」
さらに奥深く鼻が挟み込まれてしまいました。
鼻をごーごー鳴らして豚が鳴くように嗅ぎ続けました。
しばらくするとK様は下着を横にずらしお○○○様を露出なさいます。
「お前のせいでこんなになっちゃったじゃない! 鼻で掃除して!」
K様のその部分はまるで湖が溢れたような状態でございました。
鼻を中に挿入させて頂き思い切り吸い込みました。
ズズ~という音がして鼻腔の中にK様の分泌物が吸い込まれていきます。
K様の尊い香りが脳の中に滲みこむような気がしてこの上ない幸福感に包まれました。

でも、今回なさったことはまだ豚の仕事の第一歩に過ぎないのかもしれません。
1年前に青豚が太ったときの豚の仕事は『御聖血』の処理道具として徹底してお使いになることでした。
その仕事は今でも続けさせられておりますが未だに苦手な気持ちを拭い去れません。
恐らく今回も屈辱的な豚としての仕事をお考えになることでしょう。
いったいどんな苦手なことをさせられるのかわからずとても不安です。



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