2ntブログ

スポンサーサイト

►--/--/-- --:-- 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | Top ▲

新しい体験

►2008/12/04 02:38 

昨日、K様に久しぶりの初体験をさせて頂きました。
汚物系が苦手な方はお読みにならないほうがよいかもしれません。(笑)
数年前の青犬でしたらこういう内容の文章すら怖くて読むことができませんでしたから。

最近、青犬の体重が少し増えたという会話をいたしておりました。
「犬ではなく豚になってしまいます。」と、冗談を申し上げたところ、K様の目がきらりと妖しく輝きました。
「そうなの・・・豚なら豚の仕事をするんだよね?」
なんだか恐ろしいことをさせられそうな予感がしてまいりました。
「昨日から生理が始まっちゃって今日は二日目だから量がとても多いの、
さっき入ったトイレにウォシュレットがなくて、汚れてて気持ち悪いからお前が綺麗にして!」
ついに青犬の恐れていた苦手な仕事をさせられることになってしまいました。
お送りする途中で急遽ホテルに入ることになりましたが心配で心臓がどきどきしてしまいます。
他の汚物処理が得意なわけではございませんが生理というのは特に苦手に思っておりました。
以前も始まる日や終わりそうな日に何度か舌奉仕をさせられたことがございましたが今回のように本格的な経験をさせて頂いたのは初めてなのです。
部屋に入るとK様は下着と生理用品をお取りになり青犬の前に仁王立ちになられました。
「ほら、綺麗にして!いろんな汚れが混じっているからね♪」
青犬はK様のおみ足の間に入り恐る恐る舌を伸ばします。
舌の先に独特の味と刺激を感じました。
「沢山出るから吸い取るのよ!」
K様が力を入れると中から沢山の汚血が搾り出されるように青犬の口に注ぎ込まれます。
今まででしたら絶対にこういうことは出来ませんでしたが、この二年足らずの間のご教育のおかげで
ほとんど抵抗なく受け入れられるようになってしまったようです。
上から見下ろすK様の眼がサディスティックに美しく輝いておりました。
きっとこんなことまでするような奴隷に仕上げたという満足感をお感じになっていらっしゃったのだと思います。
「ちゃんとあたしの眼をみてするのよ!」
そうおっしゃりながら何度も青犬の口に注ぎ込まれました。
「周りも汚れているから綺麗に舐めて!毛のところにもついてるから。」
「舌をタンポンみたいに奥まで入れて吸い取って!」
青犬は必死になってをお掃除させて頂きました。
「よし、もういいよ♪」
「ありがとうございました!」
ここまで抵抗なくできるようになったという感慨のようなものがございました。
今まで一番苦手として怖がっていたことを克服できた不思議な喜びを感じました。

K様Comment(24)Trackback(0) | Top ▲

 | Blog Top |