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仙台で③

►2008/11/09 23:16 

仙台からの帰り道はお叱りを受けた後でしたのでまだ気持ちが萎縮したままでございました。
出発したのは夜の10時過ぎだったでしょうか、お疲れのK様がお眠りになる邪魔にならないようだまって運転し続けました。
ちょうど半ばくらいの那須高原を過ぎたあたりで車のエンジンの調子が悪いような感じがします。
しばらくするとパワーがなくなってしまい・・・4基あるエンジンのいくつかが作動していない様子です。
車を止めエンジンルームを開けてみるとキャブレターが二つともガソリンで濡れています。
オーバーフロート気味でプラグが被ってしまったようです。
その上デストリビューターの外部がオイルで汚れています。
高速のパーキングエリアにあるガソリンスタンドで修理をしようかとも考えましたが、青犬の車はとても古いのでわかる人はいないと思い諦めました。
止む終えずそのまま片肺状態のままで時速80kmくらいで走り続け東京まで帰ります。
夜中の4時過ぎにようやく宿泊予定のホテルに到着、ここで一泊して車の様子を見ることになりました。


最近、益々記憶力が悪くなってしまった気がいたします。。
特にK様とご一緒させて頂いているときは緊張しているせいかその傾向が強いように感じるのですが。
ホテルに入ってからのことがよく思い出せませんでしたのでK様のご機嫌が良いときに教えて頂きました。
以下はK様が下さったメールをコピーしたものです。
青犬がだらだらと書くよりもK様のメモのほうが何倍も魅力があると思いそのままの形にしてあります。




大体の流れは

後ろ向き顔面騎乗(口をアソコで鼻をアヌスで塞いで遊ぶ)→前向顔面騎乗(窒息を楽しみながら舐

めさせる)→顔の上で腰を動かしてたらいつの間にか後ろに舌が移動→横になってお尻舌奉仕→

刺激されてしたくなる→顔面騎乗に戻る→排泄→舌で綺麗にさせてもまだ不快感→トイレに移動→

濃厚お尻水→中が綺麗になるまでおかわりさせる→青犬お腹いっぱい(笑)

こんな感じだったと思う。

お尻水オカワリさせた時の青犬は涙目でかわいかった♪"






読ませて頂いてやっと少しずつ思い出しました。
その日排泄されたものは前回のときよりも少しサイズが大きかったため呑み込むのが大変でした。
予想はしておりましたがやはり大きくなると嚥下しにくくなってしまうのですね。
でもなんとか頑張り無事に便器としての役割を果たさせて頂きました。
もしも口から出してしまったりしたらK様からどれだけ叱られるかわかりませんから必死でございました。
そして舌でお尻の穴様のお掃除。
まだ、不快感が残っていらっしゃるということでトイレに移動しウォシュレットで清浄なさいます。
でも・・・K様はまだお許し下さいませんでした。
青犬を見据えてニヤリとなさると
「ほら!」
お尻を青犬の顔の前に突き出されます。
あわててお尻の穴様に口を密着させ一滴も零さないように準備をいたしました。
「いくよ!」
口の中に勢いよくお尻水が注ぎ込まれます。
まるで御聖水のような感じでかなりの量を飲ませて頂きました。
「味する?」
「はい・・・少しですが。」
「味がしなくなるまで何度でもさせるからね!」
「はい、K様ありがとうございます!」
辛くても御礼を申し上げなければなりません。
2回、3回と繰り返されると胃が満杯になり苦しさが増してまいります。
その上、味がしなくなるどころか反対にだんだん濃くなっていくのです。
水を入れたことで腸内が刺激されたのでしょうか・・・お尻水というよりも排泄物そのものといった感じなのです。
青犬の苦しみは頂点に達します。
もう何も飲み込めないという限界まできたときにやっと味がしなくなりました。
「K様、洗浄が済んだようでございます。」
息も絶え絶えの状態で申し上げました。
「そう♪じゃもういいよ!」
「K様、お使い下さりありがとうございました!」
「うん♪」
やっとお許しを頂くことができました。

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